洲本市議会 2020-09-10 令和 2年第7回定例会(第4日 9月10日)
また、庁舎内の勤務場所の分散、庁舎内の会議室のネット環境を整備し、職員が各自のパソコンを持ち込み、自席以外で日常業務を行うことができる環境を構築しまして、職員間の密集を制御することに努め、さらに、在宅勤務におきましても、業務内容から、対応が可能な部署については実施することを容認するなどの組織運営における対応策を講じてきたところでございます。
また、庁舎内の勤務場所の分散、庁舎内の会議室のネット環境を整備し、職員が各自のパソコンを持ち込み、自席以外で日常業務を行うことができる環境を構築しまして、職員間の密集を制御することに努め、さらに、在宅勤務におきましても、業務内容から、対応が可能な部署については実施することを容認するなどの組織運営における対応策を講じてきたところでございます。
そこでお伺いいたしますけれども、小・中学校の児童生徒の各家庭におけるインターネット環境はどの程度整っており、環境のない家庭にはどのように対処し、また新型コロナウイルス感染症の第2波に備えたオンライン授業の在り方、そして学習の遅れを取り戻すための家庭でのオンライン学習の実施について、お伺いいたします。 ○(柳川真一議長) 山本教育次長。 ○(山本泰平教育次長) お答えいたします。
制約につきましては、指定地内の所有者が変更した場合や史跡内の現状を変更する場合には、市を通して県に申請し、許可を得る必要が出てまいります。 以上です。 ○(木下義寿議長) 10番 片岡議員。 ○10番(片岡 格議員) 現在白巣城跡の所有者は個人ほか、また管理者は三野畑町内会というふうになっていると思われます。
○3番(間森和生議員) 学校だけでいろいろ啓発をして、子供たちに注意を促すというだけでは済まないのかなというふうに思いますが、当然、家庭との協力、あるいは家庭への啓発等も必要だと思いますけれども、教育委員会として、スマホによる様々な弊害や使い方など、いろいろと危険な問題がありますので、そういうことを含めて、保護者や地域に向けてどのような啓発、取組がありますでしょうか。
加えて、再生可能エネルギーを身近に感じながら、生活の一部としても役立ち、また、災害時には家庭における非常用電源としても有効である、住宅用太陽光発電システム及び蓄電池の設置に対する支援も進めてまいります。
寿 18番 柳 川 真 一 6 会議に欠席した議員(0名) な し 7 議事に関係した事務局職員(4名) 議会事務局長 福 島 太 副主幹兼議事係長 石 田 武 史 総務係主任 小 川 学 嘱託書記 小 松 秀 8 会議に出席した説明員(23名) 市長 竹 内
また、これ以外で、敷地内で危険であると思われるものが267軒、空き家を活用するには何らかの補修が必要なものが1,363軒でございました。
そういったことも考えられますし、また、若者のこういったターゲットについては、この地方について今弱い部分というのは、広告であったり、情報システム、あるいは芸術とか卸売業、飲料業界というような発表もされておりますので、そういったところ、本来であれば都市部にお金が行ってしまうようなところを、この地域内でお金が落ちる仕組み、かつそれをこの地域内から発信できる若者など、そういった起業される人たちが洲本市にいる
淡路島内の3市の拠点的な会場を中心に、島内各地でさまざまなフェア関連事業が開催され、島内全体で目標としておりました300万人を大きく上回る来場者があったと発表されました。 本市でも、新都心地区を中心に、市内各地で70件を超える事業が展開され、大きな事故もなく、閉幕することができました。
直ちに、助成金が欲しくて引っ越してくる人は少ないと思いますが、こういう助成制度をきっかけに、お盆やお正月で帰省してきた息子さん夫婦などと「洲本に帰る」ということについて話をしたり、新婚の御家庭内で「洲本で家を探そう」といった会話がふえることを願っているわけでございます。 平成24年12月までの洲本市への転入件数を調査しましたところ、転入件数は710件、一件当たり1.25人でした。
子どもが悪口を言われたり、無視されたりというのは、直接的な暴力行為ではありませんが、子どもにとって非常に耐えがたく苦しい状況であります。そうした子どものサインを見逃さず、心の受け皿をどうつくっていくのか。このことは学校や先生だけでなく、家庭、地域社会の果たす役割が大きく、学校、家庭、社会が一体となり、真剣に取り組んでいかなければなりません。