姫路市議会 2022-09-13 令和4年第3回定例会−09月13日-04号
この住民税非課税世帯に対する5万円とか、また子育て世帯とか、また母子家庭とか、そういった給付をやってまいりましたが、そういった中で、非常に不公平感というんですか、そういったまた市民感情もございます。
この住民税非課税世帯に対する5万円とか、また子育て世帯とか、また母子家庭とか、そういった給付をやってまいりましたが、そういった中で、非常に不公平感というんですか、そういったまた市民感情もございます。
姫路駅南駅前広場は昭和47年に完成しましたが、その後の社会情勢や利用状況の変化により、交通混雑やバス・タクシーを含む車両と歩行者の錯綜、広場内を通り抜ける車両等の様々な問題が顕在化しました。
年3月15日厚生委員会−03月15日-01号令和4年3月15日厚生委員会 令和4年3月15日(火曜日) 厚生委員会 議会会議室 出席議員 白井義一、谷川真由美、木村達夫、駒田かすみ、 八木隆次郎、石見和之、竹中隆一、杉本博昭、 江口千洋 再開 9時57分 健康福祉局 9時57分 前回の委員長報告に対する回答 ・姫路市DV(配偶者等からの暴力
駐車台数の増強や駐車場内の案内など交通処理、出口交通対策など、今後の駐車場に関する問題解決に向けた取組をどう考えているのか、お聞かせください。 次に、姫路城に次ぐ姫路の宝、姫路書写山圓教寺三つの堂の国宝申請に向けての取組状況をお聞きします。
さらに、その機能につきましても、やはり多核連携のまちづくりということを新総合計画の中でもうたっておりますので、飾東出張所及び地域包括支援センターの移転等も現在庁内で議論を協議しているところでございます。
人口減少、少子高齢化が進む中、地域の課題解決や地域活動の活性化を進めるため、平成29年度に、庁内においてその取組を検討する会議を行い、地域活動組織づくりの支援、公民館を含む既存公共施設等の活用、庁内連携の強化の3つの方向性を示し、小学校区単位の地域活動の場の在り方について庁内方針としての報告を行いました。
◆問 パートナーシップ制度の導入に向けた庁内での検討状況について説明してもらいたい。 ◎答 令和3年8月に第1回の懇話会を開催したところ、出席者から制度趣旨の明確化等、様々な意見があった。 今後は第2回の懇話会を10月に開催し、年末から年始にかけてパブリック・コメントを行い、今年度中に制度を創設したいと考えている。 ◆問 懇話会は公開なのか。 ◎答 公開である。
姫路市婦人保護施設の設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例について ・議案第59号 姫路市保護施設等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について ・議案第60号 姫路市保健所使用料及び手数料徴収条例の一部を改正する条例について ・議案第72号 専決処分の承認について(姫路市介護保険条例の一部を改正する条例に係る専決処分の承認) 報告事項説明 ・姫路市DV(配偶者等からの暴力
◆問 公立施設に通いたいのにもかかわらず通えない家庭に対し、経費はどのように対応するのか。各家庭で負担せざるを得ないのか。 ◎答 当該方針策定に当たり設置した子ども・子育て会議の分科会における審議の中で、複数の委員から、公立・私立、あるいはこども園・保育所・幼稚園という選択肢を残してほしいという意見がなされている。
その使い方や学校・家庭でのルールをしっかり教育していないと、ゲーム依存やいじめを助長するような環境になってしまうことが危惧されます。 そこで質問いたします。 姫路市は、情報モラル教育について、いじめなどの防止対策として、学校でどのように指導し、家庭との連携をどのように取っているのでしょうか。 4点目に移ります。
当該家庭については、従来から連絡を取って関わっていた家庭である。 ◆要望 教育委員会として対応に当たっている学校を支援してもらいたい。 ◆問 議案第156号の貸館業務について、新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、部屋を借りた場合は主催者側で手指消毒や非接触型体温計、アプリなどによる様々な感染防止対策を講じなければならないということである。
それぞれのご家庭には、他人には分からない様々な事情や悩みがあり、特にこのたびのご家庭のように介護を必要とするご高齢者を抱えられたご家族のご負担は、私たちの想像を超えます。 一方、そのようなご家庭をサポートする行政サービスには限界があることは理解するものの、結果として最悪の選択に追い込まれたこのたびの事案について、何とか防ぐことができなかったのか。
コロナの影響で仕事がうまくいかず、そのストレスのはけ口に子どもに向けて暴力を振るうという事態が全国で見受けられているとの記事を見かけ、私も胸が痛い思いです。 こども家庭総合支援室では常時から虐待などの相談を受けておられますが、コロナの影響により相談件数の現状はどうなっていますか。
第4項目、市役所本庁舎内の夏季25℃設定について。 姫路市では、働き方改革の一環として昨年7月16日から8月31日までの47日間、市役所本庁舎の執務室内の温度設定をおおむね25℃に設定し、労働環境における室温制御によって業務効率などに及ぼす影響について検証を行いました。 以上を踏まえ、質問します。
白 井 義 一 27番 西 本 眞 造 4番 中 西 祥 子 28番 宮 下 和 也 5番 山 口 悟 29番 石 堂 大 輔 6番 常 盤 真 功 30番 三 輪 敏 之 7番 井 上 太 良 31番 酒 上 太 造 8番 三 和 衛 32番 梅 木 百 樹 9番 金 内
111号 姫路市立学校職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について 報告事項説明 ・姫路市立小中学校適正規模・適正配置基本方針(素案)に関する市民意見(パブリック・コメント)の募集結果及び第10回審議会の審議内容について ・姫路市教育振興基本計画審議会の審議経過及び姫路市教育振興基本計画(案)に関する市民意見(パブリック・コメント)提出手続の実施について ・平成30年度問題行動・いじめ・不登校・暴力行為件数
北海道の7歳の男児置き去り事件のように、しつけの一環だったのかどうかや、過剰な家庭内の教育や部活での暴力を使った指導が自殺に至ってしまうなど、子どもの問題が後を絶たない。社会の中で子どもは完全な弱者です。 全国では児童虐待に対する相談対応件数が増加し続け、児童相談所については深刻な人手不足になっています。児童虐待相談件数は、集計開始から27年で122倍になっています。
姫路市では、この春、総合福祉会館が完成したことで、各種相談窓口としてワンストップ対応が可能になったことは喜ばしいことですが、性暴力に関しては病院拠点型の窓口が必要ではないでしょうか。 先日、実際に支援をされている現場の性暴力被害者支援センター・ひょうごで現状について伺ってまいりました。
拓 馬 ─────────────────────────────── 会議に出席した市長、職員及び委員 市長 石 見 利 勝 副市長 内 海 將 博 副市長 黒 川 優 代表監査委員 中 澤 賢 悟 教育長 松 田 克 彦 防災審議監