3236件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2022-10-04 令和4年第3回定例会−10月04日-05号

当局の答弁によりますと、実際に、同園の運営を担う教育委員会連携し、朝夕の送迎時には保護者車両を円滑に誘導できるよう対応検討していきたい、とのことでありました。  本委員会といたしましては、近隣住民にしっかり説明を行うとともに、子どもたちが事故に巻き込まれることのないよう交通対策に取り組まれたいことを要望いたしました。  

宝塚市議会 2022-10-03 令和 4年第 3回定例会−10月03日-05号

本市としましては、市内事業者制度への理解を深めた上で、それぞれの事業実態に応じた対応や準備を適切に進められるよう、本制度の周知を行うとともに、宝塚商工会議所連携し、制度説明会などを行うことも検討していきます。  次に、宝塚市としての対応につきましては、昨年6月1日付で総務省よりインボイス制度への対応について通知があったところです。

神戸市議会 2022-09-30 開催日:2022-09-30 令和4年決算特別委員会第3分科会〔3年度決算〕(港湾局) 本文

ですから、この播磨臨海地域との連携も重要でございます。こういった連携もしながら、水素について取り組んでいくということでございます。  また、これはやっぱり海外からもかなりの注目を集めているものでございます。例えば、欧州の拠点でございますロッテルダム港、こことも意見交換をしたり、我々の職員を派遣したり、そういった取組を進めてございます。

宝塚市議会 2022-09-30 令和 4年第 3回定例会-09月30日-04号

質問事項3、企業との包括連携協定について。  自治体大学企業間で包括連携協定が締結される動きが盛んになっています。本市でもここ数年で様々な業種の企業との包括連携協定が結ばれていますが、現状は。  次に、9月12日に本市阪急阪神ホールディングス包括連携協定を締結しました。歌劇のまちとして知られる本市にとって、同グループとの協定は大変喜ばしく、大いに期待するところであります。  

宝塚市議会 2022-09-29 令和 4年第 3回定例会−09月29日-03号

───── 一般質問 ─────     …………………………………………… 1 官民連携による公園のさらなる魅力向上を図る取組について  (1) 本市公園管理運営現状課題は  (2) 今後の目指すべき方向性について  (3) 官民連携による市民サービス向上に資する公園づくり推進を(先進事例から:町田市など) 2 地域における切れ目のない妊娠・出産・子育て期にわたる包括支援の在り方について

明石市議会 2022-09-13 令和 4年第2回定例会 9月議会 (第2日 9月13日)

今後も教職員がスムーズにシステムを活用していけるよう、手厚く支援を行っていくともに、このシステム連携して保護者が簡易に児童生徒の出欠の連絡ができるアプリについても順次導入を開始するなど、日々システムの改善についても努めていきます。  次に、3点目の2学期の始業式の設定についてでございます。

芦屋市議会 2022-09-09 09月09日-04号

質問通告2つ目地域課題解決に向けた自治体連携について質問します。 通告段階では、社会教育施設公営住宅広域利用も含めた内容でお示しをしましたが、遠い未来の議論となってしまいそうですので、今回は自治体連携の中でも、DXに向けたシステム共同導入共同運用について、国が定めるデジタル・ガバメント実行計画について、焦点を当てて質問します。 

播磨町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会(第3日 9月 7日)

○11番(岡田千賀子君)(登壇)  それをお聞きして安心したんですけども、早い解決を望むんですけれども、合同点検をされて、対策を実施、また、関係機関連携して通学路安全確保に努めるということなんですけれども、対策におけるソフト事業として、交通安全指導員が今、18か所に設置されております。

芦屋市議会 2022-09-07 09月07日-02号

小さなことかもしれませんけれども、やはり連携というのは大切です。常時こういったこともしっかり確認をしながら、やはり市民さんも今はインターネット環境が充実してますので、調べたときに、何で芦屋だけということにもなりかねませんし、こういったことはしっかり押さえながら、連携を取ってやっていただきたいなと思います。 

播磨町議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会(第2日 9月 6日)

○4番(大北良子君)(登壇)  商工会とも連携を取っていただいて、機構改革もあることですので、商工会とさらに連携を取っていただいたり、今、個人商店で、例えば、朝市であったりそういうことを一部されていらっしゃいますが、どういうふうに入っていっていいのかなとか、入りたいけれども声かからないよというような声も聞いております。

姫路市議会 2022-06-17 令和4年6月17日総務委員会-06月17日-01号

委員長報告に対する回答 ・姫路獨協大学との今後の関わりについて、今後の獨協学園動き次第ではあるものの、新たな支援となると、市民に対してさらなる負担を強いることになることから、慎重に検討の上、判断されたいことについて  姫路獨協大学の今後については、まずは獨協学園による自主的な再建が基本となるが、公私協力方式で開学した経緯や本市における高等教育機関重要性等を勘案し、市としても大学の存続に向け、獨協学園連携