姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
次に、市立高等学校を市場跡地に新設した場合の手柄山中央公園一帯の施設との連携につきましては、公認大会でも使用される手柄山周辺のスポーツ施設を活用するほか、地元のプロスポーツチームや企業、大学等のチームとの連携を進めることで部活動の強化や活動機会の創出を図ってまいります。
次に、市立高等学校を市場跡地に新設した場合の手柄山中央公園一帯の施設との連携につきましては、公認大会でも使用される手柄山周辺のスポーツ施設を活用するほか、地元のプロスポーツチームや企業、大学等のチームとの連携を進めることで部活動の強化や活動機会の創出を図ってまいります。
報告書においても、各市町との連携強化が示されていますが、市街化調整区域の活性化のためには、県や国との連携強化は必須であると考えます。 当局のご所見をお伺いします。 3点目に、常総市での今回の取組は、本市周辺部でも参考になる取組であると感じています。
姫路版スマートシティの最初の取組としましては、まず、地方公共団体がスマートシティ事業に取り組む上で必要となる国が示した設計書に準拠した、官民の様々なサービスを接続することでサービス間の情報連携が可能となるデータ連携基盤を構築いたします。
以上が主たる内容でありますが、その他の要望事項といたしまして、1つに、保護者が新型コロナウイルスに感染し、在宅療養が必要となった際、身近に頼れる親族がいなければ、子どもの預け先の確保が困難となることから、保健所やこども家庭センターと連携することで、保護者が回復するまでの間、一時的に子どもを受け入れられるような体制を構築されたいことを。
今後の駐輪場の整備については、市が整備運営する形はなじまないと考えており、JR東姫路駅のように外部団体と連携し、整備が必要なところには対応していきたいと考えている。 ◆要望 脱炭素社会の実現に向けて、自転車利用が見直されている中で駐輪場の整備はとても大切だと思う。 亀山駅だけでなく他の駅にも展開してもらいたい。
消防局終了 10時52分 【予算決算委員会総務分科会(消防局)の審査】 政策局 11時02分 付託議案説明 ・議案第133号 姫路市及び相生市における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の一部を変更する連携協約について ・議案第134号 姫路市及び加古川市における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の一部を変更する連携協約について ・議案第135号 姫路市及
次に、官民連携についてお伺いいたします。 まちの魅力を高め、これからのまちづくりを進めていく上では、行政主導で進めていく時代から、大きく民間の力も借りる官民共創の方向に進んでいると言われています。
しかしながら、本市スポーツ施設等に影響がある場合には、都市計画案の取りまとめと並行して庁内の関係部署が連携し、検討を進めるとともに企業等が所有する遊休地の情報収集に努めてまいります。
播磨圏域連携中枢都市圏構想における播磨ブランドの取組につきましては、播磨地域の特色であるGIはりまをはじめとした、醸造を中核に据えつつ、農林水産品も含めた認知度向上及び販路拡大を図るための支援に取り組んでおり、引き続き関係市町と連携しながらブランド力の向上に努めてまいります。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 大前観光スポーツ局長。
当局の答弁によりますと、実際に、同園の運営を担う教育委員会と連携し、朝夕の送迎時には保護者車両を円滑に誘導できるよう対応を検討していきたい、とのことでありました。 本委員会といたしましては、近隣住民にしっかり説明を行うとともに、子どもたちが事故に巻き込まれることのないよう交通対策に取り組まれたいことを要望いたしました。
今後も同事業を通じて、地域活性化に向けた住民の意識の醸成を図り、地元自治会を中心に、地域が一体となって活性化に取り組めるように支援していくとともに、教育委員会をはじめ庁内関係部局とも連携しながら、北部地域の活性化を図っていく。
委員長報告に対する回答 ・姫路獨協大学との今後の関わりについて、今後の獨協学園の動き次第ではあるものの、新たな支援となると、市民に対してさらなる負担を強いることになることから、慎重に検討の上、判断されたいことについて 姫路獨協大学の今後については、まずは獨協学園による自主的な再建が基本となるが、公私協力方式で開学した経緯や本市における高等教育機関の重要性等を勘案し、市としても大学の存続に向け、獨協学園と連携
次期計画を策定する際には、有識者会議での議論をはじめ、多様な観光事業者等と連携し、本市の観光地づくりを推進する登録DMOである姫路観光コンベンションビューローが収集・分析した観光情報等を活用するほか、市民や関係事業者の意見を十分に聞き取った上で、計画案の内容を精査し、市民意見の募集を行いたい。
3点目は、県立はりま姫路総合医療センター(愛称はり姫)との連携についてお尋ねします。 5月1日に開院した県立医療センター、はり姫は、播磨、姫路エリアにおいて、高度専門、急性期医療を提供する兵庫県西部最大の中核的な総合病院として整備されました。
また、民間事業者のノウハウを活用するPark−PFIなどの官民連携手法についても研究を進め、公園東部エリアに来園者にとって魅力的な施設を配置するなどし、誰もが訪れたくなる憩いの交流空間の創出についても検討してまいります。
第2点として、姫路市は、観光地域づくり法人姫路DMOと官民一体で関係団体と連携し、どのように観光振興に取り組まれるのか、お聞かせください。 3項目めは、HPVワクチン、今後の課題とキャッチアップ接種の必要性についてお伺いいたします。
さらに、令和4年度中の取組を考えているスマートシティ事業などについては、外部の専門家や民間企業など様々な形での連携を考えているので、その都度、報告をさせてもらいたいと考えている。 ◆問 デジタルマネージャーに関する予算はどこの科目に計上されているのか。
現在、下水道と河川の連携部会において、どのように連携を図っていくのか検討しているところである。同部会については、新組織となって以降も継続して設置し、協議を続けていこうと考えている。
今後とも限られた財源の中で、必要な対策を着実かつ効果的に実施していくため、姫路市通学路交通安全プログラムに基づき、教育委員会や学校関係者、道路管理者、警察の関係機関とより一層連携を強化し、通学路の安全確保に努めていく。
しかしながら、入札不調に至る価格差が生じましたのは、民間事業者が新型コロナ感染症の拡大や長期化、自然災害の頻度や規模の増大、資材費や人件費の高騰等による物価情勢の変動などの不確実性を従来以上に意識して事業費の設定を行ったと考えられること、また民間事業者の官民連携手法に対する応札姿勢が慎重になったと考えられることが、主な原因であると分析しております。