148件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊丹市議会 2020-09-09 令和2年9月9日総務政策常任委員会−09月09日-01号

最初は医療機関ってありましたけれども、いや、それ以外でも福祉施設でもいろんな大変な目に遭っているというお話が、だんだん拡充の方向で検討が進められておりまして、児童くらぶについては、私ちょっと詳細は承知しておりませんけれども、そうすると保育所はどうなんだとか、そうすると幼稚園はどうなんだ、学校現場はどうなんだと、影響を多少受けたというところはもう広範多岐にわたっておりまして、全てについて国が支援するとは

伊丹市議会 2020-03-09 令和2年第1回定例会−03月09日-04号(代表質問及び個人質問)

次に、保育所待機児童対策についてお伺いいたします。  幼児教育保育無償化共働き家庭の増加などにより日々、保育ニーズは高まっているものと思っております。そのような中、保育所における待機児童対策につきましては、保育定員の増設と保育士確保の両面から取り組みをされ、4月時点においては、いわゆる「待機児童ゼロ」を達成されてこられたところです。

伊丹市議会 2019-12-16 令和元年12月16日文教福祉常任委員協議会-12月16日-01号

続きまして、15ページ、定期的な幼稚園保育所の利用意向についてでございます。前回調査と比べまして、認定こども園、預かり保育ありの幼稚園、認可保育所の利用意向が高まってございます。一方で、預かり保育なしの幼稚園利用意向が低くなってございます。  続きまして、16ページ、児童くらぶ利用意向でございます。

伊丹市議会 2019-12-10 令和元年第5回定例会−12月10日-04号

本市は、伊丹市立児童くらぶ目的を、ホームページ上や児童くらぶ入所案内に、児童くらぶ保護者の就労、病気、その他の理由により、放課後家庭において適切な保育を受けられない児童保育することを目的に、各小学校の余裕教室等を利用して開設していますと定義しています。この定義の放課後家庭において適切な保育を受けられない児童保育するという表現は、受け取り方によっては誤解を招く表現であると考えます。

伊丹市議会 2019-09-24 令和元年第4回定例会-09月24日-08号

最後に保育士さんの問題ですけれども、代表質問保田議員から質問がありまして、公立保育所の保育士さんの退職率を調べたところ、一般の保育士さんでない職員の4倍から5倍あるという回答がありました。保育現場から職員が退職していなくなるというのは、本当に子供にとってもショックですし、スタッフにとっても仕事上で大きなマイナスがあると思います。

伊丹市議会 2019-09-18 令和元年第4回定例会−09月18日-05号

その一方で、来年度からは公立幼稚園全園について預かり保育を実施するとともに、保育必要性認定を受けた児童は、公私立幼稚園における預かり保育料が無料となります。さらに公立幼稚園認定こども園において、これも申し上げました、3歳児保育3年保育が始まることなど、保育需要の受け皿としての機能が一定整理されることになり、この保育ニーズの状況が大きく変化するということも考えられます。

伊丹市議会 2019-06-18 令和元年6月18日文教福祉常任委員会−06月18日-01号

久村真知子 委員  家庭保育事業のところから、3歳過ぎたら企業型の保育所に連携できるということなんですけど、その期限がちょっと延長されたとかいろいろありますけれども、その企業型の保育事業というのが、一つは、伊丹市も連携して事業を行ってるというふうなことを答弁で言われてますけれども、このあたりの、その保育所の中の職員数とか資格があるかどうかとか、そういうふうなところのきちんとした内容のチェックとか

伊丹市議会 2018-12-06 平成30年第6回定例会−12月06日-02号

例えばお隣の川西市、これまで幼稚園教諭教育職給料表を、保育士は行政職給料表をそれぞれ適用していましたが、認定こども園開設に合わせ、幼稚園教諭保育士、保育教諭、全てを対象とする新しい給料表を作成しています。例えば三木市、保育士の処遇改善を重視し、教育職給料表を適用したと聞いています。  

伊丹市議会 2018-03-05 平成30年第2回定例会-03月05日-04号

次に、保育所の待機児童現状保育ニーズの的確な把握保育サービスの供給、保育の質について伺ってまいります。  まず、保育所待機児童現状についてお尋ねします。  速報値として待機児童は何人となるでしょうか。来年度当初には待機児童を解消できるのでしょうか。  次に、保育ニーズの的確な把握についてですが、「伊丹市子ども・子育て支援計画」を作成し、保育ニーズ量を算出されております。

伊丹市議会 2018-02-05 平成30年2月5日文教福祉常任委員会−02月05日-01号

同時にやはり公立での保育所の確保っていうのはすごく大事やということを改めて言っておきたいと思います。  次に、統合保育をこばと保育所では実施しておりますけども、その統合保育を実施する意義はどういうふうにお考えですか。 ◎こども未来部 伊丹市では、昭和57年から障害児保育という形でスタートいたしております。