稲美町議会 2017-03-16 平成29年度予算特別委員会(第6号 3月16日)
この後期医療制度は、75歳以上の高齢者の方が安心して医療を受け続けられるよう導入されたものであり、都道府県ごとの広域連合に一元化し、財政、運営責任の明確化を図り、都道府県ごとの水準に応じた保険料を、国、県、市、町の公費、そして現役世代からの支援金のほか、後期高齢者から保険料を徴収し、担っているものであります。
この後期医療制度は、75歳以上の高齢者の方が安心して医療を受け続けられるよう導入されたものであり、都道府県ごとの広域連合に一元化し、財政、運営責任の明確化を図り、都道府県ごとの水準に応じた保険料を、国、県、市、町の公費、そして現役世代からの支援金のほか、後期高齢者から保険料を徴収し、担っているものであります。
〜歳出 第8款〜 ○奥州地域整備部長 それでは、第8款土木費の補足説明を申し上げます。 132ページ、133ページをお願いします。 8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費、3,798万円。対前年度、19.6%の増。増額の主なものは、職員給与費2名分の増によるものでございます。 事業番号1、土木行政事務に要する職員給与費3,179万4,000円は、職員5名分を計上しています。
それから、特にですね、稲美町の場合は、幸い平成27年度につきましては、入ってきた額と出ていった額と比べますと入ってきた額が多いわけでございますが、一般質問の答弁で申し上げましたが、平成27年の県下の順位でみますと、県下の41市町中28位ということで、半分よりも下に位置しているということで、危機感を持っているところでございます。
そうしますと、近隣ではですね、明石市さんがバス停の標柱に太陽光発電LED照明を設置をされております。明石市にお聞きをしますと、人工島を中心に停留所付近が暗いとのクレームが入ったことから、平成26年と27年度に市とバス事業者、神姫バスと山陽バス共同によりまして、明石バスに乗ろうプロジェクトで標柱の照明の取り付けを行ったというふうに聞いております。
○議長(池田博美) 奥州康彦地域整備部長。 ○地域整備部長(奥州康彦) 先ほど言われましたアクアプラザにつきましては、今後の検討課題とさせていただきます。 ○議長(池田博美) 3番、河田公利助議員。 ○3番(河田公利助) (登壇) わかりました。 確かに、部長おっしゃるように都市ガスの新規参入は難しいと聞いています。
1月16日に加古川市で開催された加古川青年会議所新年祝賀会、2月8日に加古川市で開催された東播臨海広域行政協議会第95回審議会、13日に神戸市で開催された兵庫県町議会議長会正副会長会議、20日に神戸市で開催された兵庫県町議会議員公務災害補償組合第181回組合議会定例会及び評議員会議に出席いたしました。 次に、議員派遣についてご報告申し上げます。
近隣明石市、加古川市、小野市でもすでに活動しているところがあり、「こども支援事業」に力を入れている明石市では、行政自らが「明石こども食堂プロジェクト」を企画し、今年11月から「モデル事業実施候補者」の募集が始まっております。
明石市では、明石市こども食堂プロジェクトという形の中で補助を出されて、運営の助成なりを実施されているようでございます。また、稲美町といたしましては最初にもご答弁申し上げました、今、こういうふうにやられているのは明石市さんだけの状況でございます。あと加古川市さん、また高砂市さん、播磨町さん、そういう状況を確認させていただきながらの今後の研究課題ということで考えているところでございます。
10月7日に神戸市で開催された兵庫県町議会議長会臨時総会並びに評議員会議、同月14日に加古川市で開催された加古川市地区安全・安心まちづくり住民大会並びに加古川地区住民の警察官表彰式、同月17日に豊岡市で開催された平成28年度第2回地方行政課題研究会では、総務省事務次官の佐藤文俊氏による「地方行財政の課題」と題した講演、同月26日に神戸市で開催された兵庫県市町正副議長研修会、11月8日には東京都で本県選出国会議員
この新潟県の三条市はですね、新潟県のほぼ中央に位置しておりまして、平成17年5月1日に三条市、栄町、下田村の3市町村が合併した市で、10万501人の人口でありました。 やはり、これは何かといいますと、少しちょっと説明をさせていただきます。
加古川市さん、去年の12月に確か病児保育を開設されておられます。それ以降、新年度あけまして相当利用人数も伸びているようでございます。やっぱりそういう部分でございますので、当然その市にあります利用人数、定員というのが重要になってくる。やはり私どもがお世話いただく場合には、やっぱりその市にある、それは加古川市だけではなく三木市もそうでしょうし、近隣、明石市さんもそうでしょう。
6月11日に加古川市で開催された加古川中央市民病院開院記念式典、16日に加古川市で開催された加古川医師会定時総会、28日に高砂市で開催された二市二町議会議長会総会、7月7日に小野市で開催された東播磨南北道路建設促進期成同盟会総会、11日に神戸市で開催された第1回兵庫県地方議会協議会、12日から13日に神戸市で開催された兵庫県町議会議長会評議員会議、議長研究会では「兵庫の地域創生」についての講演及び「
明石市、加古川市、高砂市、稲美町、播磨町の各首長が集まった歴史的な意義ある座談会でありました。ため池を拠点にコウノトリが舞う里づくり等の取り組みがなされる中、2016年4月9日、こころ豊かな人づくり500人委員会の東播磨OB会総会が開催され、「コウノトリは全国へ、そして世界へ-野生復帰10年を超えて-」をテーマに講演会が開かれました。
○議長(杉本充章) 奥州康彦地域整備部長。 ○地域整備部長(奥州康彦) 加古川市は、道路建設課だったと思います。それと、播磨町は都市計画課と、それも道路関係の、ちょっと課までわからない、道路整備課です。それと明石市につきましては、道路の整備の課と都市計画課が寄ってきております。 以上です。 ○議長(杉本充章) 14番、山口 守議員。
3月31日に神戸市で開催された兵庫県町議会議長会議長同士の意見交換会、4月3日に加古川市で開催された兵庫大学入学式、12日に神戸市で開催された兵庫県町議会議長会正副会長会議、19日に神戸市で開催された兵庫県町議会議長会議長会議、25日に姫路市で開催された播磨地方拠点都市地域市町議会協議会総会、5月17日に神戸市で開催された兵庫県町議会議員公務災害補償組合第180回組合議会定例会及び兵庫県町議会議長会評議員会議
~歳出 第8款~ ○奥州地域整備部長 それでは、第8款土木費の補足説明を申し上げます。 132ページ、133ページをお願いいたします。 8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費、3,175万8,000円。対前年度、988万円の増。増額の主なものは、職員給与費1名分の増によるものでございます。
○議長(杉本充章) 奥州康彦地域整備部長。 ○地域整備部長(奥州康彦) 母里の中心地の地区計画のところにつきましては、基本的には公共整備ですね、それはしないという考えでおります。
なお、高砂市につきましては、急な呼びかけであったから今回の参加は見送られたと、このような状況でございます。 いずれにいたしましても、加古川市が中心となって進めていく事業でございますけども、一市二町が連携して、積極的に取り組みを進めてまいりたいと考えております。
12月20日に播磨町で開催された元播磨町長故田中松太郎氏お別れの会、1月10日に播磨町で開催された加古郡消防協会出初め式、2月9日に加古川市で開催された東播臨海広域行政協議会第93回審議会、2月16日に神戸市で開催された地方行政課題研究会、17日に神戸市で開催された兵庫県町議会議員公務災害補償組合第179回組合議会定例会及び評議員会議、18日に神戸市で開催された兵庫県市町村職員退職手当組合議会第1回定例会
二市二町、近隣で見てみましても、私どもは加古川市よりも多くの認定者を抱えてございますし、たくさんの農地をお持ちな西脇市であったり加東市であったり、こういったとこよりも稲美町のほうが認定農業者の数では上回ってございます。 そういう意味で、稲美町は十分、基幹産業の町であると言っても過言ではないかというふうに考えるところでございます。 ○議長(杉本充章) 他にご発言はございませんか。