資料１の１、補正予算の規模、理由についてですが、本市から排水される汚水は、流域下水道の処理場において下水道処理を行っていただいておりますけれども、その一つである猪名川流域原田処理場の電気料金の急騰によりまして、処理に係る動力費予算が不足し予算を増額補正したことに伴いまして、兵庫県側の構成市であります宝塚市、伊丹市、川西市及び猪名川町、大阪府側の構成市であります豊中市、池田市、箕面市、豊能町の各市が年間排水量
（５）番としまして個人情報保護委員会、こちらが国の委員会ですけれども、個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の権利利益を保護するために、合議制の独立機関として内閣府に個人情報保護委員会が設置をされています。
大阪ではいろいろとステルス入札の件があったりとかして、上海電力が入り込んで、結局、上海電力のほうにというか中国のほうに、東京なんかもですけれども、全部売電収入がそちらのほうに持っていかれている事実があるので、宝塚市でもしっかりと確認をして、やっていただきたいと思います。 そして、観光都市としてお客様を迎えるまちの姿ということでお聞きをしたいと思います。
私、大阪に暮らしていた時期があって、その頃はヤミ金が横行してました。その頃の活動というのを、実は同僚議員から聞きましたら、地域で連帯し合って、ヤミ金の貼り紙みたいなんがありますね、公衆電話でよく貼ってありました。それをとにかく剥がしていく。地域でそうやって連帯していく中でヤミ金をなくしていったという、もちろん法整備もありますけど、そういった取組もありました。
最後に、つい先月明らかになったばかりの大阪府の北部、滝やお猿さんで有名なＭ市の市立病院の事例を紹介して締めくくりたいと思います。 Ｍ市立病院は、我が宝塚市立病院とほぼ同時期の昭和５６年７月に開設された、ベッド数３１７の病院です。Ｍ市立病院も公立病院の御多分に漏れず赤字体質ですが、経営改革に先立って病院の建て替えとその場所を既に決定されています。
広域処理といたしまして流域下水道に接続し、最終の汚水処理を行い、大阪湾や武庫川、猪名川のほうに放流をしている状況でございます。 宝塚市が接続します汚水処理場は、委員長が御説明いただきましたとおり２か所ございます。
上から見ていただきますと、大阪府寝屋川市が２４、その次に神奈川県の平塚市と本市、兵庫県宝塚市が２６ということで、人口２０万以上３０万人未満の市の中では一番少ない部類ということになっているというような現状でございます。下、ずっと送っていただきますと、一番下が岩手県盛岡市の３８というようなことで、これの平均したのが、先ほどのページにあった３１．０というような結果であるということであります。
そのためには、議員もおっしゃいましたとおり、このさきの苦い経験に基づきまして、関連大学であります兵庫医科大学と、それから大阪大学、神戸大学の各医局との関係を築いていくというのは、これ当然でございますけれども、ある意味でリスクを分散するという意味もございまして、これら以外の大学関係からの医師派遣も現在では受けていくようにしております。
また、一般の診療所においても症状に合わせて診療が行われており、大阪市内や神戸市内には専門外来を設けている医療機関もありますので、御相談が寄せられた際には情報提供をしています。 教育に関する御質問につきましては教育長から、病院事業に関する御質問につきましては病院事業管理者から、それぞれ答弁をいたします。 ○浅谷亜紀 副議長 五十嵐教育長。
それから、５月２９日の朝日新聞に、過労で適応障がいとなって大阪府を訴えた教師の記事が載っていまして、この教師、３４歳の男性教師ですけれども、世界史の授業とクラス担任、卓球部とラグビー部の顧問、あとオーストラリアでの生徒の語学研修の準備も指示されて、１か月１５０時間の時間外勤務をして、２か月余り休職をしたと。
この外局として、内閣府の外局として、こども家庭庁が、来年、２０２３年４月にもう開局をされると、こうなっているわけです。ですから、この１年かけて、この外局、こども家庭センターに向けて準備をしていかないと、来年はどんどんその組織で下りてきますから、いろんなことが。今、ばらばらの組織で宝塚市はいろいろやっている。
また、２０２５年には大阪万博の開催、２４年には歌劇１１０周年、市制７０周年、手塚治虫記念館３０周年となるトリプル周年、そして、来年２３年にはＪＲグループ６社と地方自治体及び観光事業者等が一体となって全国から誘客を図るという超大型観光キャンペーン、兵庫デスティネーションキャンペーンと矢継ぎ早に開催されます。
本年度は、大阪芸術大学短期大学部の学生のデザインによる本市の魅力を表現したアートフラッグを花のみちに設置するほか、文化芸術センターと手塚治虫記念館、宝塚文化創造館を気軽に周遊していただく３館おさんぽラリー、市内のホテルにてアート作品の展示やミニコンサートなどを開催するアートと泊まるプロジェクト、市民などから募った写真で一つのアート作品を作るたからづかモザイクアート、スマートフォンを活用して市内の店舗
これは大阪府の後遺症の相談件数の推移なんです。これ大阪府なんですが、大体東京でもほかでも同じです。見える。ちょっと薄くて見えませんか。声がね、失礼。これ、大阪府の後遺症の相談件数の推移です。７月から８月が大体倍ぐらいなんですけれども、９月になると、これ３倍以上に急激に増えて、その後もさらに増えています。しかも５０代までの現役世代患者が８割と、社会への影響も大きく、深刻です。
他方、先日マスメディアが行った各知事のコロナ対応についての調査結果が出ておりましたけれども、大阪では吉村知事のコロナ対応を評価するという意見が８割近かったという抜群の結果でした。 しかし、大阪府は同じ人口当たりの死者数は全国トップというような現実もあります。
大阪は１，４５０施設を対象にして２週間ごとに検査をしているのと、ちょっと大阪のパーセンテージ、ここ書いていないですけど、やっぱり兵庫は低い、ＰＣＲ検査の比率が低いということは分かっているのですけども、このあたりの低い状態というのは市は認識されてますか。 ○田中こう 委員長 赤井健康福祉部長。
内閣府の令和元年教育・保育施設等における事故報告集計の公表及び事故防止対策についてによると、全事故件数１，７４４件中、園内や園庭を除く施設外で発生した事故は約１割の１７９件あり、そのうち２件は死亡事故となっています。このデータから見ても、子どもが事故に巻き込まれるのは必ずしも園内や園庭だけの話ではないことが分かります。 そこで２点質問します。
（イ）武田尾駅前を大阪等へ通勤する現役世代の住宅地に。 北部西谷地域では少子高齢化が進み、小・中学校も来年からは複式学級にという声を聞きます。市街化調整区域であるために他からの移住を認めていませんが、このままでは衰退の一途をたどってしまいます。 地域の会長からも、武田尾駅前には県により盛土した土地があるので店舗等が入ると思っていたので、何の声もないと大変残念がっておられます。
同じ内閣府で。これは、つながりの場づくり緊急支援事業というのが今回、同じように、この地域女性活躍推進交付金と同じ時期に、令和３年３月に国の補正で拡充されています。同じように。４分の３の補助率で、いわゆる市の持ち出しを最小限に抑えられるような交付金が出ています。