西宮市議会 1988-12-06 昭和63年12月(第10回)定例会−12月06日-02号
昼夜間の訪問、あるいは電話連絡、こういった方法によりまして、何とか未更新者との面談、接触を積極的に行うという努力を重ねまして、証の更新に向けまして納付相談に鋭意努力してまいったところでございます。
昼夜間の訪問、あるいは電話連絡、こういった方法によりまして、何とか未更新者との面談、接触を積極的に行うという努力を重ねまして、証の更新に向けまして納付相談に鋭意努力してまいったところでございます。
また、上ケ原の方は、夜間になると──これは上ケ原地域の方の御意見ですけれども、暴走族が非常にふえておる、夜間バイクに乗ってどんどん住宅の中を走りまくる、病気の方や、あるいはまた赤ちゃんが夜泣きする、そういった問題が上ケ原で続出しておるわけです。
この兵庫県の教育委員会が3年計画で実施して、59年度を初年度にして、高校、中学、小学校から抽出をしてまいりまして、1次、2次と、検査、スクリーニングをやりまして、最終的には、精密検査と生化学検査、生理学検査を実施しておりまして、その中で動脈硬化、高血圧、糖尿について検討された、その中で予防措置というものを考えようということですので、子供の成人病予防読本というものを軸にしてこれからやってまいりたい、こういうふうに
最近尼崎の様子を聞きましたときに、中堅幹部、昼間は大変忙しいという中で、夜間研修に持っていったらたくさん参加者があった、そういったことを聞いております。自分の時間を割いてでも参加するという、その辺のメリットは一体どこにあるのかな、そこら辺は今後研究する必要があるなと思っております。その点、御研究いただくように要望しておきます。
それと同時に、私は、夜間保育の問題も同じだと思う。夜間保育、なるほどベビーホテルブームが去って、夜間預けられる子供たちは忘れられていると思います。しかし、パート労働、特に3次産業のサービス労働は非常な勢いでふえております。特にパートの労働者は、ここ3年の間に200万人ふえて現在540万人、こういう数字になっている、労働省もそう言っている。
それで、消えているかどうかということで座布団をばっとめくったときに、酸素が入るということで、爆発状態になって火が上がったということの中で、慌ててしまって、この女性は──この子は母親がわりということで中学生なんですが、この子は慌てて友達のところへ電話してしまった。119番に電話をするということが、気が動転してしまうということの中でできなかった。友達が119番へ電話したというようなことがありました。
中学の場合は、子供たちもそれなりに自覚できていますから、生徒同士で練習したりするわけですが、小学校の場合は、やはり4年生からという子供を抱えるために、指導者がいないとなかなか不安で任せられないという点があるわけです。そうしますと、その研修の量を減らすなりして、そういう子供たちの要求、そして、先生たちの頑張りというものにこたえるために、しっかり放課後、そういう時間帯を組んでいただきたい。
また、中学のマンモス校解消、昨年1年間の間に、新聞に出ただけでも、西宮の中学校で大きな問題がありましたし、新聞に報道されなかった重大な事件も多発している状態です。マンモス校解消のために中学校建設、どうしても必要であった時期を市長は見逃してきました。
ということは、中学のときからたくさん吸っているということになります。15歳といえば、中学3年生か高校1年生です。たばこというのは、これ習慣づけですから、やはり2年や3年ずっと吸っているわけですから、これから考えていかなければいけないのは、特に小学校の禁煙教育ということをしなければいけないというところが、これ一番問題だと思うんです。
本市の救急医療体制は、知事の認定によって告示する救急告示病院とは異なり、医師会の自主的な運用による在宅輪番当直医制となっていますが、毎朝新聞に載っている当直病院を見ますと、ある地区に偏っているときもありますし、特に日曜日の夜間は病院が1カ所というときもあります。これらを見るたび、非常に不安に感じられます。お隣の尼崎市を例にとりますと、24時間体制の救急告示病院が30近くあると聞きます。
昨年の夏、西宮市真砂中学2年生A君は、友人10人と南淡町に自転車でキャンプに出かけました。学校側としては、夏休み中、遠くに行ってはいけないと注意はしていたそうですが、それに反し事故を起こしてしまいました。それは、夕方、10人がそろって店に買い物に行き、A君だけが先に出ました。
また、個性のある、しかも地域と調和した施設をつくっていかなければいけないということもありまして、甲陵中学、高須中学、鳴尾東小学校等の、ほとんど新設に近いような状況の場合も整備をしてまいりました。また、内容的にも、双方向性能を持った視聴覚教育だとか、あるいはLLだとかというようなこともやってまいりました。
皆さんも御存じのとおり、近年、あちらこちらで、西宮市の中で、新聞社の狙撃事件とか、あるいは露天商の、いろんな言うた言わんということで真っ昼間に殺人事件が起きるとか、あるいはスーパーに強盗が夜間押し入ったとかいうように、西宮で事件をやれば何か手間取っておるというのが実情でございます。
もう一つ教育委員会の方で注意しなければいけない問題は、地域社会の教育力活性化の問題でありまして、これは、青少年課あるいは補導センターを中心にして、例えば、せんだっての浜脇中学の地域を挙げての教育活動のような、そういうものをそれぞれの地域にもう少し根をおろしていかなければいけない、こういうふうに思っています。
被保険者の48%が非課税世帯という低所得者に対し、平均1人当たり15.8%もの保険料が引き上げられた結果、被保険者の生活をますます圧迫し、市当局の、法的にも問題と疑問視される夜間を含めての保険料徴収にもかかわらず、収入未済額は年々増加し、不納欠損がふえるという、こういう決算になっています。これは、国保会計そのものの崩壊、医療切り捨ての決算ともいうべき内容です。
五つ目、現在駐車場の執務時間外一括借り上げは、午前、午後、夜間に区切って金額を決めており、市民会館ホールを集会等で利用する場合は半額と決めております。それが、今回、この一括借り上げの場合を1時間単位に変え、北の駐車場は時間当たり6,000円、南駐車場は時間当たり4,000円という案になっております。
また、住民からの要望でございますが、浮浪者が入りにくく、また住みつきにくいように、例えば夜間の照明を明るくするとか、外部から公園の中がよく見えるように樹木の剪定や移植をする、あるいはまたベンチの撤去などの御意見がございます。
1週間平均265回の利用があり、1カ月1,060回となり、特に役所の閉まった5時以降、夜間に利用者が多いとのことです。 そこでお尋ねいたしますが、西宮市としては、第2の広報としてのテレホンサービスのお考えはないでしょうか。 また、二つ目といたしましては、目の不自由な人に声の広報として、カセットテープに吹き込み、貸し出しなどのお考えはないでしょうか、その点についてもお尋ねしたいと思います。
そこで、御質問いただいております入試改善実施についての1年目の状況でございますが、入試改善の動向及び対応につきましては、市教委と中学校長会が一体となりまして協議を進めてまいりました。中学校におきましては、第1に、生徒や保護者に対して方法改善の趣旨や方針を具体的に説明し、啓発に努めてまいりました。