加西市議会 2019-09-10 09月10日-02号
兵庫県教育委員会によりますと、昨年の市内の中学3年生が一昨年に比較して90人減少したということが大きな要因であるというふうには述べられています。
兵庫県教育委員会によりますと、昨年の市内の中学3年生が一昨年に比較して90人減少したということが大きな要因であるというふうには述べられています。
乾パンと水を積んで当日の夜間に三木防災公園に西播、東播が集結し出発させました。阪神、神戸につきましては、高速道路での集結というような形で送りました。 それは1週間現地でやれと。しかし、非常に大きな災害でありました。テレビを見ても非常に広範囲であり、兵庫県隊がどこへ被災地に向かうかというのも決まっておりませんでした。とりあえず関東へ向かえという指示でありました。
3町で7名の方が避難していただいておりまして、当日は夜間の間、地元の役員の方、また区長様の奥様、そういった方々が、一緒にそばにつき添いながら一夜を過ごしていただいたというか、見守っていただいたというところでございます。
また、これを活用しますと行方不明者を捜索する場合でも、スマートフォン等のアプリによって十数メートル圏内におられる場合は、信号を受信できることからすぐ近くを探索しておきながら気づかなかったというようなことがなくなったり、夜間であっても捜索等に役立つというものでございます。
先日、平成29年度のいわゆる全国学力テストの結果が新聞等に出ていましたが、加西市の小学6年生、中学3年生のテストの結果は全国平均、県平均と比較してどのような結果だったのでしょうか。 ○議長(衣笠利則君) 高橋教育長、登壇してどうぞ。
◆13番(織部徹君) 今までの旧の研修所跡なんかはもう自由に出入りができて門がなくて、そのまますっと入っていけるような状況ですが、この総合教育センターについては、何か門扉がかなり高くて、東側の門も、それからテラスへ入るところの東側の門も、それから奥の南側の門も結構高い門扉があるんですけど、これはもう夜間休日の場合は必ずきちっと閉められているわけでしょうか。 ○議長(三宅利弘君) 教育長高橋君。
◆5番(長田謙一君) 前回も、前回じゃない以前も加西中学のプールは校舎からぐっと離れたところにあって防犯上余りよくないということもお聞きしました。この設備の場所等で校内にきちっと収まるということで安心しております。
それから、引き続いてですが、乳幼児のこども医療費の助成もゼロ歳児から中学3年までは引き続いて継続もされていきます。 そして、一方児童の、生徒の学力向上に向けても各図書の充実とかいろんな学習支援事業が行われる計画がございます。 それと、もう一つは北条高校の活性化事業も引き続いて継続をして強化していくということであります。
主な例をちょっと申し上げますと、開業医、診療所等から紹介状を持参された患者さん、それから救急車で搬送された患者、それから休日夜間の受診をされた患者さん、それからその病院のほかの診療科を受診されておる患者さん、それからいわゆる公費負担を受給されている患者さん、もう一つは健診で精密検査を要する方、そういった方が定額負担の対象外というふうに定められております。 以上です。
2018年度に本部が西脇市へ移転するほか、また、西脇市、多可町にある3カ所の駐在所が出張所に格上げされることによって、夜間の火災や救急に素早く対応できるようになったようでありますが、一方加西市の北分署と南分署が16年度から出張所へと名称変更するということをお聞きしております。
平成27年7月から実施しております中学3年生までを対象したこども医療費無料化につきましては、兵庫県のこども医療費助成制度にさらに上乗せする形で現在助成範囲を拡大して本市では実施しております。
中学生におきましては、播磨国風土記1300年祭を契機といたしまして、図書館郷土資料係による風土記等についての学習や、加西市のさまざまな遺跡文化財等の学習など、各校で創意工夫した学習も進めたいと考えております。
北条高校アフタースクールゼミ事業実施の決定につきましては、ことしの9月に市内中学3年生全員を対象に実施しました高校選択に関するアンケート結果が、その大きな要因となっております。このアンケートにおきまして、普通科志望の中学生が高校選択時に最も大事にしていること、これは大学などに進学できる学力の習得であるというふうな結果が出ました。
これまでの経緯といたしまして、昨年の11月に地元の区長会、それから保護者会、そして学識者等で構成をいたしております泉校区の就学前施設整備基本計画地域協議会を立ち上げまして、泉中学校区における幼保施設のあり方について協議を行ってまいりました。 その中で、泉第一保育所の園舎を活用して、泉第一保育所と泉幼稚園の統合と幼児園化の方向が打ち出されております。
この定期巡回随時対応型訪問介護看護サービスにつきましては、平成24年の介護保険法の改正により創設された地域密着型サービスの一つで、内容は重度者を初めとした要介護者の在宅生活を支えるため、日中、夜間を通じて一日複数回の生活援助や身体介護のための訪問及び訪問看護による定期巡回と、利用者からの通報による緊急時などの随時対応を組み合わせたもので、住みなれた家にいながら24時間対応のサービスを受けることができます
◎生活環境部長(井上利八君) 今回のですねこの事業につきましては実証実験ということでございますので、あらゆる気象条件に対してですねどのような状況になるかいうのもですね今回の実験の中で検証してまいりますので、先ほど言われました強風時での対策ということもですね、どうすれば対策できるか、または夜間はどうすれば安全に装置が格納できるかとかいうような、あらゆる面を今回検証しまして、そしてそれをですね最終的には
◆4番(深田真史君) 2点目ですけども、昨年は6,600万円程度が削減されることになって、うち4,000万円を小学4年生から中学3年生までの通院費の無料化、1,000万円を第2子の保育料助成、それから残り1,600万円程度だと思うんですが、幼保施設の充実に使われるという想定でした。実際のところこれらのお金がどのように使われたのかお聞きします。 ○議長(森田博美君) 総務部長高橋君。
平成22年の国勢調査において、加西市の昼夜間人口比率は101.8%でした。この数字は、市内において一定就労先が確保されているあらわれであると同時にそれが定住化につながっていないことのあらわれでもあるといえます。この現状を踏まえた定住促進施策を進めます。 市街化区域内では、住宅建設を目的とした低未利用地の流動化の促進を図るとともに、良好な住宅地の開発整備と供給を進めます。
宇仁の中学生徒が自転車通学をする道路でもあります。また、東に越えたところにも日吉小学校に通う区域の家が2軒ほどあるので、小学校の通学路でもあります。何とか危険回避のために道路を拡張し、歩道をできるだけ早く整備をしていただきたいと思いますが、その計画があるのかどうか、あればその状況についてお聞きしたいと思います。 続いて、第2番目の教育についてであります。
次に、教育委員会より小学校運動会開催日に、女性教員が男児の髪の毛をはさみで切った件及び中学3年生男児生徒の逮捕事案について報告がありました。 委員からは、義務教育における頭髪や服装のあり方について質問があり、執行者からは中学校においては統一した頭髪規定を設けているが、小学校では11校中5校は規定がなく、保護者の理解を得ながら校則の見直しを進めたいとのことでした。