小野市議会 2019-06-21 令和元年第417回定例会(第2日 6月21日)
2点目、休日・夜間の死亡届の受付について。 ご答弁は、市民福祉部長にお願いいたします。 平成12年より県内初となる市民課窓口の土曜開庁が行われており、出生届や婚姻届などの戸籍に係る届け出に関しては、休日や夜間でも24時間お預かりしていただいています。 そのような中、現在、死亡届だけは、休日も含め8時45分から17時15分の受付となっておりますが、その理由についてお伺いいたします。
2点目、休日・夜間の死亡届の受付について。 ご答弁は、市民福祉部長にお願いいたします。 平成12年より県内初となる市民課窓口の土曜開庁が行われており、出生届や婚姻届などの戸籍に係る届け出に関しては、休日や夜間でも24時間お預かりしていただいています。 そのような中、現在、死亡届だけは、休日も含め8時45分から17時15分の受付となっておりますが、その理由についてお伺いいたします。
医療費の無料は小野市はいち早く中学校3年生から、いわゆる当時やっていなかった小学校6年生、そして中学3年生、今や高校3年生まで所得制限なしで無料化が進んでおります。それに対してペナルティーが国から科せられたり、いろいろありましたけれども、ほとんどのところは小野市に学んで、好むと好まざるにかかわらず医療費の無料をやっていると。
一方、小野中学の藤原崇太郎君は、81キロ級で柔道で全国制覇を今回やって、オリンピック候補になろうとしています。何と元気な小野市の子供たちであろうと思うわけでありますので、そういう拠点があそこの拠点でできれば、あそこに全国から集まるクロスカントリー拠点をつくってもいいんじゃないかと。 市長は、クロスカントリーをつくるんか思うたら、グラウンドゴルフ場西日本最大もつくるとか言うて、いろいろあるんです。
また、夜間においても、小野まつりに合わせて、本格稼働させた噴水装置12台によるライトアップが和風モダンの店内の雰囲気とマッチして、来客者から好評を得ていると聞き及んでおります。
広場のフェンス等の既設設備は、そのまま有効活用し、夜間でも安心して利用いただけるよう、照明設備、防犯カメラ等を新設いたします。それに伴う電気設備工事など周辺環境の整備を含め、工事費として1,140万円、看板設置等に60万円、計1,200万円を予算計上しております。 公共交通の基盤となる駅は、多くの人が交流し、地域に賑わいをもたらす地域コミュニティの拠点となるものです。
また、総件数では、中学3年生までの方で医療機関を受診された件数は、昨年度、平成29年度は延べ9万8,771件でありましたが、平成25年度が10万7,030件でございまして、対象者の減少による影響もありますが、5年間で8.4%減少となっております。
しかしながら、特に小児について、市民の方から北播磨総合医療センターでの夜間・休日の医療体制のさらなる充実を求める声を聞く機会がこれまでに多くありました。その要因の1つに、小児科医の不足があり、早急に解決することは困難であるということも理解しています。
センサー内蔵介護ベッドについては、センサーが反応しない利用者、すなわち夜間に起き上がることがない利用者には、夜間巡回の回数を減らすことができ、寝ている利用者を起こすこともないため、施設と利用者双方の満足度が高い機器であると評価をされております。
つまり、小学高学年になりますと、自分たちは低・中学年と違うんだ、中学生と同じように定期テストをするんだという、そういう意識を持たせるための手段として行っているところでございます。 川島教授は、昨今のスマートフォンやテレビ等、情報通信技術の急速な普及、発展が前頭前野の発達を阻害し、再び人間の脳が動物に近づいていく恐れが出てきていると危惧されております。
当初、医療費の無料は、中学3年生までの医療費の無料をやったときに何をやるねやということをいろいろ言われました。批判もされました。そしてペナルティーも国から課せられておりました。しかし今を見てください。
第1項目、議案第15号 小野市夜間歩行者等の安全確保に関する条例の制定について。 交通安全に関しても、やはり自分の命は自分で守る自助の努力が必要です。かねてより歩行者の交通安全対策・交通事故防止を図るための1つとして、夜光反射材着用促進の必要を何度も質問させていただいた者といたしましては、このような条例ができることをうれしく思うところです。
私も以前から100%近い中学卒業生が高校へ進学している実情を踏まえて、子育て支援の面から必要な施策であると考えておりました。 そこで、次の2点についてお伺いします。2点とも答弁者市民福祉部長、よろしくお願いいたします。 1点目、コンビニ受診への懸念について。
市内には高齢者と小学生以下が無料のらんらんバスが走り、中学3年生まで医療費の完全無料化や8台のパトロールカーによる安全安心パトロール、また、防災センターの整備や、本年度には小野警察署も誕生いたします。また、このたび自転車保険への補助も検討されています。
これ従来から小野市が特に力を入れて取り組んできた分野でございますけれども、この今一貫した支援ということで、中学3年生までの医療費の完全な無料化の継続、それから保育料の軽減、不妊・不育治療費の助成、産後ケア事業も新年度、27年度立ち上げますし、またそういった若い夫婦が子供を産んで育てやすいそういう環境の創造など、その子育て環境の整備、子育て支援のさらなる充実というのが1点目に上げられるのかなというふうに
2点目は、カメラですね、これカメラの性能なんですけれども、カラー撮影ができて、38万画素というような形で表示をされておりますけれども、それ以上の画素数で赤外線機能がつく、要は夜間でも撮影可能というところで、記録時間は1日24時間の7日間以上の記録ができるという性能を有するカメラですね。
今や小野市の代表施策と言える県内29市12町、41市町に先駆けた中学3年生までの所得制限なしの医療費の完全無料化に加え、平成26年度より、約1億5,000万円を投入し、保護者が支払うべき保育料のさらなる軽減を行っております。
そんなこと言ったら、市長、ちょっとおまえ、野党かいうていう話になるんですが、そうじゃなくて、経営的な感覚と今のシチュエーションから言えば、そんな簡単に、きのうも言いましたけどね、東京一極集中の工場、本社機構を地方へ移したら、じゃあ家族もそろって必ず行きますかというと、やっと東京の開成中学へ入って東大コースへ行けるのに、あなた行ってきてよって、奥さんと子供はこっちにおりますいうのは間違いないですな。
小野市では、夜間の交通安全対策に有効な反射材の活用を啓発するため、いきいき湯快スタンプ講習や高齢者現代セミナーなどでおよそ600個、小野交通安全協会から免許の更新時に協会へ入られた方へおよそ4,700個の夜光反射材が配布されています。全員の方が夜間の外出時に使ってくださればよいのですが、引き出しに大事にしまっておられるのが現実のようです。
まず、区画線などの交通安全施設の整備は、毎年交通安全施設整備事業費約1,200万円を充当してガードレールを初め転落防止柵の設置やその更新を図るとともに、夜間の交差点、あるいはカーブ等の安全対策として道路照明灯の設置を行っております。また一方、道路の構造を保全し、交通の安全と円滑を図るため、区画線の更新や道路標識の設置など、さらには視線誘導標やカーブミラーなどの設置を行っております。
小野市では、県内他市町に先駆けまして、平成21年度から中学3年生までの医療費の所得制限なしのいわゆる完全無料化を実施し、特定不妊治療費や、あるいは不育症治療費の助成など、さまざまな子育て支援を行ってまいりました。小野市の子育て環境は、日本経済新聞の行政サービス調査におきまして、近畿111市の中で第1位にランキングをされたこともあります。