姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号
安富中学も使用できません。 そういう意味で、ネスパルやすとみはその点からも大事な施設でした。 そういう認識はありましたか、お答えください。 ○宮本吉秀 議長 西田教育長。 ◎西田耕太郎 教育長 議員ご指摘のように、エントランス部分については、高校生等が使う場合があるというふうな認識はございました。
安富中学も使用できません。 そういう意味で、ネスパルやすとみはその点からも大事な施設でした。 そういう認識はありましたか、お答えください。 ○宮本吉秀 議長 西田教育長。 ◎西田耕太郎 教育長 議員ご指摘のように、エントランス部分については、高校生等が使う場合があるというふうな認識はございました。
こども医療費助成制度は、姫路市においては2015年7月から中学卒業まで窓口負担がなくなりましたが、所得制限があるために約2割が依然として有料です。 この間、子育て支援の一環として、全国の自治体にこども医療費助成制度が急速に進展し、県内では全ての市町が何らかのこども医療費助成制度を持つに至っています。
1点目は、夜間中学校についてお尋ねします。 いよいよ本年4月から、姫路市立あかつき中学校が姫路市立東小学校内に開校します。我々自民党会派は、姫路市選出の自民党県議4名とともに、播磨地域、姫路市に夜間中学校の設置を要望してまいりましたので、開校に至ったことは大変喜んでいます。 開校に当たって、本市関係各位並びに兵庫県、県教育委員会、全ての皆様のご尽力に、感謝と敬意を表します。
多様性を認め合う社会の実現については、義務教育を未修了のまま学齢期を経過した方や、不登校などの事情により十分な教育を受けられなかった方が、義務教育を受けられる機会を実質的に保障するため、本年4月に夜間中学「姫路市立あかつき中学校」を開校し、生徒一人ひとりの状況に合わせた教育を進めます。
第3点は、休日・夜間急病センターにおける発熱外来の実施についてであります。 休日・夜間急病センターにおいては、姫路市医師会と協力し、原則として重症化リスクの高い人や小学生以下の子どもを対象に、発熱外来を本年12月1日から令和5年3月31日まで実施する予定としております。 委員会において、同センターにおける発熱外来の実施に当たり、市民に周知を行っているのか、との質問がなされました。
◎答 本件は、夜間中学の設置における教育機会の提供に係る連携を図るため、各市町と連携協約の一部を変更しようとするもので、連携協約を結ぶことで国による財政支援を受けることができるメリットがある。そこで、事前に説明を行い、連携協約について確認をしたところ、播磨町と稲美町においては、夜間中学への入学希望者があまり見込めないとのことで、現時点での連携協約の変更は見送りたいとの意向であった。
・令和5年度以降の夏季休業日の短縮等について ・令和3年度姫路市の公立学校児童生徒の問題行動・不登校等の状況について ・電子図書館の整備状況について ・白浜小学校相撲場における安全対策、意匠改修の概要等について ・山田小学校における庇のタイル剥離・落下について ・姫路市立高等学校在り方方針(案)及び同方針(案)に係る市民意見提出手続(パブリック・コメント)の実施について ・姫路市立あかつき中学校(夜間中学
引き続き、市内医療機関に対して、医師会を通じて発熱外来医療機関のさらなる登録を呼びかけるとともに、12月から3月までの間、休日・夜間急病センターで発熱外来の実施日時を定めて対応を予定しています。 さらに、年末年始は市内の医療機関が休診となるため、発熱外来を実施する医療機関等を例年よりも手厚く確保することとしています。
しかしながら、最終的には、中学3年生までの無料化は平成27年度に実現したものの、所得制限が設けられました。 片や、他都市では高校生までの医療費無料化が最近、次々と実施されております。また、他の子育て支援策についても、次から次へと斬新なアイデアが生まれています。
議案第133号から議案第145号までは、いずれも本市が関係市町と締結した連携中枢都市圏形成に係る連携協約について、公立夜間中学による就学機会の提供に係る連携を図るため、連携協約を変更するための協議を行うに当たり、議会の議決を得ようとするものでございます。
付託議案説明 ・議案第94号 姫路市立野外活動センター条例の一部を改正する条例について 報告事項説明 ・小規模特認校の児童募集について ・姫路市立あかつき中学校(夜間中学)の生徒募集について ・体罰事案の発生状況について ・令和4年度全国学力・学習状況調査の結果について ・白浜支所・姫路市立図書館白浜分館大規模改修(建築)工事における教育委員会関連部分について ・白浜小学校相撲場の取扱いについて(提言
また、姫路城管理事務所では、姫路城消防計画により自衛消防隊を設け、定期的な夜間想定訓練や、屋外消火栓を使用した放水訓練を週に1回以上行うなど、活動技術の維持、向上に努めておられます。 一方、消防局とは、通報訓練を兼ねた通信回線試験を毎日実施するとともに、消防訓練の合同実施など、様々な機会を通じて緊密な連携体制を構築しております。
また夜間中学への就学機会の提供も盛り込んでいます。 本市の令和2年度の不登校児童生徒は、小学生は333人、全体の1.1%、中学生は756人、同5.4%となっております。実にそれぞれ1校分の児童生徒数まで増えてきました。 不登校児童生徒の保護者の方や支援をされている方から、意見やご要望をお聞きいたしております。
・令和5年4月に設置予定の姫路市立夜間中学について、外国籍の人にも知ってもらえるよう、外国語のチラシやポスターを用いて広く周知するとともに、開校後、外国籍の人が授業を受ける際には、日本語の理解度に合わせた丁寧な授業が行われるよう取り組まれたいことについて 外国籍の方にも広く周知するため、多言語での情報提供を行っていく。
ヤングケアラーについて、政府は、昨年の中学・高校生への調査に続き、今年1月には、全国の小学校6年生を対象に郵送などで調査を実施、9,759人の回答をまとめ、4月に発表しました。 世話をしている家族が「いる」と答えたのは631人で、約15人に1人に当たる6.5%でした。これは、中学2年生の5.7%、全日制高校2年生の4.1%と比べて多いという結果となっています。
◆谷川真由美 議員 制服の見直し検討中の学校に対して、山陽中学校の取組の情報提供をこれからするって言われてましたけども、することはしっかりしていただきたいんですけども、高丘中学の取組とか山陽中学の取組とかも、以前から報道で取り上げて、先進的な事例って取り上げられてるのに、それを今まできちんと情報共有なり、教育委員会として支援しないとか、校長会でそういう情報提供をしなかったってのは問題だと思うんですけど
市役所に来て、長時間手続に待たされることなく、休日や夜間の空いた時間を使って自宅でオンライン申請ができることは、子育て中の保護者やご家族の介護中の方など多くの市民にメリットがあり、喜ばれる取組であります。
以上が主たる内容でありますが、その他の要望事項といたしまして、令和5年4月に設置予定の姫路市立夜間中学について、外国籍の人にも知ってもらえるよう、外国語のチラシやポスターを用いて広く周知するとともに、開校後、外国籍の人が授業を受ける際には、日本語の理解度に合わせた丁寧な授業が行われるよう取り組まれたいことを要望いたしました。 以上のとおりであります。
夜間中学には外国人も多く入学することになると思うが、どのようにして夜間中学の設置を広報しようと考えているのか。 ◎答 夜間中学体験会を何度か開催しており、引き続き実施していきたい。 また、外国人支援団体に周知の協力を仰いだり、兵庫県と連携して外国語のチラシを作成するなどしたいと考えている。
姫路球場は、夏の甲子園高校野球兵庫県予選や全国中学軟式野球大会、実業団野球、プロ野球オープン戦、ウエスタンリーグ公式戦等トップアスリートの試合からアマチュアの試合、草野球まで、年間を通じて利用されています。 しかし、ファールボール等が球場外へ出てしまうことが多々あり、防球対策を講じていただくよう要望も行ってきました。