6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊丹市議会 2005-12-16 平成17年12月16日経済企業常任委員会−12月16日-01号

そういう中で日帰り観光として位置づけ、バラ公園、それから昆虫館酒蔵かいわいという、3名所を、これは兵庫県がやっております百名所堺屋太一さんが震災後提唱された中で百名所がございますが、その3カ所が名所と選ばれておりますが、これとて日帰り観光の中でPRをしていっておるという状況でございます。  

伊丹市議会 2005-06-16 平成17年第3回定例会−06月16日-02号

ところで、1976年に堺屋太一氏が「団塊世代」というタイトルの本を著わしました。御存じのように1947年から50年までの4年間に生まれた人は、その前後に比べて20%以上多いわけです。この世代がそれぞれの年代を通り過ぎるときに、どんなことが起こるかを予測した小説でありますが、この団塊世代がもうすぐ定年を迎えます。

伊丹市議会 2000-03-03 平成12年第1回定例会−03月03日-04号

地方の事務費を入れると7700億円、堺屋太一長官経済効果、国会で議論がございましたけれども、2000億であります。7000億を国民の税を使って2000億しか経済効果がなかった。とんでもない話であります。これを厳粛に受け止め、私たちの財政健全化に向かって、ともに議員の皆さんと誠意ある汗をかいてみたいなと、この気持ちで一杯であります。このような現状ではまことにもって先行きが不透明であります。

伊丹市議会 1998-09-18 平成10年第4回定例会-09月18日-03号

堺屋太一経済企画庁長官も、月例経済報告景気判断を停滞から低迷に変え、地域経済動向では日本列島総不況、また9月の経済報告では、景気は極めて厳しい状況にある等と述べているところであります。そこで政府は16兆円の総合経済対策を初め、98年度2次補正、15カ月予算等々を打ち出し、景気回復を図っているところでありますが、いまだ回復の兆しが見えてこないのが現状であります。

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