139件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小野市議会 2020-06-26 令和 2年第422回定例会(第4日 6月26日)

この対象期間国等における支援策と同じように4月以前にできないかというご意見を頂きましたが、小野市における施策は、国や県、また他市がやっているからではなく、3月の全国一斉の休校措置期間中にあっても、独自に市内の全小中学校において、仕事等の都合で家庭において自宅待機できない子供たちの受入れを行ってきたという背景や、この北播磨地域では、幸いクラスター発生せず感染者がほとんどいないという地域特性に立った

小野市議会 2020-03-14 令和 2年第420回定例会(第3日 3月14日)

まず、今回のこの新型コロナウイルス感染症でありますけれども、市民の中には小野市で発生したというようなニュアンスが走っているようでありますけれども、現時点、きょう現在では、小野市での発生は、つまり小野市民からの発生というのはゼロということです。  現在は、神戸市在住医師が2名と、加古川在住看護師が1名ということであります。

小野市議会 2019-12-19 令和元年第419回定例会(第3日12月19日)

さて、議員お尋ねの国、県、市、それぞれが管理する河川堆積土砂撤去及びその処理状況についてでありますが、まず、国では、この3か年緊急対策に基づき、一級河川加古川治水事業などによる堆積土砂撤去工事などで発生する建設発生土、いわゆる堆積土砂を有効活用するため、平成30年度に加古川管内建設発生土調整会議を発足されました。

小野市議会 2019-09-20 令和元年第418回定例会(第3日 9月20日)

空き家対策については、平成24年に「小野市空家等適正管理に関する条例」が制定され、特定空家等状態となる空き家発生防止と、著しく公益に反する状態となった特定空家等については、議会の議決を経た上での行政代執行を含めた対策が規定されました。  しかしながら、それと同時に空き家に至るまでの取り組みも重要であると考えており、空き家対策に関して、次の3点についてお伺いいたします。  

小野市議会 2019-09-19 令和元年第418回定例会(第2日 9月19日)

人数をふやすことではなくて、要は消防であれば、火災発生件数をとにかく件数を少なくして、100人倍増の人間がおろうと、要は火災発生件数右肩上がりで上がっとったら意味はないというのと同じように、そういったことからしますと、救急車、そして消防等については、いわゆる目標とする現体制でもって明快な成果を出しているとこう言えると思います。  

小野市議会 2018-12-26 平成30年第414回定例会(第4日12月26日)

意見書の中にもありますように、近年、豪雨地震による大規模災害が頻発しています。本年だけでも6月の大阪北部地震7月豪雨、8月の台風第20号、9月の台風第21号、さらには北海道胆振東部地震が大きな被害を引き起こしました。  大規模災害はいつ起きてもおかしくない状況にあり、防災減災に対する取り組みを最大限加速させる必要があります。  

小野市議会 2018-09-21 平成30年第413回定例会(第3日 9月21日)

一方、小児のインフルエンザ予防接種等任意接種は、個人感染予防が主目的であるものや、有効性安全性等について、国が認めていないため、副反応発生するリスクも含めて、個人の判断と責任により実施すべきものとなっております。  国は、乳幼児がインフルエンザワクチンを接種した場合の発症予防効果を20%から60%であると公表しております。  

小野市議会 2018-09-20 平成30年第413回定例会(第2日 9月20日)

このたびの台風21号並びに9月6日に発生しました北海道胆振東部地震により、犠牲となられた方々に対し、心から哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様並びにそのご家族方々に心からお見舞いを申し上げます。  それでは、これより2日目の会議を開きます。  お手元に配付いたしております議事日程に基づき会議を進めてまいります。  これより、日程に入ります。                 

小野市議会 2018-03-12 平成30年第410回定例会(第3日 3月12日)

1点目、災害発生時の情報発信について。  ご答弁は、市民安全部次長にお願いいたします。  小野市では、防災災害発生時の情報発信小野安全安心メールを用い情報発信しておられ、安全安心メール登録者数増加に向け取り組まれています。過去には緊急速報メール避難情報を発信するなど、必要な情報を確実に市民へ伝達するための手段をその時々で採用されています。