西宮市議会 2021-03-23 令和 3年 3月(第11回)定例会−03月23日-08号
地方分権と言いながら、国が負担軽減としてやることは構わないが、自治体が独自にやることは認めないという地方分権と相反する国の姿勢は許せません。こうした国の姿勢に追随するのではなく、地方自治体の役割を十分発揮していただくことも要望し、議案第327号の反対討論といたします。 ○議長(澁谷祐介) 次に、一色風子議員。
地方分権と言いながら、国が負担軽減としてやることは構わないが、自治体が独自にやることは認めないという地方分権と相反する国の姿勢は許せません。こうした国の姿勢に追随するのではなく、地方自治体の役割を十分発揮していただくことも要望し、議案第327号の反対討論といたします。 ○議長(澁谷祐介) 次に、一色風子議員。
し ■傍聴議員 な し ■説明員(西宮市議会委員会条例第19条による) (政策局) 政策局長 太 田 聖 子 政策総括室長 楠 本 博 紀 政策総務課長 安座間 昌 三 政策推進課長 堀 越 陽 子 (総務局) 総務局長 中 尾 敬 一 危機管理監 清 水 裕 文 危機管理室長 尼 子 剛 志 災害対策課長 堀 川 貴 生
一 子供支援総務課長 宮 本 由 加 子育て手当課長 山 崎 豊 (教育委員会) 教育長 重 松 司 郎 教育次長 坂 田 和 隆 教育総括室長 薩 美 征 夫 教育総務課長 竹 村 一 貴 教育企画課長 吉 田 巌一郎 学校管理課長 山 下 博 之 教育次長 佐々木 理 学校教育部長 漁 修 生
21−6ページの上の段、款、項とも総務費、目支所及び出張所費は、補正額240万円の増額で、右説明欄の鳴尾支所事業経費は、新型コロナウイルス感染症対策として市施設共通の取組で実施しました網戸設置工事につきまして、一部の工事が入札不調となり、その後も令和2年度内の施工に向けて調整を行ってまいりましたが、工期や閉庁日などの都合で施工ができなかったため、改めて新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を
款の欄の1番下の段、款25地方交付税では、市税収入や地方消費税交付金の減などの影響により、11億9,000万円の増となっております。 次に、ページ飛びまして4ページをお願いいたします。 1番上の段、款65繰入金では、目05基金繰入金のうち財政基金繰入金が財源不足額の増に伴いまして20億6,336万円の増となっております。
款10地方譲与税、項03、目05、節05ともに地方揮発油譲与税は、2,600万円を減額するものでございます。これは、地方揮発油譲与税交付金を決算見込みにより減額するものでございます。 款15、項05、目05、節05ともに地方消費税交付金は、7億400万円を減額するものでございます。これは決算見込みにより減額するものでございます。
地域学習推進課長 石 井 紀 子 読書振興課長 北 裕 幸 読書振興課担当課長 中 西 しのぶ 教育次長 佐々木 理 学事・学校改革部長 津 田 哲 司 学事課長 因 幡 成 人 学校改革課長 河 内 真 学校改革課担当課長 佐々木 秀 樹 学校教育部長 漁 修 生
つきましては、今後、国からの地方創生臨時交付金の使途に注視しながら、事業者支援策の一つとして実施の可否を考えてまいります。 以上でございます。 ◎土木局長(植松浩嗣) 沿道飲食店等の路上利用の占用許可基準の緩和についてお答えいたします。
その内訳は、郷土資料、地方行政資料、美術品、レコード及びフィルムの収集、図書、記録、視聴覚教育の資料、その他必要な資料等を収集と書かれています。市の図書館資料費について、近年はどのように推移しているか、お聞きします。 最後の質問は、コロナ禍における女性の問題についてです。
令和2年度予算では、国の1次・2次補正予算に係る新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の交付限度額が示されたのを受けまして、財源確保を前提といたしました市単独事業を実施するための補正予算編成を行ってきたところでございます。
これは、地方公会計導入についての情報交換とか普及促進のための連携した取組というのを協議している会なんですけども、自治体間の比較や事業別の分析などがここの中で研究されております。以前の新地方公会計の活用でも質問したところですけども、今後の持続的・公平的なエビデンスに基づく市政運営を行うためには、このような公会計の活用が必須だと思っております。
1番は、地方自治法に基づく監査専門委員を設置することに伴い、報酬の額を定めるものでございます。 2番は、教員の部活動指導に係る特殊勤務手当について所要の規定を整備するものでございます。 3番は、西宮市都市計画事業基金を設置するものでございます。 4番は、第二庁舎への移転に伴い、消防本部の位置を変更するものでございます。
また、岡山市自身も、今、実験段階でございまして、平成30年から令和3年までの間、そして令和4年の最終評価ということで、これは、地方創生推進交付金というのを使って、国の予算も一緒に入れてやっているものでございます。
交通安全対策課長 藤 井 清 一 道路部長 向 井 宣 彦 道路建設課長 仲 谷 秀 一 道路建設課担当課長 喜 田 将 司 道路用地課長 山 本 大 介 水路治水課長 原 伸 征 公園緑化部長 伊 藤 泰 介 公園緑地課長 田 津 雄一郎 花と緑の課長 藤 原 隆 之 みどり保全課長 岸 本 康 生
ですので、僕は、同じ関学生ではありますけども、西宮に住んでいるので、その支援というものは受けていません。そういう一つの例があるので、そこの判断は西宮にお任せしたいなとは思っております。 ◆まつお正秀 委員 趣旨的には分かりました。
また、令和元年6月には、地方教育行政の組織及び運営に関する法律等が改正され、まちづくりや地域活性化など他の行政分野との一体的な取組の推進のため、各地方公共団体の判断により、首長が公民館や図書館、博物館などの社会教育機関を所管できる法制度が整備されました。
学校運営協議会制度は、これまでの学校運営の改善の取組をさらに一歩進めるものとして、平成16年6月の地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正により導入されたものです。
内閣府が公表しているSDGsアクションプラン2020では、三つの柱の一つとして、SDGsを原動力とした地方創生、強靱かつ環境に優しい魅力的なまちづくりが掲げられています。
財源は、先日うちの市にもありました地方創生臨時交付金を活用するということで、まさにコロナの対応をということでされたのかなというふうに推測されるんですけれども、この1万個は県のお話ですから、西宮市にどれだけ設置されるのかというところもまだ情報が全然ないという状況だと思いますので、またその辺も情報収集をしないといけないなというところなんですけども、今の時点ではその情報が入ってきておりません。
最後は、県の委託金・助成金ですけども、ひょうご地域創生交付金というのがありますね。これは、平成30年度は647万9,000円収入があるんですけど、令和元年度はゼロなんですね。何でゼロになったのか、地域創生ってどんなことで創生されるような中身の交付金なのか、交付金の内容を教えてもらいたいと思いますね。