赤穂市議会 2020-12-15 令和 2年幹線道路・河川整備特別委員会(12月15日)
松 村 学 土木課管理係長 神 田 幹 雄 土木課土木係長 松 本 慎 也 都市計画課計画係長 長 尾 一 史 幹線道路・河川整備特別委員会 令和2年12月15日 午後1時30
松 村 学 土木課管理係長 神 田 幹 雄 土木課土木係長 松 本 慎 也 都市計画課計画係長 長 尾 一 史 幹線道路・河川整備特別委員会 令和2年12月15日 午後1時30
○番外教育次長(長坂幸則君) 参加者の安全を図るために、会場が河川敷、また城南緑地公園、それと海浜公園といった形で交通等に支障がないように、また参加者についても当然公園の敷地内ということで危険が及ばないという形をとっております。 ○議長(竹内友江君) 16番 瓢 敏雄議員。
通常は、尾崎側、坂越側の道路は共に問題なく出入りをしておりますが、春・夏の行楽シーズン、土、日等の休日には、駐車場が満車になったとき、進入路に路上駐車をするため車が交差することができなくなり、警察官、市の職員などが現場に出て交通整理をして対応することが度々起きております。
それと、地上式になりますと、やはり維持管理、それから外に出るもんですから交通事故ですとかそういったことも考えられますので、消防本部としては地下式を設置したいと思っております。 以上です。 ○有田委員長 家入委員。 ○家入委員 現状あるものはやむを得ないと思うんですけど、もう区画整理やってるところというのは全て水道管は通ったんですかね。
松 村 学 公園街路課長兼公園街路係長事務取扱 畑 中 教 秀 区画整理課長 坂 本 良 広 土木課土木係長 松 本 慎 也 土木課管理係長 神 田 幹 雄 土木課地籍調査係長
コミバス、ゆらのすけとか、ていじゅうろうとか走らせている、そういったものと、また違った交通手段という考え方なんでしょうか。 ○釣委員長 澗口都市計画推進担当部長。
○明石人事課長 土木職につきましては、高卒のほうも採用しております。 土木職だけじゃなくて、総合職につきましても、高卒以上という形で採用をしております。 ○有田委員長 汐江委員。 ○汐江委員 高卒の場合と大卒の場合に、期間が違うんと違うん、採用、募集かけられる、高校はちょっと後になるんと違うの。 ○有田委員長 明石人事課長。
○宮本介護老人保健施設担当係長 この内容の大きなものといたしましては、研修場所が神戸から姫路になったことによる交通費の減となります。 ○有田委員長 よろしいですか。(なし) ないようでございますので、市民病院関係を終わります。 委員会を午後1時まで休憩いたします。
光都土木の河川担当なら、その水利権についての審査もやってると思う。それがそういう所管がこの答えを出すならばはっきりするんですけども、これはどちらかというと間違ってないか、聞く場所が違うんじゃないか、このことを思ったんですがいかがでしょう。
○番外危機管理監(高見博之君) まちづくり相談員さんの所管ですが、所属としては危機管理担当の所属となっておりますが、交通安全の啓発とか防犯パトロールとかについては、当然危機管理の業務内容ということで、危機管理の中で対応するということになっております。
これにつきましては、国土交通省事務次官通達で、事件が発生した場合に県知事と近畿地方整備局等に報告することになっておりまして、収入しました違約金は工事の財源ということで、違約金の収納に過大の交付金を減額精算した完了実績報告を国に提出しまして、額の確定を受け、過大交付分を国へ返還するということになっております。 ○議長(竹内友江君) 他にございませんか。
投資的経費におきまして、1番の交通安全施設等整備事業100万円の追加及び2番の密集住宅市街地整備促進事業2,000万円の追加につきましては、認証変更等によるものであります。 3番の消防施設整備事業、耐震性防火水槽5,480万円の追加につきましては、廃棄物混じり土の処分経費を追加したものであります。
松 村 学 公園街路課長兼公園街路係長事務取扱 畑 中 教 秀 区画整理課長 坂 本 良 広 土木課土木係長 松 本 慎 也 土木課管理係長 神 田 幹 雄 土木課地籍調査係長
委員から、医療的ケア関係の積算根拠について、ただしたところ、当局から、医療的ケアの対象者2名に対して1つの小学校で1日2回、もう1つの小学校で1日3回の医療的ケアを実施するための看護師の派遣の交通費に係る費用として516万1,000円となる。との答弁があった。
それでは、第19号議案 令和2年度赤穂市一般会計予算関係部分、歳出、2款1項12目交通安全対策費のうち、一般事務費関係部分、交通安全施設整備事業、予算書78ないし81ページから7款1項3目観光費のうち、教育委員会所管の日本遺産推進事業を除く、予算書140ないし143ページについて、御質疑ございませんか。 瓢委員。
また、複雑・多様化する消費者問題、交通安全対策など、様々な課題が生じており、市民の皆様の安全・安心に対する関心は一段と高まってきております。
このような中で昨年11月に実施いたしました本委員会要望会におきまして、県から高取峠の現道区間について、交通事故防止の観点から抜本的な線形改良を検討してはどうかとの提案がありました。
その方は高取峠で交通事故を起こし、それが原因で奥様を亡くされた方です。 国道250号線高取峠トンネル化は、多くの関係者がそれぞれの立場から取り組んできました。
○4番(田渕和彦君) 一般会計、10、11ページ、歳入説明書の款15、項2、目5の土木費国庫補助金について、道路橋梁整備事業、道路橋梁新設改良事業、土地区画整理事業、公園事業、密集住宅市街地整備促進事業に対する社会資本整備総合交付金の減額により、土木費国庫補助金が7,297万円の減額となり、この減額により、議案参考資料の7ページ、投資的経費では同事業に対する事業費が1億3,665万の減額となっております
○中田文化財担当課長 この埋蔵文化財調査事業と申しますのは、市内の埋蔵文化財包蔵地の中で土木工事等が行われる際に、どうしても遺跡を破壊しなければ工事ができない部分に関しまして、その記録保存のための事業でございますので、毎年、さまざまな開発事業に対応する形で実施しているところでございます。 ○木下委員長 奥藤委員。