伊丹市議会 2021-03-25 令和3年第1回定例会−03月25日-07号
松 尾 勝 浩 │ │ 特別定額給付金事業推進班参事 │ │ ├────────────────────────┼──────────────┤ │ 都市活力部長 │ 大 西 俊 己 │ ├────────────────────────┼──────────────┤ │ 都市交通部長
松 尾 勝 浩 │ │ 特別定額給付金事業推進班参事 │ │ ├────────────────────────┼──────────────┤ │ 都市活力部長 │ 大 西 俊 己 │ ├────────────────────────┼──────────────┤ │ 都市交通部長
次に、交通安全対策特別交付金では、減額による事業実施への影響が問われました。 続いて、歳出に移りまして、議会費では、タブレットパソコンのさらなる活用策が問われました。 続いて、総務費の一般管理費では、超過勤務手当の積算根拠と超過勤務削減への取組が問われました。 次に、人事管理費では、オンラインシステムを活用した職員採用試験の取組状況が問われました。
歳入第15款国庫支出金、第2項国庫補助金、第4目土木費国庫補助金の都市計画費補助金と、歳出第8款土木費、第3項都市計画費、第2目街路事業費の街路整備事業費について意見を申し上げます。
◆上原秀樹 委員 水路清掃しゅんせつ委託料、水路除草、水路清掃交通整理員と載ってますけども、まずはこの水路の対象はどういうとこになるんですか。
今後こういった経営方法が増えていくのかなと感じるところなんですけれども、交通局としての見解についてお伺いしたいと思います。 ◎交通局 委員御案内のとおりでございまして、熊本のみならず、岡山市内でもそういったことが申請されたと伺っております。
◎都市交通部 建築指導上の話になりますんですけれども、私が聞いてる範囲では、もともと道路になってる部分の敷地は建蔽率、容積率の対象にはならないと聞いております。
松 尾 勝 浩 │ │ 特別定額給付金事業推進班参事 │ │ ├────────────────────────┼──────────────┤ │ 都市活力部長 │ 大 西 俊 己 │ ├────────────────────────┼──────────────┤ │ 都市交通部長
次に、土木費では、道路新設改良工事の内容と、無電柱化推進計画の進捗が問われたのを初め、都市計画道路用地購入の財源と算定基準、一般財源を減額する理由がただされるとともに、コロナ禍における用地交渉の手法や、取得した用地の管理方法が問われました。
◎都市交通部 はい、その都度要望してやっております。 ◆鈴木久美子 委員 この債務負担行為の設定はしてないという理解でいいでしょうか。その都度申請を行っていて、採択されてる予算、予算というか、歳入という理解でいいんですよね。 ◎都市交通部 はい、そのとおりでございます。 ◆鈴木久美子 委員 以上です。
この中の病院事業会計への3億円、交通事業会計への3億円の補助金及び交通事業会計への出資金5億円が計上されたことは、コロナ感染拡大による両公営企業の減収に対する対策が講じられることとなり、市立伊丹病院での市民等の命と健康を守る上で、また市バス利用者の利便性を守る上でも、今まで何度かこのことを要求してきた当議員団として、評価をします。 以下の点をお聞きいたします。
松 尾 勝 浩 │ │ 特別定額給付金事業推進班参事 │ │ ├────────────────────────┼──────────────┤ │ 都市活力部長 │ 大 西 俊 己 │ ├────────────────────────┼──────────────┤ │ 都市交通部長
次に、第3款 利子割交付金、第4款 配当割交付金、第5款 株式等譲渡所得割交付金、第6款 法人事業税交付金、第7款 地方消費税交付金、第8款 環境性能割交付金、第9款 国有提供施設等所在市町村助成交付金、及び第12款 交通安全対策特別交付金につきましては、それぞれ前年の交付状況、県の予算措置状況及び地方財政計画等を参考にして積算したものでございます。
◎都市交通部 もう一度お願いできますか。 ◆大津留求 委員 そもそも、このまちなかミマモルメが市で導入されまして、安全・安心ということで、初め加入率が少なかったと思います。言ったら、その周知も含めて、市が利用料の半額でしたっけ、小学校1年生の1年間それを負担するということで始まったと思うんですが、これは今何年目ぐらいになりますでしょうか。 ◎都市交通部 現在、補助し出して4年目になります。
事前評価業務につきましては、都市計画道路山田伊丹線昆陽泉町工区の整備前における生活道路内の通過交通や周辺道路の交通状況を把握することで、整備後の効果を検証するために実施したものです。
次に、国庫支出金では、土木費国庫補助金が予算と比較して減額となった理由が問われました。 次に、財産収入では、財産売払収入の内訳が問われました。 次に、歳出に移りまして、総務費の一般管理費では、業務プロセス分析委託料の内容や分析後の業務改善策のフィードバックの必要性が問われたほか、超過勤務時間が年間360時間を超えた職員数や超過勤務時間の増減傾向がただされました。
この内容について当局の御説明は、山田伊丹線昆陽泉町工区の整備が完了した際に、道路整備前後の交通状況の動向、生活道路内を通過する通過交通量の減少効果や、周辺道路の混雑度の解消効果などを把握し、整備効果を検証することを目的としているとのことでしたが、本来事前評価業務を実施するべきタイミングは事業認可前であると考えます。
今、竹村委員おっしゃったとこで、交通政策課ができて何年になって、今までどういうことをされてきたんですか。というのは、この業務内容については、「総合交通体系に係る企画および総合調整に関すること」とか、「交通施策の調査研究および推進に関すること」ということがあるんです。
◆新内竜一郎 委員 交通安全について質問したいと思います。 昨年度の実績からすると、交通事故発生件数、自転車関連事故件数、高齢者の交通事故件数、増加したということです。それぞれどういう原因で事故があったのか、その分析内容、ちょっと聞かせてください。 ◎都市交通部 事故原因として考えられるのは、やっぱり朝夕の通勤通学で事故が多いというのは現状確認しております。
その時点で財源として活用されるというのが普通の認識でおりますが、当初、令和2年度に入りますときにこういう状態で航空機燃料譲与税減るという可能性があるということで、本市会長してます全国民間空港関係市町村協議会(全民協)で国に航空機燃料譲与税、その減額に対する措置をしていただきたいという要望、政府へ要望を国土交通省・総務省に要望書は提出をさせてもらっておるところでございます。
◎都市交通部 まず、対象ですが、民間の阪急バス、阪神バスの2社を予定しております。 制度の概要ですけれども、社会生活の維持に必要な公共交通機関において、十分な感染症対策、防止が講じられるように、市民が安心して利用できるように、感染症拡大防止対策に要する費用を補助するものでございます。