18057件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小野市議会 2002-06-14 平成14年第322回定例会(第2日 6月14日)

資産に関する要件と致しましては、資産等を活用してもなお生活が困窮している状態と認められることをいい、世帯員が居住に供する土地家屋以外の土地を所有している場合は、土地課税標準額が30万円未満であること。また預貯金等が350万円未満である場合が要件となります。  以上、答弁と致します。 ○議長(横山四郎君)  答弁は終わりました。  再質疑はありませんか。  鈴垣 元議員。

伊丹市議会 2002-06-14 平成14年第3回定例会−06月14日-04号

あの西池については、前の市長が土地改良やとか農会とか自治会を説得して、そこでやるということにほぼ決まって、議会に出た請願議会も否決をして、不採択にして、いよいよという時に鴻池の自治会が全部立ち上がるわけですね。そして請願は不採択だけれども、議会請願を不採択にしたけれども、我々としては承知ができんということで、反対運動が起こるわけです。

宝塚市議会 2002-06-14 平成14年第 3回定例会-06月14日-04号

まず、西谷住民総合施設についてでありますが、龍見赳氏からの約1万3,000平方メートルの土地寄付につきましては、龍見氏の思いといたしましては、「土地西谷地区中央部にあり、立地条件もよく、西谷サービスセンター農協等に近く、市として公共施設用地として有効活用してほしい。また、家屋も築150年余を経た木造建築物の見本として市民のために役立ててほしい」ということでありました。  

宝塚市議会 2002-06-13 平成14年第 3回定例会−06月13日-03号

申し出の内容は、大原野の土地、公簿面積で1万3,000平方メートル及び建物6棟で、土地については市の公共施設用地として、また建物については保存活用し、市民に役立つ施設として活用してほしいとのことでありました。西谷地区中心地で、かつ広大な土地寄付であったため、計画中の住民センター等建設場所について再度地元の皆さんの意向をお聞きすることにいたしました。

播磨町議会 2002-06-12 平成14年 6月定例会(第3日 6月12日)

マンション開発業者の間では、「きれいに浄化された土地でないと買わない」とまでいわれております。したがいまして、売り手側土壌汚染調査をし、浄化費用を負担せざるを得なくなってきているのが現状です。取引きされました土地に後日汚染が存在することがわかったときには、大きなトラブル、また金銭が絡むことは想像できます。  

三木市議会 2002-06-12 06月12日-03号

ただ、土地利用計画でそういった申請がなされた段階につきましては、その内容がいかにどういう内容であるかということを十分検討しながら今後の対応を考えていきたい。また、逆に都市計画法等々の内容を指導いたします県等のそういった説明会等にも出席をし、あるいはまたそういった情報を十分収集しながらその辺の対応を考えたい、このように考えるところでございます。 

尼崎市議会 2002-06-11 06月11日-02号

そのため、これまでもこの土地をめぐる動向につきましては、跡地利用に関しまして積極的な情報提供を同社にお願いをしてきたところでございます。こうした中で、本年3月の時点では、無人化をした社宅跡の保安上の問題から、更地にするとの情報は得たものでございますが、土地利用の具体的な方向については決まっていないということでございまして、そのまま今日までに至っております。

姫路市議会 2002-06-11 平成14年第2回定例会−06月11日-02号

この計画道路に面して約10万平米の土地でございます。現在まだ山でございますが、ここを平地にすれば、10万平米の土地が、何かのものに利用できないか。これは、もちろん、民間の方が持っておられます。これにまた隣接しまして、約4万平米ぐらいの土地を、現在ある建設会社が、もちろん自分のところの持ち山ですので、今土砂をトラックで運んでおります。合わせますと14万平米の土地になるわけです。  

播磨町議会 2002-06-11 平成14年 6月定例会(第2日 6月11日)

しかし、施設建設となると、当町は土地も狭く、建設場所もなかなか見つけることができません。また、施設整備費も巨額なものとなり、当町の財政状況から考えるとむずかしいものがあります。  そこで、現状施設について、いかにすれば利用拡大が図られるかが当面の検討課題であると思います。解決策を一口でいいますと、基本的には所要のメンテナンス日を別にして施設の休みをなくし、フル稼働することだと思います。

三田市議会 2002-06-11 06月11日-01号

次に、地方自治法第243条の3第2項の規定による平成13年度三田土地開発公社決算について及び平成14年度三田土地開発公社事業計画等承認について、並びに平成13年度財団法人三田都市施設整備管理公社決算について、及び平成14年度財団法人三田都市施設整備管理公社事業計画等承認について、関係書類の提出がありました。 

三木市議会 2002-06-11 06月11日-02号

次に、土地利用現況とその対応についてお聞きをいたします。 意欲ある農業者農地を集積することにより農地が有効に利用されるように、ひょうご農村活性化公社があります。本市における公社利用した農地の売買や賃貸などの現況をお聞きをいたしたいと思います。 また、市内の農業者高齢化や兼業の深化や転作の増加によって耕作放棄地遊休農地が大変増加しているとお聞きをします。

猪名川町議会 2002-06-11 平成14年第312回定例会(第1号6月11日)

そこから台帳につきましてはですね、氏名の記載はいたしませんけれども、類推されることにつきましては、もう既に公然の事実ですのでね、だれが所有されているかということにつきましての推測できる分については、当然推測できると思いますけれども、土地土地の比較ということで、個人じゃなしに、その自分の持っている土地とほかの土地とを、税の公平性とか、そういった観点から比較するためにこの縦覧制度が設けられておりますので