洲本市議会 2021-03-23 令和 3年第2回定例会(第6日 3月23日)
この内容は、第5次国土利用計画及び兵庫県国土利用計画(第5次)を基本とし、新洲本市総合計画との整合性を保ちながら、長期にわたって安定し、かつ、均衡ある土地利用を確保することを目的として、本市の区域における土地利用に関する基本構想を定めるほか、利用区分及び地域区分ごとの土地利用の目標並びにこれらを達成するための措置等を定めるものでございます。
この内容は、第5次国土利用計画及び兵庫県国土利用計画(第5次)を基本とし、新洲本市総合計画との整合性を保ちながら、長期にわたって安定し、かつ、均衡ある土地利用を確保することを目的として、本市の区域における土地利用に関する基本構想を定めるほか、利用区分及び地域区分ごとの土地利用の目標並びにこれらを達成するための措置等を定めるものでございます。
去る3月10日に付託いたしました議案第39号 令和2年度洲本市土地取得造成事業会計補正予算(第3号)につきましては、付託誤りがありましたので、改めて、総務常任委員会に付託して、御審査を願うことといたします。 これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○(柳川真一議長) 御異議なしと認めます。 よって、さように決します。
2問目は、所有者不明土地についてということで、お伺いいたします。 相続時の未登記などを原因とした、所有者不明土地の急増が社会問題化しております。この所有者不明土地の急増は管理の放置による地域の環境悪化を招くほか、公共事業の用地買収や民間の土地取引の際、所有者の探索に多大な時間と費用が必要となり、2017年から2040年までの累積値で約6兆円に及ぶとされております。
明治40年、洲本川の河川改修により生じた広大な土地に、カネボウ新工場を誘致しようという活動が起こり、当時カネボウは、大阪で新工場の建設計画を進めていましたが、洲本の土地が広大であることや輸送機能があることなどから、洲本に新工場が建設されることとなり、明治42年、カネボウ洲本第二工場の操業が始まりました。
スポーツ・レクリエーション施設において、会計監査の意見書の中で、土地貸借契約による施設が存在し、土地の使用に関する整合性が取られていないものが見受けられるとなっております。また、経済状況も契約当初とは変化している。ついては、賃借料の見直しや保有方法の見直しの検討を引き続きお願いすると記載されております。本案件は、何年か前から継続して指摘されております。
令和3年度洲本市CATV事業特別会計予算 議案第 8号 令和3年度洲本市介護保険特別会計予算 議案第 9号 令和3年度洲本市後期高齢者医療特別会計予算 議案第10号 令和3年度洲本市介護サービス事業会計予算 議案第11号 令和3年度洲本市駐車場事業会計予算 議案第12号 令和3年度洲本市下水道事業会計予算 議案第13号 令和3年度洲本市土地取得造成事業会計予算
この内容は、国民健康保険の被保険者に係る所得割額の算定における長期譲渡所得に係る課税の特例の対象に、今般の地方税法改正により創設された都市計画区域内にある低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除の規定を加えるものとするほか、所要の措置を講じ、附則において、施行期日等を定めるものでございます。
なお、昨年オープンしておりますグランピングエリアにつきましては、市からの購入地以外での土地を活用しての営業でございます。 以上でございます。 ○(柳川真一議長) 3番 間森議員。
これは海水浴シーズンに松の周辺を駐車場として利用することで土地が圧縮され、固まったものと考えられます。そのような地盤の土地に秋の台風時に冠水したことで、地盤の締まりが助長され、松の根などの酸欠状態を招いたものと推測されます。
年度洲本市堺財産区特別会計補正予算(第1号) 議案第 90号 令和2年度洲本市CATV事業特別会計補正予算(第2号) 議案第 91号 令和2年度洲本市介護保険特別会計補正予算(第3号) 議案第 92号 令和2年度洲本市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号) 議案第 93号 令和2年度洲本市下水道事業会計補正予算(第3号) 議案第 94号 令和2年度洲本市土地取得造成事業会計補正予算
令和2年度洲本市介護保険特別会計補正予算(第2号) 議案第81号 令和2年度洲本市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 議案第82号 令和2年度洲本市介護サービス事業会計補正予算(第1号) 議案第83号 令和2年度洲本市駐車場事業会計補正予算(第1号) 議案第84号 令和2年度洲本市下水道事業会計補正予算(第2号) 議案第85号 令和2年度洲本市土地取得造成事業会計補正予算
今回質問いたしますのは、1、新しい土地利用の在り方について、2、地球温暖化の取組について、3、ウィズコロナでの活動再開についてを順次お伺いしていきたいと思います。 では、新しい土地利用の在り方についての1つ目として、ランドバンクについて、お伺いいたします。 本年5月、土地基本法で初めて土地基本方針が閣議決定されました。
また、未利用地につきましても、市として利用しないもの等につきましては売却を進めまして、土地・建物売払収入として、昨年度におきましても1,492万2,000円を確保したところでございます。
ほ場整備が完了している農地で、高齢化で耕作できない土地をどうするか、今、本人の了解や承諾をもらって、認定農業者を中心に利用権を設定する、経営を委託してもらう話が進んでいます。いわゆる小作をするということです。先日、農地パトロールが実施されていたようですけれども、耕作放棄面積の推移というものはどうなっているか、お伺いしたいと思います。
令和元年度洲本市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について 認定第 8号 令和元年度洲本市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定に ついて 認定第 9号 令和元年度洲本市介護サービス事業会計決算認定について 認定第10号 令和元年度洲本市駐車場事業会計決算認定について 認定第11号 令和元年度洲本市下水道事業会計決算認定について 認定第12号 令和元年度洲本市土地取得造成事業会計決算認定
について 議案第54号 洲本市介護サービス事業の設置等に関する条例の一部を改正す る条例制定について 議案第55号 洲本市駐車場事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例 制定について 議案第56号 洲本市下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例 制定について 議案第57号 洲本市土地取得造成事業
この内容は、これらの法令の改正に準拠して、所有者不明土地等に係る固定資産税の課税上の課題に対応するため、所有者情報の円滑な把握や課税の公平性の確保の観点から、登記名義人等が死亡している場合における現所有者に、氏名、住所等の賦課徴収に必要な事項の申告義務を課すとともに、なお所有者が明らかとならない場合には、その使用者を当該固定資産の所有者とみなして課税するものとしております。
以上の結果、委員会としては、 1.洲本市国土利用計画は、本市における土地利用の基本的指針であり、今後10年の洲本のありようを適切に見定めた上で策定されたい。 1.公共施設の再編・統合にかかる個別計画等については、速やかに策定し、持続可能な行財政運営につなげられたい。 1.本市の人口減少問題を考慮して、安心な子育て環境の充実が必須である。そのためにも速やかに待機児童の解消に努力されたい。
御存じのとおり、洲本城跡は国立公園の西地域であり、また国史跡に指定されておりまして、土地の掘削は文化庁の許可が必要であるなど、厳しく制限されているところでございます。
また、一方で、精力的に交渉に当たっているところでもありまして、これと並行して土地収用法に基づく手続も進めているところでございます。 工事につきましては、本年1月には、炬口地区のトンネル区間の工事契約が締結され、令和2年度から、トンネル工事や陀仏川をまたぐ橋梁新設工事の着工に向けた工事用道路、仮桟橋の設置工事などが始まる予定でございます。