豊岡市議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会(第5日 3月 7日)
スポーツクラブ21っていうのは、これは平成18年のひょうご国体にあわせて、県が健康増進、体力向上、それから地域コミュニティの形成、それから子供の健全育成という大きな3つの柱のもとに、特に異年齢、総合型の自主運営による地域スポーツ、こういうことで基金をもって設立したものです。これは、このスポーツクラブ21の中に、地域コミュニティの形成というふうなことがうたわれてます。
スポーツクラブ21っていうのは、これは平成18年のひょうご国体にあわせて、県が健康増進、体力向上、それから地域コミュニティの形成、それから子供の健全育成という大きな3つの柱のもとに、特に異年齢、総合型の自主運営による地域スポーツ、こういうことで基金をもって設立したものです。これは、このスポーツクラブ21の中に、地域コミュニティの形成というふうなことがうたわれてます。
ただ、国体のほうでも聴覚障がいの人がフライングディスクで優勝したりなんかしています。それから発達障がいの方もしていますというようなことで、私らの知らないところでも活躍されている方がおられます。そういう形で、あのときは市議会の方々も来ていただきまして、みんなよかったねというお話をさせていただいています。半数の方が来られて、よかったねという答えもいただいています。
篠山鳳鳴高校軟式野球部は、2年連続で県大会を制し全国大会に出場、ベスト8となって、福井国体にも出場しました。 来年は市制20周年を迎えます。そして、いよいよ「丹波篠山市」の誕生となります。
篠山鳳鳴高校軟式野球部は、2年連続で県大会を制し全国大会に出場、ベスト8となって、福井国体にも出場しました。 来年は市制20周年を迎えます。そして、いよいよ「丹波篠山市」の誕生となります。
治安維持法は、1925年、国体の変革や私有財産制を否定する運動を取り締まることを目的として制定されました。そして、1928年、最高刑を死刑にする大改悪と相まって、最大の暴力である戦争への道を突き進む役割を果たしました。治安維持法による弾圧犠牲者については請願書のとおりですが、兵庫県下では哲学者、三木清以外にも姫路出身の有名な作家、椎名麟三氏、俳優、永井智雄氏などがおられます。
その後、2度の改悪が行われ、そのおそれがあるということだけで取り締まりの対象にされ、国体の変革、すなわち天皇制の変革や廃止については懲役10年から死刑へと刑が重くされました。終戦までの20年間に数十万人が逮捕され、日本国内で6万人、朝鮮半島を中心に当時の植民地で3万3,000人、合わせて10万人以上が検挙され、拷問での虐殺93人、獄死者は400人以上に上ったとされています。
一般的なあのときにですね、第6回のじぎく兵庫国体、全国障害者スポーツ大会のときに、それぞれの参加、神戸市、尼崎市、三木市、そして淡路市の首長が代表として昼食会に招かれて、そのときのお話の中で会話としてしたという、そういうことであります。
◆まつお正秀 議員 治安維持法そのものは、当初、国体の変革――当時、絶対的な権力を持っていた天皇制の変革と、私有財産制の否定ということを目的とする人たちを取り締まるということだったんですけども、今、主権在民というのが当たり前になってますけど、一人の人が絶対的権力を握るということは当然やっぱりおかしいというふうなことでもありますし、私有財産制の否定については、当時、日本共産党はそういうことの主張はしておりませんでしたので
国内の中でもまだ1,000メートルのコース、国体とか国内レースはできますけれども、それでも必ずしも十分知られてる状況ではないというふうに思っております。 ただ、これまでの国体でありますとか、あるいはマスターズでありますと国内ですけれども、そういったことを地道にやってきたこと。
練習場として整備するのであれば理解できるが、兵庫県立武道館がある中で、新体育館に国体規定サイズのものをつくる必要性が理解できない。兵庫県立武道館と対抗しようとしているのか。結果として、どちらかが使用されない状態にならないのか。 それならば相撲場をつくってもらいたい。 ◎答 新体育館の施設構成については、総合スポーツ会館の機能移転を前提に考えているところである。
こうしたことから、これまでものじぎく兵庫国体や市制100周年記念の際には担当組織を設置するなど、課題の解決に向けたさまざまな取り組みを行ってきたところでございますが、2025年の大阪万博につきましては、先日決定したところであり、現在のところ、本市において組織を設置することは考えてはおりません。 ○副議長(北村章治議員) 辻信行議員。
何もプロを目指してやるような、オリンピックに出るとか、強化合宿をして国体に出るような人たちを教えていくという、そのスペシャリストの監督とは違うんですよ。そういう意味では、同じようなことがあるんではないかと思います。
平成18年の兵庫国体、旧豊岡は卓球会場ということで、全国レベルの大会として使用されました。ここでもやはり体育館施設だけじゃなくて、サブ施設がどうしてもこれ必要ということで、このときは応急対策でプレハブの仮設施設で対応したことを覚えておるわけですけども、豊岡市における、また但馬における本当にすばらしい体育館でございます。
それから、事業面の実績としましては、国体を初め大きな大会というのを、もう既にスポーツ行政、教育委員会とともに、この公社が一緒にやってきました。そうした大きい大会における運営ノウハウというのが非常に高いというところで、今後もそういった大きい大会の誘致というのを、我々もどんどん積極的にやりたいと思っておりますので、そういったところも含めまして、今後の運営に非常に資することができるんではないかと。
また、篠山鳳鳴高校軟式野球部が昨年に引き続き、夏の県大会で優勝し、全国大会でもベスト8進出、福井国体出場を決めています。子どもたちの頑張りは市民の誇りであり、大変うれしく思っており、溝畑樹蘭選手の活躍と合わせ、ホッケー、鳳鳴高校の軟式野球部などの活躍について、庁舎に横断幕を掲げ、喜び合いたいと考えているところです。 報告の5点目は、平成30年7月豪雨災害被災地へ職員2名を派遣したことです。
また、篠山鳳鳴高校軟式野球部が昨年に引き続き、夏の県大会で優勝し、全国大会でもベスト8進出、福井国体出場を決めています。子どもたちの頑張りは市民の誇りであり、大変うれしく思っており、溝畑樹蘭選手の活躍と合わせ、ホッケー、鳳鳴高校の軟式野球部などの活躍について、庁舎に横断幕を掲げ、喜び合いたいと考えているところです。 報告の5点目は、平成30年7月豪雨災害被災地へ職員2名を派遣したことです。
○番外教育次長(永石一彦君) 昭和56年から今までの間では、たしか国体のときに大規模改造ということで、かなり手を入れております。その後、今のところは、大きな事故等は把握しておりません。ただ今回、こういうことで、地震に強いという、避難所になるということで、このたびの非構造部材の耐震補強ということをお願いしているものでございます。 ○議長(瓢 敏雄君) 西浦地域活性化推進担当部長。
治安維持法は当初、「国体を変革し、又は私有財産制度を否認することを目的として結社を組織し、又は情を知りてこれに加入したる者は10年以上の懲役又は禁錮に処す」というものでございました。しかし、1928年と1941年に改定され、最高刑は死刑になり、目的遂行罪や予防拘禁が加えられて、大変恐ろしい法律になりました。
この治安維持法は、国体や私有財産制度を否定することを目的とする結社の組織、加入・煽動・財政援助を罰則としました。国体とは、天皇が絶対的な権力を持つ戦前の政治体制で、私有財産制度を否定・否認するとは社会主義的な思想や運動をねじ曲げて描いた政府の表現です。この法律は、結社そのものを罰する点でも、思想や研究までも弾圧する点でも前例のないものでした。その上、28年には大改悪が加えられました。
二つ目は、2006年ののじぎく兵庫国体の事務局として最高の部隊を成功裏に終えることができましたこと。そして、三つ目がこの中央病院での仕事でございます。 中央病院には、平成23年に管理部長として配属されてから、7年間の勤務となります。単独移転から、前回の市長選挙を経て、白紙撤回、県立病院との統合ということで、激動の7年間でございました。