播磨町議会 2017-09-05 平成29年 9月定例会 (第1日 9月 5日)
○理事(尾崎直美君) 今年度フェンスを修繕する予定ではなかったんですけれども、国体の近畿大会を開催するということでしたので修繕を行ったということです。 ○議長(奥田俊則君) 他に質疑はありませんか。 松岡光子議員。 ○13番(松岡光子君) 先ほどの関連で聞けばよかったんですけど、済みません。
○理事(尾崎直美君) 今年度フェンスを修繕する予定ではなかったんですけれども、国体の近畿大会を開催するということでしたので修繕を行ったということです。 ○議長(奥田俊則君) 他に質疑はありませんか。 松岡光子議員。 ○13番(松岡光子君) 先ほどの関連で聞けばよかったんですけど、済みません。
では次の、最後の南高校の開校30周年についてですけれども、県立高校であり、今まで本当にそういう例がなかったなと私も思っておりますけれども、いろんなところでやっぱり我が町の高校が、また中学校から国体に行く選手とか、いろんな称賛をしたりしているところがあるんですね、やっぱり30周年といったらすごく大きな節目にもなりますし、本当に町の中で子どもたちが協力体制も整ってる中ですので、そういう南高校30周年おめでとうとか
○上田学事チームリーダー 中の規約を持っておりまして、交通費は全額、出る大会のレベルというんですか、県大会ですとか国体とかっていうことの限定はされてますけども、交通費につきましては全額を出しております。 ○松岡光子副委員長 人数は。 ○上田学事チームリーダー その予算の限りもございますので、各中学校、2校ありますから、それに応じて予算の範囲内で助成をしております。
検討したんですけれども、ただ、よそでいろいろ、今、全国で30以上のゆるキャラと言われるものがあるんですけれども、私も、国体のときにも、いろいろ集まっていらっしゃったので、目前で見せていただいたんですけれども、やはりデフォルメしやすいといいますか、形としてしやすいものと、しにくいものとあると思うんです。
それで、決算のときは、18年度は、兵庫国体の影響で重点的にパトロールをやって、ものすごい除去が増えたという説明があったんですけれども、そういうイベントが終わったら、またもとのもくあみというのではなくて、18年度の高い水準のレベルを維持していただくことが理想なんですが、その辺の考え方をお尋ねします。
ここに上げていますグッズの作成委託料というのは何に使うかということですけども、ことしにでもいろいろとシャープペンとか、45周年のときに配布をさせていただきましたああいったいろんなグッズをつくりたいということもありまして、具体的にはまだ決めておりませんが、例えばタオルですとか、そういったものを広く、例えばどっかの国体っていうんですか、町外に出ていかれて試合をしてくる方とか、何かのボランティアで活動をいただいた
○8番(福原隆泰君)(登壇) ちょっと僕の事前通告の中にフロンティアはりまに関してのコメントが入ってないんで、なかなか言えないんですけど、認証制度については、一応そういうお茶とかお菓子とかいう形で可能性のあるものだというふうに聞いて理解しましたので、できれば45周年、たまたま今回は周年事業ということで予算化ができましたけども、そんなに認証そのものにお金がかかるわけではありませんし、国体のときにはば
これは、明石市からのJR土山駅橋上駅舎整備事業負担金9,311万円の減のほか、蓮池保育園受託児童保育所運営費で783万円、国体等関連事業緊急交付金で703万円などの減によるものでございます。 20款、町債は4億7,710万円で、1億7,660万円の減となっています。これは、大中遺跡公園整事業債1億3,050万円と、臨時財政対策債の5,260万円の減が主な要因でございます。
それから、国体のときには、そういうプランターを購入してもいいというふうなことがあったようで、地元の方と協議をした結果、そういったものも使えるかなということで一部、そういうふうなことも導入したというふうな、聞いております。 できれば、できるだけ住民の方の散水に余り手をかけないで、そういう施設が安価で手に入るようであれば、今後も検討していきたいと思います。 ○議長(杉原延享君) 福原議員。
1.5倍にさせていただいた上で、私どもとすれば、なおかつ、PRも必要なのかなというふうに考えておったわけなんですけれど、実のところ、今年度になって、そのPRの以前に、どういうんでしょうか、予算の枠内いっぱいまで来るような申し出がありまして、私どもとすれば、今後とも支援はしていきたいとは思うんですけれども、片や、県の方の補助、これについて、ちょっと触れたいと思うんですけれど、これについては、のじぎく国体以後
特に景観緑三法が平成17年に全面施行になり、それに伴い、県の方も屋外広告物法というんですか、県の方も国体に向けて条例を定められております。そういった関係で、県下一斉で今現在、取り締まりといいますか、そういう是正をしております。
6目都市緑化推進費、緑化推進対策事業、19節負担金、補助及び交付金、公共用地内緑化推進補助金は、従前ありましたコミュニティー花壇補助金を、のじぎく兵庫国体後、であい公園でなく、広く公共用地に緑化の団体育成推進するために創設し、14団体に補助しました。 生け垣設置奨励事業、19節負担金、補助及び交付金は、生け垣づくり補助金交付要綱に基づく補助金です。
この予算概要書の文書、事業内容は去年と全く一緒なんですが、若干、予算等はふえておりますが、私、この二つの事業は、町長の施政方針にもありますように、のじぎく国体を一つの契機としまして、住民の健康づくり、あるいは住民主体によるスポーツ活動等の促進ということも関連します。
6目緑化推進費、緑化推進対策事業の19節、公共用地内緑化推進補助金は、都市公園維持管理事業に、従前ありましたコミュニティ花壇補助金をのじぎく兵庫国体の後、県助成事業を引き続き育成、推進するため、であい公園だけでなく広く公共用地に変えていくものです。 生け垣設置奨励事業、19節負担金補助及び交付金は、生け垣設置条例に基づく補助金です。
市町村振興協会からの兵庫国体関連事業緊急交付金約700万円の交付がなくなることによるものでございます。 20款町債は5億6,240万円で3億5,840万円。38.9%の大幅な減となっておりますが、これは、大中遺跡公園整備事業債で約3億2,490万円。臨時財政対策債で約4,700万円を減額としていることによります。 3ページの歳出について説明を申し上げます。
(14)のじぎく兵庫国体においてデモンストレーションスポーツ行事であるクロリティー等を開催する。また、住民主体によるスポーツ活動を通して、住民の健康づくり、コミュニティづくりに努めること。 (15)いきいきフォーラムは、ともに話し合い、ともに活動しながら、地域のよりよい人間関係を培い、住民自らがさまざまな地域課題を解決していける人権尊重のまちづくりの起点となるよう促していくこと。
同じページ、国民体育大会播磨町推進事業では、国体啓発用の横断幕などを作成し、学校、総合体育館、コミセンなどに掲示しております。いよいよ9月30日に国体の開会式がございますが、それに先だってこの18日に大中遺跡でジャンボ舞いぎりにより炬火を採火して、総合体育館まで5区間をリレーして、高砂市に引き継ぎます。また、今年の10月8日には、クロリティー大会を総合体育館で開催します。
国民体育大会播磨町推進事業は、平成18年に開催されるのじぎく兵庫国体の啓発用に横断幕を作成し、庁舎、総合体育館及び各コミュニティセンターに掲示します。 111ページ、2目公民館費、コミュニティセンター管理運営事業の13節委託料、特殊建築物定期報告委託料は、3年に1回、コミュニティセンターの建物を点検し、報告するものです。
9節雑入の蓮池保育園受託児童保育所運営費の減は、当初見込みより受託児童数が減少、消防団退職報奨金の減は退職者の減少、東播磨農業共済事務組合派遣職員人件費の減は派遣職員が異動したことによる人件費の減、市町振興宝くじ市町交付金の増は、市町振興協会から公共事業に対する宝くじの交付決定がなされたこと、同じく市町振興協会から国体等関連事業緊急交付金の交付決定がなされたことによるものです。
(13)平成18年「のじぎく兵庫国体」において、本町で開催されるクロリティーの普及に努めるとともに、住民の健康づくり、コミュニティづくり、健やかな人づくりを目指す「スポーツクラブ21はりま」の自主運営体制の確立を図るため、NPO法人化などを支援すること。 次に、2として、誰もが健康で安心して暮らせるまちについて申し上げます。