小野市議会 2018-09-21 平成30年第413回定例会(第3日 9月21日)
何もプロを目指してやるような、オリンピックに出るとか、強化合宿をして国体に出るような人たちを教えていくという、そのスペシャリストの監督とは違うんですよ。そういう意味では、同じようなことがあるんではないかと思います。
何もプロを目指してやるような、オリンピックに出るとか、強化合宿をして国体に出るような人たちを教えていくという、そのスペシャリストの監督とは違うんですよ。そういう意味では、同じようなことがあるんではないかと思います。
治安維持法は当初、「国体を変革し、又は私有財産制度を否認することを目的として結社を組織し、又は情を知りてこれに加入したる者は10年以上の懲役又は禁錮に処す」というものでございました。しかし、1928年と1941年に改定され、最高刑は死刑になり、目的遂行罪や予防拘禁が加えられて、大変恐ろしい法律になりました。
そのほかで7%、約5,000人弱の方が帰省客とか、セレモニーホールとか、同窓会とか、一番多いのはスポーツ関係なんですけど、たまたま去年、和歌山国体の馬術競技が向こうでできなくて、その振替競技が三木で行われたんで、結構長期で宿泊されたというのとか、今度のハーフマラソンの宿泊者とか、2月に行われる西脇工業を中心としたマラソンの新人戦をやっている。
そして、平成18年度に国体が開催されたときに、おもてなしをされた女性の方々がその経験を生かし、地元の食材を使った加工食品の販売や地域交流の場としての農産物直売所をつくっていただければ、地域の活性化につながるとした強い思いから、本年4月10日に下東条地区の女性を中心に会員数、先ほど議員もおっしゃられたように、37名で「味彩会」が結成されました。
2006年に兵庫国体ということで、のじぎく兵庫国体が、小野市でも6人制のバレーボールなんかを会場となりまして大変に盛り上がったとか。それをきっかけにしまして、各地区に地域づくり協議会、そこに毎年1地区に300万円、小野地区は大きな地区でございますので600万円の補助を継続してやってこられております。
ポイント景観整備事業につきましては、昨年度より国体関連も合わせまして主要幹線道路の交差点や市境となる道路周辺を対象に、いやしの空間として、また小野市へこられる方々へのおもてなしの意味で、現在、市内7カ所にポケットパークを設置致しております。 今回、整備を予定しておりますのは、小野市神明町内の小野商店街の南側入り口に位置します、空き地を植栽し、景観の整備を図ろうとするものでございます。
その他、昨年度は市民総参加のもと、まさにみんなが主役の「小野市流感動国体」となった“のじぎく兵庫国体”の開催のほか、市民の身近なニーズにおこたえするための生活道路や下水道など都市基盤の整備も引き続き積極的に推進を致しまして、その結果でありますが、市道の舗装率は、北播4市の平均よりも4%以上高い、93.9%に、下水道普及率は、同じく2%以上高い、98.3%とほぼ下水道事業というのは完了の状況になりました
また、総合政策部では、「うるおい交流館開設グループ」や「国体推進グループ」など必要性に応じた柔軟な組織編成による業務展開を行い、企画政策グループでは、限られた人員の中、多種多様な業務にスピーディーかつフレキシブルな業務展開を可能としているのは、グループ制だからこそなし得るものと考えております。
コミセンへの影響というあたりなんですけれども、今現在そのコミュニティセンターには、人権啓発指導員というのを各コミセンに置かれていると、今の答弁の中なんですけれども、19年度以降市民安全部のヒューマンライフグループに所属をすると、人権啓発指導員として各コミュニティセンターに配置されるという答弁であったわけですが、ここ一、二年のコミュニティセンターの活動を見ておりますと、国体の受け入れ、民泊ですね。
先般、国体の最後の総会が開催されまして、事業報告・決算報告が承認されました。市民の協働と参画による一大イベントが大成功のうちに終了しましたことは、皆様方のご協力のたまものと厚く感謝致しております。皆様、本当に御苦労さまでございました。 各地区のコミセンの奮闘が目に浮かんでくるようでございます。地域の方々、本当に汗を流して、随分と頑張っておられました。
市の玄関口や主要交差点などの公共空間における景観の創造、ガーデニングボランティアの育成支援、すぐれた景観に対する表彰制度の創設、市民・観客・選手が一体となったあの小野市流感動国体の経験を契機とした参画と協働のさらなる実践など、ガーデニングシティとして、花と緑、色と香りによるまちづくりをテーマに、「美しいまちづくり」をさらに進めてまいりたいと考えております。
また、さきに触れました国体につきましても、今回、民泊をお引き受けいただいた方が、「また何か地域に貢献できることがあれば、やってみたい」、そのような感想が民泊協力会の反省会の中で、ほとんどの地区からそのような声が出ました。国体は結果として何だったのか、確かに競技大会であり、それを我々は支え応援してきたわけでありますけれども、実は、大きな地域のコミュニティをつくる起爆剤になったと。
ところで、50年ぶりに兵庫県で開催される「のじぎく兵庫国体」の開幕がいよいよ目前に迫ってまいりました。先日23日には、北播磨を巡回してきた炬火が最後のリレー地であります小野市に引き継がれまして、小学生ら80人の市民ランナーの手で、市街地をめぐりました。
国体が目前に間もなく迫ってまいりまして、小野の町中も非常にきれいになっているなと、そういう実感で皆さん、市民の方もとらえて見ておられると思います。 これは非常にうれしいことなんですけれども、まちの景観づくりというところを考えまして、特に市街化区域の中なんですけれども、店舗とか家屋で非常に回りをきれいに景観づくりも考えて、そういう店舗づくりとか家をつくられているような部分があると思います。
また、小野まつりを始めとして、福祉・観光ボランティア、ガーデニングボランティア、森林ボランティア、子育てボランティア、さらには、国体民泊協力会の方々など、延べ5,000人以上という大変多くの方がさまざまな分野で活躍していただけるようになり、市民の「参画と協働」は大きく成長してまいりました。
その他、のじぎく兵庫国体の開催を間近に控える中、花と緑あふれるまちづくりを目指し、沿道におけるポケットパークの整備、ガーデニングボランティアの育成や全国ハーブサミットの共催など、“ガーデニングシティおの”の推進に努めたほか、JR加古川線4駅の周辺整備や八ヶ池周辺整備、さらに道路舗装など都市基盤の整備につきましても、引き続き積極的に取り組んだところであります。
について、らんらんバスの運行時間の延長や河合運動広場のテニスコート改修など、市民の目線から見たCS(顧客満足度志向)のさらなる推進について、消費者の多くが食品の安全性に高い関心を持つ状況の中で施行された、残留農薬基準のポジティブリスト制度に係る市行政としての対応について、広告の活用というものを例に、自治体自らが知恵と汗を出し、積極的に財源を確保する姿勢、つまり意識改革の必要性について、のじぎく兵庫国体開催
国体に向けて花いっぱい運動等、盛んに市民にアピール・啓発されています。大会成功に向け、日々努力をされていると感じているところです。 そこで、次の2点お伺い致します。 1点目、2点目とも地域振興部次長にお伺い致します。 1点目、小野駅周辺整備について。 電鉄小野駅南側駐車場の壁に「ひまわり」が10枚描かれていました。これは、小野高校の美術部員のアイデアで描かれたと紹介されています。
今年は国体の年でもあり、改修まではできなくても、何とか見苦しくない程度に処置できないものか、お伺い致します。 以上、ご質問致します。 ○議長(松井精史君) 質問に対し、答弁を求めます。 教育長。
ご承知のとおり、今年の秋には「のじぎく兵庫国体」が開催され、選手や監督、そして応援の方々を全国各地からお迎えを致します。小野市に来ていただいた方に少しでも「美しいまち小野市」を感じていただきたいと思うわけであります。 そして、ガーデニングを通して「心の豊かさ」を感じ、花づくりに込められた「思いやり」を共感し、花と緑、そして人々の活動そのものが景観となり、景観がまた人を育てる。