宝塚市議会 2021-09-29 令和 3年第 3回定例会−09月29日-02号
オンライン授業を進めていくためのビデオカメラやマイク等の必要機材の導入や、通信環境整備の進捗状況は (3) 学級担任だけの支給から、次の段階として、全ての学校教職員へのタブレット端末の支給を (4) 抗原簡易検査キットの取扱いについて (5) コロナ感染症に関わる偏見や差別をなくす取組について 3 まちの安全と美化について (1) 市内のタイル舗装の歩道などの整備状況について (2) のじぎく国体
オンライン授業を進めていくためのビデオカメラやマイク等の必要機材の導入や、通信環境整備の進捗状況は (3) 学級担任だけの支給から、次の段階として、全ての学校教職員へのタブレット端末の支給を (4) 抗原簡易検査キットの取扱いについて (5) コロナ感染症に関わる偏見や差別をなくす取組について 3 まちの安全と美化について (1) 市内のタイル舗装の歩道などの整備状況について (2) のじぎく国体
今回の国体のあとのパラ国体というのかな、で優勝、準優勝した人がおったと思うんです。それからスペシャルでも卓球で優勝、2位やったか忘れたけれども、あったと思うんです。そういうのが入っていないなと私は思っておって、これはいわゆる情報がいかない、それとも基準的にはどうなっているんだろう。えらい一生懸命頑張って、この間、県の表彰かな、に行ったと思うんです。だけど市の表彰ってないのかな。
ただ、国体のほうでも聴覚障がいの人がフライングディスクで優勝したりなんかしています。それから発達障がいの方もしていますというようなことで、私らの知らないところでも活躍されている方がおられます。そういう形で、あのときは市議会の方々も来ていただきまして、みんなよかったねというお話をさせていただいています。半数の方が来られて、よかったねという答えもいただいています。
それから、事業面の実績としましては、国体を初め大きな大会というのを、もう既にスポーツ行政、教育委員会とともに、この公社が一緒にやってきました。そうした大きい大会における運営ノウハウというのが非常に高いというところで、今後もそういった大きい大会の誘致というのを、我々もどんどん積極的にやりたいと思っておりますので、そういったところも含めまして、今後の運営に非常に資することができるんではないかと。
その中では県民局のほうにも指示も出ておるように、我々のほうにも一つ要項はいただいておりますし、かつての国体のときもそうでしたけれども、兵庫国体、のじぎく国体があったときに一つのメニューをぜひとも宝塚でということで運動を行いまして、特に宝塚にはふさわしいということで男女のゴルフと、それとバドミントンでしたが誘致を成功しまして、実施をいたしました。
◎井ノ上 社会教育部長 スポーツ21というのは県の事業で、一斉に県下の国体があるということでスポーツの熱を上げようということで兵庫県の施策として始まったものでございまして、いわゆる1小学校下で1,300万円の予算で拠点整備、また備品とかそういうものをそろえて継続的に地域のスポーツを振興していきましょう、そういうコミュニティづくりも含めてつくっていきましょうという事業の中で、県が事業主体なんですけれども
それで、やはりサファイアは格好いいんですけれども、全国的に見ると、観光の目玉となっているのは結構ゆるキャラというか、彦根のひこにゃんとか、せんとくんもちょっと最初は怖いとか言いながらも今すごく人気が出てきて親しまれているということで出ておりまして、そういうようなことで宝塚市もゆるキャラみたいな、はばタンも国体が終わってからもすごく今でも人気ありますよね。
そして本箱では、国体推進課が終わったところで、そういうことで連携して取り組んでおられました。 私は、この提案をさらに生かす上で、宝塚市のすべての公共施設を対象に絵本箱を置くことを提案したいと思っております。国立市のまちかど絵本箱の宝塚版を目指すものでございます。図書館、学校図書館と連携し、クリーンセンターと連携して、持ち帰り自由の絵本箱設置を提案したいと思っております。
場所につきましては、本日お配りさせていただきました資料の裏側にございますけれども、国体開催時に国体推進課の方が事務所として使っておったところでございますけれども、国体も終わりまして事務所もあきましたので、そこの有効活用ということで、床部分をフローリングに張りかえをさせていただきまして使っているという分でございます。
引き続き、惣川の池田組につきましては、一度国体のときに相当撤去したんですけれども、何せ産業廃棄物を一時的に仮置きして作業をしてるんだということを言われますと、限界がございます。その辺の絡みの中で我々としては引き続き県と協力して指導していきたいと思っております。 ○北野 委員長 たぶち委員。
そのための財源の候補としては、のじぎく兵庫国体を記念して造成されたはばたんスポーツ基金などの助成もありますが、これらの助成の情報を市民に提供し、申し込み手続や協会への推薦などを市が補助し、活用していくのはいかがでしょうか、お答えください。 (5)指導員の派遣。
昨年の国体開催時には、県、市も協力して廃棄物の搬出を行い、仮囲いやフェンスの設置指導を行ったところであります。 次に、切畑字元竹については、過去におきまして野焼き行為の事案がありましたが、中止の指導を行い、現段階では特に問題はないと認識をいたしております。 次に、農免道路沿いについては、平成14年に県の指導により搬入業者が一部撤去した経緯があります。
例えば、国体推進、国体を事業にするというなのが・・・わけでございます。 それから、業務量、業務自体がふえてくるであろうというふうなもの、そういうふうな区分をしているものでございます。それから、その他の状況ということでございます。 そして、その下の段に削減内容、それぞれ小計を置いております。
この会も日本を戦前戦時の国柄、国体に戻そうとする右派系団体の一つでございます。その主な主張は、男女共同参画に対するむき出しの敵意でございます。宝塚選出の自民党森脇県議は、この「百人の会」の理事でございます。同じく、関東の理事で前鎌倉市会議員伊藤玲子氏は「美しい日本をつくる会」を設立し、男女共同参画基本法の廃棄を求める署名運動まで行っておられます。
さて、本年、本市におきましては、総合窓口サービスを開始し、市民の利便性の向上を図ったほか、半世紀ぶりの兵庫国体が開催され、本市ではバドミントン競技とゴルフ競技が行われ、多くの市民の皆さんから温かい御協力、御支援を賜り、無事終了することができました。まことにありがとうございました。
国体推進課は係長は33.0、一般が42.9、これは国体があったからやむを得ないかもしれません。障害福祉課、今、障害福祉課は大変でありまして、去年も同じような実態でありますけれども、係長は30.5時間、一般は41時間。これは障害者の方の要望もたくさん出てきて、これではそらなかなか対応は難しいなと改めて私は思いました。都市再生課、係長が40.4時間。観光商工課、係長が33.1時間、一般が30.6時間。
今回、国体にありましても、市の体育館の横にある河川敷にコスモス、これも最後の奉公という形であったと思い、真剣に暑い日に除草などをしていただき、目立たぬ陰で一生懸命花の最後の務めというつもりで、陰で国体の成功を祈りつつ作業をしていただきました。本当に花のフェスティバルの展示の花と同様、こつこつと河川敷のところで、目立たないところでやっていただきました。
現場を見させてほしいと、一緒に回りたいということで、すぐ行きたかったんですが、残念ながら10月初め国体があり、その後私が忙しいというんで、やっと、まあまあ実現した。本当は月曜日の多いときも見なきゃならなかったんですけれども、水曜日、13コースというのを回らせていただきました。
実は、商店連合会が商連という物販のお店を立ち上げられまして、昨年度ですと国体の機会ですとか、近々ではふれあいフェスタという形で、武庫川河川敷と末広中央公園でやるときにも、宝塚の特産品を市民の方々に紹介するというような催しをやっておりまして、そういう取り組みを通じて、市としては、そういう販売機会、いろんな機会で支援させていただいて、そういう宝塚特産品というんですか、名産品を広く知っていただくという機会
…… 1 中山五月台幼稚園観察池における事故について (1) 事故の概要と原因究明について (2) 過去の事故と対応について 2 市営住宅の管理について (1) 家賃滞納実態と対応について (2) 共益費の滞納実態と市の対応について 3 県道塩瀬宝塚線沿いの不法投棄ごみについて (1) 市民からの苦情、意見と対応について (2) 現状は大変危険で、見苦しいが、県、市の認識は (3) 国体