伊丹市議会 2021-03-26 令和3年3月26日市立伊丹病院検討特別委員会-03月26日-01号
そして、この耐震性に問題がある庁舎をどうするか、そして地域医療の中核病院として機能がやや不足している市立伊丹病院をどうするかというのは、私の市長就任以来の長年にわたる課題でございました。
そして、この耐震性に問題がある庁舎をどうするか、そして地域医療の中核病院として機能がやや不足している市立伊丹病院をどうするかというのは、私の市長就任以来の長年にわたる課題でございました。
したがって、この流れの中心は、同和問題に関する国民の差別意識の解消です。 一方、同和問題に限らず、様々な人権課題も存在することは事実です。市のアンケートでも、最も関心のある人権課題は、女性、高齢者、障害者、子供が多数を占めており、それぞれに関する人権を保障するための施策は重要な課題となります。
次に、保健体育総務費では、スクールガードに対する傷害保険加入者数と加入促進策が問われたほか、体育協会の役割と問題発生時の対応方法がただされました。 次に、学校給食センター費では、外国産食材の安全性への考え方や、コロナ禍での牛乳パックリサイクルの実施予定が問われました。
それと、この問題、別のところで質問してよろしいですか。 ○篠原光宏 委員長 はい。 ◆上原秀樹 委員 次の公立学校情報機器整備費補助、これは高等学校のタブレットに対する補助で、国の補助が100%補助ということですが、この間のこの委員会でも質問しました。当初は51台のタブレットということでしたけども、今回は51台分を含めて340台のタブレットの補助と変わりました。
◆上原秀樹 委員 ジェンダー平等の問題、森発言に見られるような、ああいう遅れた認識を持っていることを払拭する問題とか、あるいは、この間のアンケート調査で上位に上がっているのは、子供、障害者、高齢者、女性などですわね、そういう問題の人権課題はいろいろあると思うんです。
それとあと、サービスペーパーの3ページに、拠点事業の業務内容①に、抱えている問題に対して適切な支援を実施しますと書いておられて、この抱えてる問題っていうのは、例えば育児の問題とか子供の発達の不安とか、あるいはいじめ、不登校、ひきこもりとか様々なものがあると思うんですけれども、そういったもの全てを含んでいると考えておいてよろしいんでしょうか。 ◎健康福祉部 そのとおりでございます。
また、ほか、審議会の女性の割合であったり会社の女性の管理職の割合であったりとか、いろいろな問題が含まれていることと思います。
◎統合新病院整備推進班 今、久村委員、大変貴重な問題提起していただいたんですけども、まさに我々が今基本設計をしてる段階でこのコロナの感染症の問題が起きたということで、様々な対応を伊丹病院でも近畿中央病院でもやってきたわけですけども、その積み重ねた知見が今まさにこの基本設計に反映されているというふうに御理解いただきたいと思います。
先ほどオンラインで特定診査をされてるということなんですけれども、これは個人情報の問題なんかではどうなんですかね、そういういろんな情報が業者にも流れたりそのほかのところに流れてしまうとか、そういう問題は起こらないですか。
そこの中で様々な人権問題については、その場でいろんな啓発もされて、教育をされてる。女性問題も、男女共同参画もそうですし、障害者問題もそうですよね。なぜこういうことをやるのかなという疑問がいつもあるんです。これ同じことを書いてん違うかと。同じことやってる。何でこれまとめなあかんのかと。それはどういうふうに考えられますか。 ◎市民自治部 委員御紹介いただいたように、非常に幅が広い。
◆久村真知子 委員 そういう手続をしたり時間もすごくかかるし、お金もかかるということで、先ほども話出てましたように、やはり就学援助なり、そこの家庭が家計が苦しいならば、やはり生活保護につなげるとか、以前そういう話もありましたので、そういうところにちょっと力を入れられるようにすればこういう問題も起こらないのかなとは思うんですけれども、その辺りの手だてはもうちょっといろいろと考えてしていただくということなどはいかがですか
昨今、私どもの生活がより豊かになるにつれ、多くの環境問題が世界的に取り沙汰されています。プラスチックごみの処理問題や海洋マイクロプラスチック問題、または地球温暖化により平均気温の上昇に伴う海水温度、また海水面の上昇や気候変動など、様々な諸問題が地球規模で考えなければならない状況です。特に近年の異常気象と呼ばれるものが地球温暖化によるものだとメディアも大きく取り上げています。
当時の答弁では、「オンライン教室などについては、自宅にいながら各種教室に参加できるメリットがあることから、問題を整理し、研究してまいりたい」と御答弁をいただき、その後、課内での検討を経て、「オンラインで問題解決!!もうすぐパパママ教室」を開催されていると聞きます。 そこでお伺いします。1点目に、現在オンライン教室を実施されていますが、今後の運用についてはどのようにお考えでしょうか。
◎福祉事務所長(松尾勝浩) (登壇)今後の課題といたしましては、ヤングケアラーは家庭内のことで見えにくい上に、問題を認識しておらず、子供自身も支援を求められることを知らない可能性が高いこと、さらには、福祉、教育、介護の現場の支援者にヤングケアラーへの支援という視点が十分に浸透していく必要があることが上げられます。
平成27年度以降、大きな問題となっていました中心市街地における放置自転車等に関する対策として、ハード面につきましては、民間事業者の協力の下、歩道上に路上駐輪ラックを設置するとともに、既存駐輪場の改修などを進めてきました。
◆山薗有理 委員 確認させてもらった理由としまして、職場環境について何かしら問題があったとか、そういったことがあるのであれば、改善をせねばならぬと思うんですけれども、そういったことで辞められたというわけではないということを確認させていただきたかったんですが、いかがでしょうか。
この健康づくり計画に特化する質問ではないんですけれども、資料の閲覧場所、ここにはホームページが書いてない、場所ではないのでホームページを書かないといけないかどうかってちょっと別の問題だと思うんですが。
これは国全体の話でございますので、これ、伊丹市だけの問題でなく、全ての市町村においてこういう問題に直面してるのかなと思いますけれども、そういう中ですが、我々伊丹市としては、どういう条件があったとしても速やかに接種ができるように今、場所の確保は一定進めておりますし、医師の確保についても医師会さんとの調整を進めながら、相当、医師会さんも協力いただく体制ができておりますので、何とかいろんな状況の中でも柔軟
議員御案内の先般の問題につきましては、森前会長、どういうつもりでおっしゃったのか、私よく理解できないところがありますが、いずれにいたしましても、現在の日本社会の男女共同参画に関する意識や実情としての問題が顕在化した、表に出てきたというふうに私は認識をしておるところでございます。
医療需要ともう一つは回復期が足りないという2つの問題が重なってくる。それを埋める努力というのは、市立伊丹病院と近畿中央病院を統合再編するということを決めた伊丹市にそれを埋める責任の一端はあるのではないかと。