宝塚市議会 2008-06-09 平成20年第 2回定例会−06月09日-04号
次に、末広中央公園の使用についてでありますが、末広中央公園は、防災機能を有した防災公園であるとともに、都市計画上及び都市公園法上の位置づけは住民の生活圏を単位として都市内に適宜配置する住区基幹公園のうちの地区公園としております。
次に、末広中央公園の使用についてでありますが、末広中央公園は、防災機能を有した防災公園であるとともに、都市計画上及び都市公園法上の位置づけは住民の生活圏を単位として都市内に適宜配置する住区基幹公園のうちの地区公園としております。
世田谷区は8年前から、身寄りのない人が後見人を必要とするケースに対応するため、弁護士、司法書士、社会福祉士など10数人に集まってもらい、個別のケースに応じて成年後見人を引き受けてもらってきておりますが、成年後見制度の本格的な展開をにらんで、2005年10月3日に、区立の成年後見支援センターを開設いたしております。
全国で最も財政が豊かであります東京都特別区、そのうちのトップであります品川区の平均年齢46.3歳で789万4,000円より高くなっています。また、都道府県別の比較の中で第3位の兵庫県の平均年齢43.9歳、768万2,000円よりも高いという衝撃的な事実が明らかになりました。人件費の削減については当局は大変努力をしていると、私は評価をしておりました。
そのうちの10%は今回北区でおやりになるようなプラスチック等のごみで,あとの30%は古紙です。いわゆる古紙がごみステーションにやっぱりきれいにたたまれて,段ボールも含めて置かれていますから。
学校選択制につきましては、平成12年の品川区を皮切りに、足立区、港区、渋谷区、新宿区などで導入が進み、小学校の場合、平成17年の文部科学省の発表では、全国で227自治体、率にして8.8%が導入しているとのことです。ただ、選択制の形態としては、さきの小原健一議員のご質問にお答えしましたように、特定の学校について、通学区域に関係なく就学を認めるという特認校形式が最も多く、74自治体となっています。
市の他の施設でも防災福祉コミュニティも小学校区が基本となっております。保護者や地域の方々の協力も得やすいし,何よりも地域で子供を育てる,子育てをするという意識の向上にもつながるのであります。
1,鈴蘭台駅周辺を北区の玄関口にふさわしいまちにしていくためには,駅前広場や幹線道路──鈴蘭台幹線の整備は必要であり,皆さんと協働で前に進めていきたい。もう1つ,鈴蘭台幹線についても,駅前広場と並行して整備の検討を進めていきたい。
木製の防護さくや遊歩道が整備されておりまして、当日いただいた兵庫県阪神北県民局宝塚市西谷地区湿原群保全活用方策研究会の作成された資料によりますと、兵庫県の第1級の湿原とされております。丸山湿原、宝塚市北部西谷地区丸山周辺に点在する湿原群で、湿原の三種の神器と言われるハッチョウトンボやヒメヒカゲ、ヒメタイコウチのうち、ハッチョウトンボ、ヒメタイコウチが生息しています。
報告第 23号 平成18年度伊丹市荒牧財産区特別会計歳入歳出決算 報告第 24号 平成18年度伊丹市新田中野財産区特別会計歳入歳出決算 報告第 25号 平成18年度伊丹市病院事業会計決算 報告第 26号 平成18年度伊丹市水道事業会計決算 報告第 27号 平成18年度伊丹市工業用水道事業会計決算 報告第 28号 平成18年度伊丹市交通事業会計決算
◎小中 総務部長 本件は、教育委員会委員でございます勝山浩司氏が本年6月30日をもちまして辞職をいたしますので、新たに東京都品川区小山台2丁目5番5−407号、岩井宏氏を適任者として任命いたすために、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定によりまして、議会の同意を求めようとするものでございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
本件は、教育委員会委員である勝山浩司氏が本年6月30日をもって辞職いたしますので、新たに東京都品川区小山台2丁目5番5−407号岩井宏氏を適任者として任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。 何とぞ満場一致で御賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○小山哲史 議長 提案理由の説明は終わりました。 お諮りします。
伊丹市ではすべての小学校区に一つずつあって、100%の設置率、それも学校の敷地内という通学にも安全な環境にあり、子供を持つ保護者に安心を与えていることは、高く評価するものです。かつては、児童くらぶに入所を希望していても、希望者が多いということで、待機を余儀なくされるケースが多々ありました。現在、待機児童はないということですが、どのような経緯で待機児童ゼロになったのですか。
今、注目されています東京都品川区や京都市御池中学校などの先進事例がありますが、今後、姫路方式と言われるような独自の開発も視野に入れておられるのか、教育特区を申請しないのか、いかがでしょうか。 2009年の導入に始まり、全市への展開を念頭に置いておられますが、学校長や地元の要望は必要なのか、なぜ必要なのか。そして、何校で始めていくのか。まずはモデル校1校を認定して、そこを核に広げていく方針なのか。
この点に関連して言えば,3月12日東京都新宿区の監査委員が,共産党区議団に対し人件費の一部返還を求めた勧告がなされ,その勧告を受け,中山弘子新宿区長が昨日19日,共産党区議団に対して返還命令を出したという問題があります。 この監査委員の勧告に対して18日付の赤旗で,監査委員の勧告が区議会の自律的な活動を侵害するとして反論しています。
第三小学校区でも町内会等に委託するとか、新たな展開が出てきましたけれど、洲本市全体の中で、まだまだ未実施校区といいますか、中川原であるとか安乎であるとか、この辺での今後の見通しのようなものについてどのようにお考えなのか、お尋ねしたいと思います。 ○(地村耕一良議長) 森屋健康福祉部長。 ○(森屋康弘健康福祉部長) 学童保育の件でございます。
それから、三木宍粟線、丸山工区についてでございます。三木宍粟線の丸山工区につきましては、県の方に状況確認いたしましたところによりますと、平成17年度より21年度までの5ヵ年事業として現在着手されておりまして、17年度におきましては詳細設計でありますとか、用地測量、用地補償交渉を現在実施されております。18年度への繰り越し分で、丸山公園の用地買収を現在行っておる現状でございます。
議案第25号 平成19年度伊丹市荒牧財産区特別会計予算 議案第26号 平成19年度伊丹市新田中野財産区特別会計予算 議案第27号 平成19年度伊丹市病院事業会計予算 議案第28号 平成19年度伊丹市水道事業会計予算 議案第29号 平成19年度伊丹市工業用水道事業会計予算 議案第30号 平成19年度伊丹市交通事業会計予算 議案第31
生活保護者も市内では 2.3%にふえ,兵庫区や長田区では6%にも達しています。 また,完全失業者も '05年の国勢調査では,前回調査より1万 1,355人ふえています。市長の,大企業の利益が市民の家計に波及する,こういう考えでいきますと,貧困を軽減するためには行政は大企業を応援しなくてはなりません。
皆さんご存知のように,東京都目黒区議会では公明党の議員が全員辞職するという事態が起こっているし,品川区議会でも各会派で重大問題になっている。兵庫県議会でも年度の途中で全会派一致して条例改正しようという動きが出ている状況で,神戸市会も放置するわけにはいかない事態になっている。 (前島委員長)ご意見は承る。ただ,政務調査費の使途については,領収書云々以前に公費であるので,各会派慎重に処理している。
糀屋ダムは、国営東播用水土地改良事業として整備されていることから、整備区域全体の余水があるかどうかの水収支調査が必要となり、また加古川西部土地改良区の受益者はもとより、東播用水土地改良区、兵庫県東播土地改良区の受益者の同意も必要と聞いております。 参考までに、ダムを水源とした国の試算をしてみますと、県水、市川水の現状の料金よりも高くなるという結果が出ております。