加古川市議会 2006-09-12 平成18年第4回定例会(第2号 9月12日)
続きまして、「公共施設のトイレ整備」についてお尋ねします。 最近、高齢者の方から次のような声がありました。「公民館で日ごろ大変お世話になっているが、トイレに不自由を感じている。それは、2階での行事等があった場合、和式トイレしかなく、しゃがむのがつらいので、1階の洋式トイレに行くことになる。この上り下りもまたつらい」とのお話でした。
続きまして、「公共施設のトイレ整備」についてお尋ねします。 最近、高齢者の方から次のような声がありました。「公民館で日ごろ大変お世話になっているが、トイレに不自由を感じている。それは、2階での行事等があった場合、和式トイレしかなく、しゃがむのがつらいので、1階の洋式トイレに行くことになる。この上り下りもまたつらい」とのお話でした。
職員便所は一部洋式トイレといたします。生徒昇降口はスロープの設置による段差解消を図ります。エレベーターの新設と車いす対応の多目的便所の新設、購買室は位置の変更となります。配食室は入り口の開きドアからシャッターに変更いたします。プラットホームは北側に増設をいたします。 図面番号3に参ります。 2階の平面図でございます。同じく着色部分が改修範囲でございます。
次に、本庁のトイレについてでありますが、他市の方が尼崎市の本庁を訪れたときの話の中で、尼崎市役所のトイレが汚いのには驚いたということを聞かされて、大変残念な思いをいたしました。以前、私も会議の席上で、本庁のトイレは独特のにおいがしており、このことを申し上げて、改善をしていただいたと思いますが、確かに明るく清潔な雰囲気であるとは言いがたいと思います。
漁港漁村活性化対策事業費1,038万5,000円、これは、香住漁港西港にございます公衆トイレの改築に助成をするものでございます。この1,038万5,000円の中には、国・県の補助金も含まれておりまして、この中で町費としては約230万、町費をここで予定いたしております。
他市の小学校では、男子トイレをすべて女子トイレと同じようにし、小便器をなくし、個室化にし、対処されたと聞いています。 また、最近では洋式トイレの家庭が多く、和式では用が足せない子もいると聞いています。三田市の実情はどうなのか。今すぐ財政上の問題もあり改良することは無理にしても、現状を調査し、検討すべき問題であると考えますが、市教育委員会の見解をお伺いいたします。
その2点目は、トイレの早期抜本改良についてであります。 臭い、汚い、暗いというトイレのイメージを一新する改善が近隣市でも取り組まれています。社会の中で健やかに子供を育て、学習環境の整備を図っていこうというなら、まずトイレの改良が必要ではないかと考えます。確かに、以前に比べて、学校でもいろいろ努力をされていることは承知をしております。
トイレの改修についてお尋ねいたします。文化会館の女性トイレの数が少ないという声が多々あると思います。会館1階には和式1つ、洋式1つ、2階、3階にそれぞれ和式2つがついております。今年は市になって初めての文化祭で多くの方に訪れていただきました。
そのことは少し制度の中でどうのこうのと──だからどうということにはならないんですが,最近ユニバーサルデザインという表現が随分あちこちで使われ,制度そのものの中には和式トイレから洋式トイレへの改築なんかも補助対象にしていただいているようですけれども,この際ユニバーサルデザインのより一層の浸透ということを考えて,この制度の改正を検討していただければというふうに思います。
小中学校の修繕だけを見ても、30万円以下の修繕工事実績では、配線、水道、トイレ、ガラス、錠前など、小学校では87社に936件、発注額6,100万円、中学校では53社に583件、発注総額5,000万円程度あります。
それからね,トイレでも先日,私,あそこの──立派なトイレつくっていただいておるんですけどね,あそこのトイレも和式だけなんですね。洋式の部分で──いうたら,車いすでも花見に行かれる方もおられるんですけども,そういうことも要望があり──私のとこに要望があったんですけど,それで水道局に言いましたら,もうできひんと。管理が大変やからと。
工事概要につきましては、耐震補強工事とトイレ改修工事を予定をいたしてございます。耐震補強工事につきましては、鉄骨ブレース補強ということで、窓枠部のH鋼による筋交工法で実施することといたしております。
比較的小規模ながらも本瓦葺和式の塔で、かなり貴重なものと伺ってございます。 また、鐘楼にある梵鐘は、その鐘銘から、文安3年(1446年)につくられたもので、江戸期以前の名鐘として、我が国の梵鐘研究の第一人者、坪井良平氏の著書「日本の名鐘」にも記されている重要なものでございます。
さっきちょっと申し上げたかどうかわかりませんが、特に水につきましては、飲料水より実際問題として、トイレの水が一番困るんだというような統計も出ております。
2点目は、学校トイレ整備と児童のための教育環境についてであります。近ごろトイレに行かない症候群があると言われています。現在、児童の大半の家庭が洋式ですが、学校では和式中心のところが多いからであります。まさに児童のための教育環境ではなく、和式の押しつけ、そこに無理があるように思います。トイレメーカーの調査では、1年生の36%が学校ではしない、和式でするのが嫌が53%とのことです。
まず1点は歳出ですが、教育費の幼稚園費のところの幼稚園施設維持改修工事費ということで、トイレの改修と増設ということを聞いておりますが、非常に有り難いなと思っていますけれども、子供さんのトイレだと思います。
新しく建設したスワンホールでの結婚式場は、和式でもチャペル式の結婚式場や多くの人から祝福をされる2階ロビーでの式も行える施設となっています。結婚式の案内ポスターや受付に可愛い新郎新婦の人形が置かれ、アピールをされていますが、その利用状況はいかがでしょうか。また、中小企業勤労者福祉共済加入者の利用者の状況はいかがでしょうか、お伺いいたします。
残念ながら、せっかく1階北館の女性トイレにベビーシートが設置をされているのですけれども、表示がないので分かりません。ユニバーサルデザインの中では、表示もたいせつな要素の一つです。ぜひとも、お金のかかるパネルでなくとも、手づくりの表示、リサイクルでもいいと思います。素敵な表示をつけてくださることを要望します。 さて、本庁舎のトイレは、北館には各階障害用のトイレとしての洋式トイレがあります。
最後に、保育園、幼稚園における洋式トイレの設置状況についてお尋ねします。現在加古川市では、各園に園児用洋式トイレが和式トイレとともに設置されています。しかし、園によって、しかた幼稚園のように100パーセント洋式トイレを設置のところもあれば、両荘幼稚園のように多目的トイレ設置のところもあります。それに対し、ほかの幼稚園では和式トイレとの比率が洋式トイレは25パーセントというところもあります。
そういう中には,すべてトイレが全部和式というところがかなりあるんですけれども,和式のトイレというのは高齢者の方や体の不自由な方にとってすごい関節とかに過重がかかって大変ですから,そのうちの1個だけでも洋式にしていくとか,そういうことができないかお伺いします。 また,市役所の1階のフロアにはだれでもトイレタウンの拠点トイレとして,オストメイトの方でも利用できるようなトイレが整備をされております。
トイレの件なんですね。ことしの4月にあるお母さんから、子供が4月に入学式、学校に行ったんですけども、トイレができないというんです。なぜだか聞いたんですよ。和式のトイレばかりなんですね。小さいときからそんな和式でトイレをしたことがない。洋式ばかり使っていた。確かにあるところにはありますが、階にですね、全く例えば2階なら2階は全くないところがあるんですね。