明石市議会 2022-09-14 令和 4年第2回定例会 9月議会 (第3日 9月14日)
2点目に、教室の不足とトイレ対策についてであります。現在、児童相談室、特別支援学級の教室が不足しております。そこで、現在は使用していないコンピューター室を改修して充当するべきと思います。また、児童数の増加によるトイレ対策については、和式と洋式が半々のため、どうしても和式を嫌い、トイレ待ちが発生しております。休憩時間に次の授業の準備時間がとれない児童もいますので、早急の対策が必要と思います。
2点目に、教室の不足とトイレ対策についてであります。現在、児童相談室、特別支援学級の教室が不足しております。そこで、現在は使用していないコンピューター室を改修して充当するべきと思います。また、児童数の増加によるトイレ対策については、和式と洋式が半々のため、どうしても和式を嫌い、トイレ待ちが発生しております。休憩時間に次の授業の準備時間がとれない児童もいますので、早急の対策が必要と思います。
平成30年6月議会において、トイレの洋式化について一般質問が行われましたが、1点目として、その進捗状況について、市の見解をお聞きいたします。 2点目として、障害がある方からトイレの洗浄機能つき便座などの多機能化が望まれる声があることから、今後のコミュニティセンターのトイレの環境整備について、市の見解をお聞きいたします。
次に、トイレの今後の改修予定でございます。トイレの洋式化率の現状は、本年度3月見込で小学校が61.3%、中学校が59.0%となっております。今年度につきましては、人丸小学校、高丘東小学校、魚住東中学校の改修工事を実施しており、和坂小学校及び高丘中学校への改修工事に係る設計を行っているところでございます。
確かに、国の予算、県の予算などを使いながらやっていると思うのですが、私は市単独でもできることがあるんじゃないのかなと思うのですが、特にトイレの改修などはしっかりやっていかなくてはならないと思いますが、この辺りどうお考えでしょうか。 ○林健太主査 今村学校管理課長。 ○今村学校管理課長 学校管理課長の今村でございます。
1節 小学校費補助金、2節 中学校費補助金、3節 高等学校費補助金の説明欄、各1項目めの学校施設環境改善交付金は、トイレ改修工事等にかかる国の交付金の増額でございます。
3目 学校建設費は、小学校の施設整備に要した経費で、小学校施設整備事業は、繰越明許分といたしまして、朝霧小学校をはじめ、記載の16小学校の特別教室への空調設備の設置工事、藤江小学校、大久保小学校のトイレほか改修工事などに要した経費でございます。
多目的トイレは現在6校設置されていない現状、明石養護学校の介助用トイレも和式で、リフォームしないと使えない状況を本市はどのように改善していくのか見解を問います。 阪神・淡路大震災当時、私は大蔵中学校の1年生の担任でした。
次に、トイレ利用に関してですが、保護者からのお話によると、せっかく洋式のきれいなトイレに改修していただいても、結局、和式のトイレのほうに列ができてしまうというお話をお聞きしています。その理由は、洋式トイレといえば和式と違って直接便器と肌が触れ合うからです。誰が利用したかもわからない便座にそのまま座るのは、大人でも抵抗のあるところです。
主に公立保育所のトイレや屋上防水などの施設改修と待機児童緊急対策に伴う公立及び私立の保育所等の施設整備に要した経費でございます。 3目 子育て支援費でございますが、子育て家庭等への支援事業に要した経費でございます。
ホテル営業とは、洋式の構造及び設備を主とする設備であり、旅館営業とは、和式の構造及び設備を主とする施設です。この営業種別を統合し、新たな営業種別として旅館・ホテル営業が設けられます。それに伴って、構造設備基準は、例えば、最低客室数ではホテル営業10室、旅館営業5室といった基準が廃止され、規制緩和が図られます。 ②違法な民泊サービスの広がり等を踏まえた無許可営業者等に対する規制強化がなされます。
障害者の方も、高齢者の方も、全ての方が利用しやすいように、施設にエレベーター設置、トイレの洋式化、多目的トイレの設置などが必要かと思いますが、現状はどうでしょうか。 以上、3項目質問いたします。 ○議長(穐原成人) 野村福祉局長。 ○福祉局長(野村信一)登壇 福祉局長でございます。
中には、トイレなどにつきまして、和式の部分がございますので、洋式化を図ることで3歳児が利用しやすいような形での修繕を考えておりまして、今回の補正予算の内容に組み込んでいるところでございます。 以上です。 ○辻本委員長 永井委員。 ○永井委員 遊具ですけども、本当に3歳児は大丈夫なんですか。滑り台とかいろいろありますけど、それは全部チェックされたということですね、念のために。
トイレの件のお話だと思うんですが、現在、トイレ改修につきましては、まず和式から洋式化ということで進めているところでございます。洗浄便器については、実際、各家庭にも普及していることとは思うんですが、実際子どもが使うとなるとどうかということもございますので、まずはトイレ改修については洋式化を進めていきたいというふうに考えております。 ○議長(三好 宏) 北川議員。
子どもの教育施設の充実として、中学校給食に続く目玉施策の第2弾、空調設備やトイレの和式から洋式への改修工事を積極的に進めてきている状況の中、平成27年度決算における施設整備の現状とその成果をお聞かせください。 以上。 ○議長(深山昌明) 泉市長。 ○市長(泉 房穂)登壇 皆さん、おはようございます。
特にトイレの洋式化につきましては、これまでも耐震補強工事に合わせてトイレ改修などを実施してきたことにより、子どもたちに随分不便や負担をかけてきた学校に洋式トイレがないという状況はなくなりましたが、洋式化の整備率といたしましては、小学校で約53%、中学校で約46%といった状況でございます。
また、学校施設整備事業について、学校施設は児童・生徒はもちろんのこと、地域の方も利用する施設であり、災害時には避難所にもなるため、これまでの耐震改修に加え、天井などの非構造部材の耐震化についても計画的に行い、安全対策に力を入れてほしいとの意見や、さらにはトイレの改修など学習環境の改善を求める意見が出されるなど、分科会報告書記載どおりの質疑及び意見が出されました。
○山崎委員 費用負担もそうですし、こんな5年でのスピードというのも多分ままならなかったと思いますので、これが平成25年に耐震化が終わって、次のステップは、私がこの委員会でも再三申してます老朽化施設の整備・改善、特にトイレの和から洋への、子どもたちで和の、実際、和式のトイレがある家庭は、ほぼ今の世代の方はないと私も認識していますので、そこをどれだけ、今の割合を逆転するぐらいの工事で、前回の委員会で3
また、介護マークにつきましては、認知症高齢者の介護をする方の支援ということで、もともとは、例えば、奥様が認知症でご主人が介護する、その中で公衆トイレを利用する場合に、男性が女性のトイレに一緒についていきますとちょっと白い目で見られるというようなところから、介護中であるということがわかるマークをつくろうということで、こちらのほうも介護マーク、名札であったりとか、腕章であったりとかというのをこの予算で作成
分園開設に伴う保育室の改修でございますが、エアコンなど空調設備のほか、乳児用トイレや手洗い場、調乳や給食のための加熱設備など、低年齢児を保育するために必要な改修を行います。また、分園の法人や幼稚園、地域代表、小学校と市の関係者などからなる調整会議を先月立ち上げ、現在、具体的な施設の管理や運営について協議を進めているところでございます。
②の利用者からの主な苦情とその対応等につきましては、まず、駐車場の利用に不便を感じているとのことがございまして、できるだけ公共交通機関をご利用いただくよう呼びかけるとともに、トイレの洋式化を望むご意見も多かったことから、各階の女子トイレの和式1カ所を洋式に改修しております。 3ページをお願いいたします。