西脇市議会 2015-03-18 平成27年予算決算特別委員会(第3日 3月18日)
ともに、こういった一般会計からの負担金に関係をしてですが、1点目は、周産期医療に要する経費というのが936万3,000円計上されていますが、昨年の場合だったら、2,380万5,000円という形で大幅な減になります。
ともに、こういった一般会計からの負担金に関係をしてですが、1点目は、周産期医療に要する経費というのが936万3,000円計上されていますが、昨年の場合だったら、2,380万5,000円という形で大幅な減になります。
この中身としましては、ファシリテーションであるとか、プロの仕事術の研修とか、企画提案書の作成あるいは文書表現、あるいは図解の習得といった、実際の実務に携わるような研修ということでさせていただきました。 ただ、これ委託料のほうが下がっておるということにつきましては、日数のかげんとか、そういった講師料のかげんで、多少減額になっております。 以上でございます。
また、チーム制の話ですけれども、過去の話で申し上げますと、前は、徴収員も雇っておりながら、病院職員が、毎月、二人ずつ、月2回でしたか、回っておったんですけれども、職員は、毎月回るということ自体今はやっておりませんけれども、例えば、いわゆる正月前、盆、年度末等々、期の境目ですね、そういったときには、職員の方も徴収に加わるということも必要であろうということは考えております。