たつの市議会 2020-10-08 令和 2年第5回たつの市議会定例会(第4日10月 8日)
〜日程第3 認定第1号から認定第15号〜 ○議長(松下信一郎議員) 次は、日程第3、認定第1号 令和元年度たつの市一般会計歳入歳出決算認定についてから認定第15号 令和元年度揖龍地区農業共済事務組合農業共済事業会計決算認定についてまでの15件を一括議題といたします。 これより予算決算特別委員会の審査の経過及び結果等について、予算決算特別委員長の報告を求めます。
〜日程第3 認定第1号から認定第15号〜 ○議長(松下信一郎議員) 次は、日程第3、認定第1号 令和元年度たつの市一般会計歳入歳出決算認定についてから認定第15号 令和元年度揖龍地区農業共済事務組合農業共済事業会計決算認定についてまでの15件を一括議題といたします。 これより予算決算特別委員会の審査の経過及び結果等について、予算決算特別委員長の報告を求めます。
査委員会条例制定について 議案第21号 たつの市立幼稚園設置条例の一部を改正する条例制定につい て 議案第22号 たつの市学校給食センター条例の一部を改正する条例制定に ついて 議案第23号 たつの市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例制定に ついて 議案第24号 たつの市地区計画
調査は3種類で、市内全域を対象とする抽出調査である市民人権意識調査と、かつて同和対策事業特別措置法に基づく事業を実施した地区を対象地区とする対象地区住民人権意識調査及び対象地区住民生活実態調査がございます。 次に、2番目のご質問の調査の実施状況及び実施主体についてお答えいたします。
次に、認定第5号 平成30年度たつの市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてでありますが、国保医療年金課所管分について、委員から、特定健康診査事業について、特定健康診査を受診されない方の理由を把握しているのかとの質疑があり、当局からは、仕事が忙しく、特に異常を感じていないからというのが一番の理由であり、特に受診率の低い地区については、住宅の国保保健師が重点的に受診勧奨をするようにしているとの
初めに、議案第24号 たつの市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、委員から、工業団地を増やしていく必要もあると思われるが、そこに至った経過を教えていただきたいとの質疑があり、当局から、地区計画については提案制度を設けている。
市民乗り合いタクシーの運行につきましては、本年第3回たつの市議会定例会における3番堀讓議員のご質問、さらに第4回たつの市議会定例会における16番桑野元澄議員のご質問にお答えいたしたとおりでございますが、国土交通省におけるデマンド交通の許可等に関する審査基準において、運行区域は、原則、地区単位とされております。
協議について 議案第59号 たつの市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する 条例制定について 議案第60号 たつの市企業立地促進条例及びたつの市企業立地等を重点的 に促進すべき区域における固定資産税の課税免除に関する条 例の一部を改正する条例制定について 議案第61号 揖龍地区農業共済事務組合規約変更
本日、私は龍野地区の重伝建地区選定の取組についてお伺いをいたします。 龍野地区におきましては、昨年度から住民と行政が一体となって、国、担当官庁は文化庁でありますけども、文化庁の重伝建地区、正式には重要伝統的建造物群保存地区の選定に向け取り組んでおります。
一部を改正する 条例制定について (提案説明から福祉文教常任委員会付託まで) 日程第6 議案第60号 たつの市企業立地促進条例及びたつの市企業立地等を重点的 に促進すべき区域における固定資産税の課税免除に関する条 例の一部を改正する条例制定について 議案第61号 揖龍地区農業共済事務組合規約変更
さらには、こう法律ができたからできないからというわけじゃなくって、例えば市の職員、学校の教職員、そういうものを含めた人権、同和、そういう部分の研修をさらに深めていただきたいなという思いがします。そういう感覚を常に持った形で行政施策が推進されていくことが望ましいのではないかな、または日々の市民との接し方、そういうものにもその研修が生きてくるんではないかなという思いがします。
また、貴重な本市の資源である龍野地区の歴史的町並みの保存を図るため、重要伝統的建造物群保存地区の選定に向けて本格的に取り組みます。 その3、「若者未来」は、誰もが安心して子どもを産み育てられるまちづくりでございます。 結婚から出産、育児、そして就学、就職へと続く子育て世代に対する支援を充実し、子供を安心して産み育てられるまちづくりを目指します。
市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例制定につ いて 議案第19号 たつの市特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例制定に ついて 議案第20号 たつの市営住宅条例の一部を改正する条例制定について 議案第21号 たつの市水道事業条例等の一部を改正する条例制定について 議案第22号 土地改良事業(東田中地区
しかし、国策としての同和関連法が終焉したにもかかわらず人権教育と称して住民学習会の開催など約3,300万円が執行されています。全国的にも同和関連予算が廃止、縮小されてきている中で認めることはできません。 次に、認定第6号 平成24年度たつの市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について反対の立場で討論をします。 御存じのように国民健康保険事業は、社会保障の一環です。
また、龍野・川西地区の歴史や文化に関することをクイズ形式で宝探しをするイベントなども考えているとの答弁でありました。 次に、人権教育推進課所管分について、委員から、人権教育費の委託料はどういうものなのかとの質疑があり、当局からは、人権教育費の委託料は、人権教育推進委員と委託契約を結び、人権教育啓発の推進をしていただく委託料であるとの答弁でありました。
企画課所管分について、委員から、地域審議会運営事業について、年に4地区の合計で審議会を12回開催しているが、全く一般市民に浸透していない。意見が、会議録的なものはインターネットで配信することはできないのかとの質疑があり、当局からは、現在、インターネットでは配信していないが、今後、各地域審議会と協議しながら開示方法について検討していきたいとの答弁でありました。
同和教育を柱にした人権教育を行うというようなことも研修計画の中に載っていました。そういう意味で、昨年来、起こっている、この不正取得による詐欺事件、こういうものに対する認識を職員全体で危機感を持って早急な対処の仕方というものをしていただきたい。
次に、危機管理課所管分について、委員から、災害対策費の防災行政無線局増設事業について、防災行政無線整備工事5,000万円を計上しているが、防災無線に不備があったため工事するのかとの質疑があり、当局からは、不備ではなく、沿岸部での津波避難対策で御津地区に4カ所と無線が聞こえにくい難聴地域6カ所を追加し、計10カ所を増設する予定にしているとの答弁でありました。
さらに、東日本大震災の津波被害を教訓に、9月18日の室津地区1,100人に引き続きまして、11月13日、御津地区においても避難訓練が実施され住民3,900人が参加し、近くの山へ避難訓練等、新しい初めての試みがなされました。議員各位におかれましても、これらのイベント行事等にご出席を賜り、重ねてお礼と感謝を申し上げます。
該当者だけでなく該当地区住民にとって、はかり知れない恐怖を抱かせるものであります。発行者である行政のチェック体制はどうなっているのか、お尋ねします。 次に、学校給食についてでです。 中学校がデリバリー方式での給食が開始されましたが、現在の利用実績はどうなっているのかということをまずお聞きしたいと思います。
ご承知のように、たつの市内の皮革工場群は、大きく松原地区、これは104社ございます。そして沢田地区14社、そして誉田地区52社の3地区合計で170社に分かれておるわけでございます。そして、たつの市内のすべての皮革工場は、工場から排出する汚水の処理費用を1t当たり210円という、兵庫県が定めた単価によって、たつの市に納付する義務を負っておるわけでございます。