地籍調査については、高倉地区で着手し、昨年から追入地区で進めているところで、引き続き取り組んでいきます。 上下水道につきましては、令和3年度策定予定の上下水道経営戦略に基づいて、経営の安定を図り、上下水道施設や管路の修繕、計画的な更新等により、上下水道サービスの持続を図っていきます。
受理番号297番「商工会に対する支援要望について」及び受理番号298番から302番までの西紀地区幼・小・中学校各PTA等から提出されました「園児・児童・生徒の教育環境等に関する要望について」は、当局において、適切に対応されるよう申し入れておきます。 次に、監査、検査結果について。
令和元年9月10日には、「JR篠山口駅周辺地域整備計画の策定と土地利用規制緩和の検討について(要望)」として、味間地区自治会長会会長と味間地区まちづくり協議会会長の連名で要望書も提出されています。
先ほど隅田議員からありました、ふるさとの川再生事業で整備いたしました城東グラウンド西側の水路につきまして、隅田議員から一般質問の提案をいただいた次の日にですね、私と政策官、また担当係長と現場のほうも行かせていただきまして、篠山川までの経路、また城東地区内のあそこの再生した川までの水路を全て歩いてきました。そういったことで、城東地区のほうもかなり中も整備されております。
令和3年度においては、2つあるいは3つのモデル地区を定め、市職員や専門家とともに、まちづくり上の課題を洗い出していきたい。
ちなみに1718年に、村雲の垂水地区で、いわゆる犠牲田の資料が、やっていると資料が出てきております。だから、そのときにもう既に黒豆栽培もされておるということも伺われますので、多紀小学校のすぐ西側にある垂水地区でありますが、そこで168石ですね、その半分の88石を犠牲田でやっていたという記録が出ております。それだけ水不足であったということがしっかり伺われます。
◎日程第20 議案第90号 丹波篠山市地区コミュニティセンター等の指定管理者の 指定について ○議長(森本富夫君) 日程第20.議案第90号 丹波篠山市地区コミュニティセンター等の指定管理者の指定についてを議題とします。 議案の朗読を省略し、提案理由の説明を求めます。 藤本行政経営部長。
◎日程第20 議案第90号 丹波篠山市地区コミュニティセンター等の指定管理者の 指定について ○議長(森本富夫君) 日程第20.議案第90号 丹波篠山市地区コミュニティセンター等の指定管理者の指定についてを議題とします。 議案の朗読を省略し、提案理由の説明を求めます。 藤本行政経営部長。
また、景観条例に定める沿道地区内については、屋外広告物の表示等を規定していますが、景観条例から削除し、屋外広告物条例に一元化しようとするものです。 委員会では、当局から説明を受け、審査を行いました。以下、審査の過程におきまして、委員から出された質疑について御報告申し上げます。
また、景観条例に定める沿道地区内については、屋外広告物の表示等を規定していますが、景観条例から削除し、屋外広告物条例に一元化しようとするものです。 委員会では、当局から説明を受け、審査を行いました。以下、審査の過程におきまして、委員から出された質疑について御報告申し上げます。
この構成は、基本的には3年間変わらないと思うが、各団体の役員を担う方が個人として構成しているのか、それとも地域の肩書によって担っているのかとの質疑があり、当局より、各団体の役員については、まちづくり協議会や地区の自治会長会の役員を歴任された方など、これまでの経緯をよく御存じの方が担われている。
この構成は、基本的には3年間変わらないと思うが、各団体の役員を担う方が個人として構成しているのか、それとも地域の肩書によって担っているのかとの質疑があり、当局より、各団体の役員については、まちづくり協議会や地区の自治会長会の役員を歴任された方など、これまでの経緯をよく御存じの方が担われている。
丹波篠山市には、篠山城大書院や八上城跡、城下町地区と福住地区2つの重要伝統的建造物群保存地区などのほか、黒豆、山の芋、丹波篠山牛やぼたん鍋、おいしいお米などの特産物、丹波焼、王地山焼などの伝統工芸、デカンショ節、お能などの伝統芸能、各地区の祭り、また澄んだ空気、きれいな水、広い空などの自然環境や、これら先人から受け継ぎ大切に守ってきたものがたくさんあります。
丹波篠山市には、篠山城大書院や八上城跡、城下町地区と福住地区2つの重要伝統的建造物群保存地区などのほか、黒豆、山の芋、丹波篠山牛やぼたん鍋、おいしいお米などの特産物、丹波焼、王地山焼などの伝統工芸、デカンショ節、お能などの伝統芸能、各地区の祭り、また澄んだ空気、きれいな水、広い空などの自然環境や、これら先人から受け継ぎ大切に守ってきたものがたくさんあります。
雲部地区においては、既に合同会社を設立・運営され、福住地区についてはNPO法人を、大芋地区については、現在、一般社団法人となるべく取り組まれている。市も応援する中で、まちづくり協議会や自治会等の会員関係者が主となって設立された法人を特例の指定管理候補者としたいと考えているとの答弁がありました。
雲部地区においては、既に合同会社を設立・運営され、福住地区についてはNPO法人を、大芋地区については、現在、一般社団法人となるべく取り組まれている。市も応援する中で、まちづくり協議会や自治会等の会員関係者が主となって設立された法人を特例の指定管理候補者としたいと考えているとの答弁がありました。
④今後の方向性について、空き家への転入者が多い地区と、そうではない地区の把握を行い、課題分析すべき。各地区、自治会で空き家を活用した活性化策。例えば民泊、食品加工、小売り、カフェ等の検討をすべきとのことから、空き家活用に関する事業については、さらに強い取り組みを望むとの結論に至りました。 最後に、年間テーマ以外の所管事務調査について報告いたします。
④今後の方向性について、空き家への転入者が多い地区と、そうではない地区の把握を行い、課題分析すべき。各地区、自治会で空き家を活用した活性化策。例えば民泊、食品加工、小売り、カフェ等の検討をすべきとのことから、空き家活用に関する事業については、さらに強い取り組みを望むとの結論に至りました。 最後に、年間テーマ以外の所管事務調査について報告いたします。
住山地区でとれた農産物や加工品、振る舞いのイノシシ汁や焼き餅は大変好評で、下山後の疲れを癒す交流が長く続けられております。住山地区の方々にとっての白髪岳に対する誇りや思い、おもてなしの心を添えた交流は、まさに地域資源を生かした観光、交流の取り組みの原点とも言えると思います。