西宮市議会 2021-03-04 令和 3年 3月(第11回)定例会−03月04日-06号
本市では、地域の課題やその解決について地域住民や関係団体が集まって話し合う会議体として、地区ネットワーク会議が地区社協単位で設置されており、市ホームページにも、交流拠点の開設や協力法人の決定に関しては、地域の関係団体に地区ネットワーク会議等で了解を得る必要があると明記されています。地区ネットワーク会議は、現在23地区で設置されていますが、13地区では未設置となっています。
本市では、地域の課題やその解決について地域住民や関係団体が集まって話し合う会議体として、地区ネットワーク会議が地区社協単位で設置されており、市ホームページにも、交流拠点の開設や協力法人の決定に関しては、地域の関係団体に地区ネットワーク会議等で了解を得る必要があると明記されています。地区ネットワーク会議は、現在23地区で設置されていますが、13地区では未設置となっています。
まちづくり支援関係では、地区計画等の策定に向けた地域住民主体の活動を支援するため、宝生ケ丘地区、苦楽園五番町、甲陽園目神山町地区の3地区に対して専門家を派遣するなどの支援を行いました。 以上が政策局の令和元年度決算の概要でございます。よろしくお願いいたします。 ○大石伸雄 主査 決算の概要の説明は終わりました。
7番は、苦楽園五番町くすのき台地区地区計画の決定に伴い、所要の規定を整備するものでございます。 8番は、阪神間都市計画事業鳴尾駅周辺土地区画整理事業が完了したため、条例を廃止するものでございます。 9番は、令和2年度一般会計補正予算(第5号)で、歳入歳出予算にそれぞれ4億7,969万8,000円を追加し、歳入歳出予算総額をそれぞれ2,450億7,392万8,000円とするものでございます。
この目標設定の考え方は、国の目標値を達成して、あと、近畿地区の中核市の中でもベストを目指そうよというところで、実現可能性がある目標設定をしました。
234ページの事業概要の中で、(4)のところに、「太陽光発電設備の設置を行う事業者に対し、周辺住民等との調整を促す」という文言があるんですけれども、快適な市民生活の確保に関する条例に基づく届け出制度の概要と、以前に請願で取り上げました花の峯地区の現状を教えてください。よろしくお願いします。
国籍や性別、障害などで差別されたりする差別待遇事案も前年に比べ14.9%ふえて785件、同和問題86件、性同一性障害に関するものが17件、性的指向に関するものが6件などが挙がっています。
例えば平成29年は1件ございまして、駅のトイレ、扉に同和問題についての差別用語を含んだ落書きがされていた。平成27年にも1件ございました。これは、御自身の戸籍請求をされる際に、その理由欄に同和問題についての差別を含んだ内容を記載したため、不交付と判断した事例でございます。
11番は、生産緑地法の改正に伴い、生産緑地地区の区域の規模に関する要件を定めるものでございます。 12番は、平成30年度西宮市一般会計補正予算(第1号)で、歳入歳出にそれぞれ16億2,582万3,000円を追加し、歳入歳出予算総額をそれぞれ1,796億8,185万1,000円とするものでございます。
今回は、本年5月に施設の有効活用方針ということで、広田地区の市民集会施設等とあわせまして広田山荘の今後も検討していくということになっておりますので、前回と同じ形で、3年間という設定にいたしました。 以上でございます。 ◆佐藤みち子 委員 ようわからんかったけど、まあいいです。 ここで働いている人の賃金を教えてください。
鷲林寺地域のまちづくりにつきましては、委員御指摘のとおり、かつて平成20年ごろより、地元の自治会と協力しながら、勉強会や地区別の意見交換会というものを実施し、農地の相続であるとか土地利用に関する課題などを共有するという取り組みは行っておりました。
船坂は、北部山口地区の中でも独自の伝統文化があるまちです。夏の伝統行事、盆踊りは、山口地区に袖下踊りがあるように、船坂地区では船坂音頭が踊られ、皆が集い、楽しんでおられます。ことしも盛大に開催され、たしか松永副市長もお見えになられていたと記憶しております。その日は雨でしたので、旧船坂小学校の体育館で開催されました。
また、条例改正の目的として、改良住宅地区における市営住宅の建てかえ計画を策定する際に、改良住宅と普通市営住宅に準じた入居者を明確に区別し、効率のよい建てかえ計画を策定するためと説明がありました。具体的には、来年4月より、改良住宅で空き家となった住宅を普通市営住宅と同条件で公募するとのことです。
このたびの条例改正は、北山公園等指定候補者選定委員会が審査する施設である北山緑化植物園と植物生産研究センターがある北山公園及び鳴尾浜臨海公園南地区の2公園のうち北山公園を除外し、選定委員会の名称を鳴尾浜臨海公園南地区指定候補者選定委員会に変更するものでございます。
本市南部市街地における公園の整備状況につきましては、戦災復興や震災復興事業のほか、苦楽園地区を初めとする土地区画整理事業等によって面的に市街地を整備した地域では、それらの事業の中で公園を整備してきたことから、公園の面積についてはおおむね充足しておりますが、その他の地域では、住民1人当たりの公園面積が少ないところもございます。
昨年度、3地区に対して専門家の派遣を行ったと。これ、ポシャってしまったのかなとは思うんですけど、3地区、これ、答えられるのなら答えていただきたいのと、28年度、現在進行中のがあるのかどうか、お願いいたします。 ◎都市デザイン課長 3地区の専門家派遣の内容でございますが、27年度につきましては宝生ケ丘地区、これは地区計画を目指した取り組みでございます。
まず、(1)請求1につきましては、株式会社ファインが加入していた保険会社である原告のあいおいニッセイ同和損害保険株式会社が、事故による保険金581万908円を株式会社ファイン等に支払いましたが、事故の原因は、トラックのコンテナが衝突するような位置に街路樹の枝が張り出していたこと、すなわち本市の管理瑕疵であるとして、平成25年11月18日、本市に対し支払金を請求したものでございます。
また、地区市民館等、市民集会施設の管理運営を行いました。 参画協働推進事務関係では、西宮市参画と協働の推進に関する条例の規定に基づいて、協働事業提案による事業や、市民・職員向けの講演会や研修会を実施しました。また、船坂小学校跡施設については、施設の管理運営を行うとともに、地域の活性化に資する拠点としての活用に向け、地域と市の協働により、引き続き検討を行いました。
対象となる地区は、山口町金仙寺地区と塩瀬町生瀬地区の2地区でございます。 初めに、議案第456号住居表示を実施すべき市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法を定める件と、議案第458号町の区域の新設及び字の区域の変更の件は山口町金仙寺における住居表示の議案で、双方に関連いたしますので、一括して御説明いたします。
本市では、ステーションのごみがカラスに頻繁に荒らされる地区におきまして、住民の方々と連携して、ステーションの清掃・整頓、ネットやシートなどの利用、ごみ袋の中の生ごみを減らすこと、カラスから見えなくする工夫を凝らすなど、ごみ出しマナーや取り決めを徹底するよう指導に努めてまいりました。その結果、カラスの被害がなくなったなど、成果を上げた地域も出ております。
13番及び14番は、住居表示の実施に当たり、対象とする2地区について、市街地の区域及び住居表示の方法を定めるものでございます。 15番は、山口町金仙寺の一部について住居表示を実施するに当たり、町の区域の新設及び字の区域を変更するものでございます。 16番は、塩瀬町生瀬の一部について住居表示を実施するに当たり、町及び字の区域を変更するものでございます。