小野市議会 2020-12-18 令和 2年第425回定例会(第3日12月18日)
また、11月上旬には、らんらんバスのワーキング会議を市内各所で開催され、利用者である市民の声を反映した利便性向上に取り組まれていると聞き及んでおります。 コロナ禍以前においては、利用者は年々増加しており、かねてより「利用者が増えればバスも増やす」とのお考えを答えていただいているところではありますが、らんらんバスの現状と今後の増車計画について、次の2点をお伺いいたします。
また、11月上旬には、らんらんバスのワーキング会議を市内各所で開催され、利用者である市民の声を反映した利便性向上に取り組まれていると聞き及んでおります。 コロナ禍以前においては、利用者は年々増加しており、かねてより「利用者が増えればバスも増やす」とのお考えを答えていただいているところではありますが、らんらんバスの現状と今後の増車計画について、次の2点をお伺いいたします。
色覚特性を持つ人に配慮したカラーユニバーサルチョークや、できるだけ多くの人が見やすいUDフォントの利用を初めとした、学校生活における子どもたちの見え方への配慮について、小野市の取組をお伺いいたします。 2点目、GlGAスクールプロジェクトによる学習環境の変化について。 多様な子どもたちの個別最適化を図るためには、ICT機器の利用のしやすさ、アクセシビリティを向上させることも重要です。
さて、先般の臨時議会で議決を賜りました“小野市流”定額給付金であり、かつ、循環型商品券でもある「おの恋らっきゃらっきゃ券」でありますが、いよいよ来週12月10日からその利用が始まります。 この券は、10月1日時点で小野市に住民票がある全市民を対象に1,000円券10枚を1セットとしてお配りいたしております。そのうち、7,000円分は共通券として全登録店(市内約360店舗)で利用できます。
市内の県立自然公園の中にある鴨池キャンプ場は、きれいなトイレや駐車場も完備され、利用料は無料となっています。また、近くには白雲谷温泉ゆぴかなどもあり、利用者にとって魅力的な施設で、今後の利用が増える傾向にあると思います。 しかし、事前予約が必要で市役所の就業時間内の電話と来庁のみでしか対応していないため、急に泊まることは難しい状況です。
内閣府が発表した令和元年度青少年のインターネット利用環境実態調査でのゼロ歳から9歳までの低年齢層の子供の保護者へ行ったインターネット利用状況調査によると、僅か1歳の子供でも19.2%、3歳で50.2%、年長児である5歳児では60.5%の利用率があるとの報告がなされています。
4月オープン以降、利用者は約6,000人といった、50年に一度のビッグプロジェクトが見える成果として結実した年でありました。 この小野希望の丘陸上競技場アレオ、コロナ禍において、西脇工業の陸上部の人たちとか、あるいは他市からも、唯一開いておったのがアレオでありましたので、練習しておりました。
すなわち450床のうち、今300床ぐらいの利用数なんですけど、それを一気にやはり400床まで持っていくと。
先日、議員協議会での説明によりますと、現在44名の児童が児童発達支援事業を利用しておられ、このうち、わかあゆ園の利用者が11名、その他加西市等の市外の事業所の利用者が33名となっています。 これらの点から、わかあゆ園から脱退するに当たっては、現在わかあゆ園を利用されている肢体不自由児や発達遅滞・発達障がい児を受け入れていただける施設の確保が必要であると考えます。
また、多くの学生が通学路として利用する「市道片山高田線」につきましては、沿道地権者のご理解のもと、歩道新設に向けた工事に着手しており、引き続き、用地取得及び道路改良工事を進捗させ、第一工区の完了を目指してまいります。 これは、西環状線というところでありまして、今、葉多町のところを走っている、いわゆる工業高校の皆さん方が通るあそこの信号も拡幅すると。
見直しに当たっての基本的な考え方は、議員もご承知のとおり、「利用者の受益の限度において、その利用者に費用の負担を求める」という原理原則を踏まえ、事務に係る人件費や光熱費、消耗品費等の需用費や機器等のメンテナンスの委託料、また、施設等においては建設経費を除く管理コストや維持修繕、改修等に係る経費を「原価」として、その負担については、サービスを利用する者としない者との負担の衡平を図るという方針のもと、見直
例えば、合唱団活動等で利用する防音機能を備えた部屋、ちなみにこの部屋は、現コミセンのコミュニティホールの代替、すなわちかわりとなる部屋として利用可能な広さを考えております。
歳入でありますが、款2 地方譲与税は、森林環境譲与税の確定見込みによる減、款16 国庫支出金は、地域介護、福祉空間整備等施設整備交付金、道路事業に係る社会資本整備総合交付金の増、款18 財産収入は、新都市中央線用地の一部について、ひょうご小野産業団地として整備することに伴い、兵庫県へ有償譲渡することによる土地売却収入、款19 寄附金は、ふるさと応援寄附金の収入見込みによる増、款20 繰入金は、財源調整
子供さんの把握、各施設を利用されていない子供さんの把握ということになりますと、まずその利用されている子供さんというのは、当然保育所であったり、幼稚園であったり、認定こども園の把握されている子供さんというのは当然把握はできます。ただ、それ以外の施設を個人的に利用されている子供さんの把握というのは、なかなか困難な部分があります。
そのため、幼稚園利用者が減少傾向にあり、このままでは今後もこの傾向は続くと予想されますので、市民の皆様に選んでいただけるような、さらなる幼稚園の魅力アップが必要だと考えています。
すなわち有利なそういう後ほど地方交付税として算入をされるというようなアイテムを選びながら、うまく利用しながら、小野市としては事業を展開してきたということであります。
昨年12月の第414回市議会定例会において、その利用状況等に関し、一般質問がなされており、その時点では、運転ボランティアの登録者数は10名、利用登録者は6名、延べ利用件数の合計が14件となっておりました。 まだまだサービス開始直後ということもあり、利用件数もそう多くはないように見受けられましたが、サービス開始から8カ月が経過した現在の利用状況等について、次の2点について、お伺いいたします。
最後に3点目ですが、市の各部署、外部関係機関の総合調整機能の強化です。 災害時には、市の各部署や外部関係機関からの災害対応状況や被害情報を共有、災害対応の調整を行うことが必要となります。消防を含めた市の各部署の総合調整はもとより、外部関係機関である自衛隊や警察等の防災関係機関との連携、調整は不可欠でありますことから、今後はさらなる連携強化を図っていきたいと考えております。
全国的に人口減少、少子高齢化が進展し、公共交通を取り巻く環境が非常に厳しさを増している中で、市長の施政方針にありましたように、小野市のらんらんバスは、利用者数が年々増加し、運行開始から16年目を迎える今年度は、利用者数が18万人を超えるとのことであります。
1点目、高齢者のプール利用について。 答弁者は、教育管理部長にお願いいたします。 平成27年の第395回定例会においてアルゴの高齢者のプール利用について質問をさせていただきました。認知症予防のほか、呼吸機能や身体機能の維持向上に対する効果が大きく、一方で体への負担が少ないことから、高齢者等の泳げない方でも健康づくりなどでプールを楽しく利用していただけたらと考えています。