宝塚市議会 2023-01-23 令和 5年 1月23日産業建設常任委員会−01月23日-01号
がおられるという中で、現状としては路線バスの維持継続というところを考えておるところですけれども、やはり今後、児童数であったり利用者の状況ですね。
がおられるという中で、現状としては路線バスの維持継続というところを考えておるところですけれども、やはり今後、児童数であったり利用者の状況ですね。
同じく6ページの款20繰入金、項1繰入金では、財政調整基金とりくずしを5,588万4千円計上しています。 一般会計補正予算第9号の説明は以上です。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○冨川 委員長 当局からの説明は終わりました。 委員の皆さんに論点整理について何か御意見はありますか。
ここにも書いてあるけど、今後は委託事業者と調整を行った上で検討するとなっているんですけど、この文書が出てから知りはってんけどね、文書出る前にやっぱり何回も話し合う機会があったのに十分な話を聞かせてもうてないからという事業者からの意見があったんで、やっぱりこれはごっつう大事なことやと思うんです。
◎中条 浄水課長 電気代についてでございますが、御存じのように燃料費調整額が非常に高騰しておりまして、特に夏から急激に上がり出しました。で、本市、浄水費、配水費、まとめて大体毎月100万キロワットぐらい使用しておりまして、8月以降、大体1.2円とか1.3円ぐらい毎月調整費単価が上がっていますので、大体120万、130万ぐらい毎月上がっていっている状況と。
何とかこの経営を、利用者おられますから、利用者のために何とか経営を続けたいと、こういう思いですやん。 やっぱりこれは、今回ずっと聞いていて根本的な考え方が、この施設は、今議論しているのは指定管理施設、すなわち市立なんですよ。民間じゃないんです。6月の民間じゃないんです。市の施設なんです、全部市立って書いてありますやん。
各委員から請求のあった資料につきましては、常任委員協議会において最終調整を行った上で、文書により当局へ資料請求をいたします。あらかじめ御了解、お願いします。 委員会運営について、出席する職員の3密の状態を避け、感染予防に努めたいと思います。 議案に対する確認等に関しましては、簡潔に御発言いただきますよう、皆様の御協力をお願いしたいと思います。
次、41番、42番の指定保育所助成金3,363万とその下の指定保育所の利用給付費337万7千円、入所児童数の見込み減ですけれども、これ具体的にどれぐらい見込み減になったんですか。 ○冨川 委員長 北村保育事業課長。
、利用者自体に対してはしっかり丁寧に対応していくというふうには考えております。
◆となき 委員 災害情報の部分でもそうなんですけれども、SNSを利用できない、利用していない層というのが一番課題やと思うんです。地域に密着した情報について、そういうSNSとか利用していない人たちが、それを必要だとして、どういう理由か分からないですけれども、ふだん聞いているんであれば、その代わりになるものってやっぱり必要なのかなと思うんですよね。
減額では、繰入金、財政調整基金とりくずし、市債、臨時財政対策債。 繰越明許費では、道路バリアフリー化整備事業の設定。 債務負担行為補正では、口腔保健相談センター施設使用料等の追加です。 地方債補正では、ごみ処理施設整備事業債、道路橋りょう整備事業債の限度額の増額、臨時財政対策債の限度額の減額です。
しかし、本年度入所の早期申請時には予測よりも申請者数が増加したため、運営上制約のある幼稚園舎の利用ではなく、改めて予算を確保し、新規で民間放課後児童クラブの実施に取り組んだものです。
その大きい被保険者証を持っていくやっぱり煩わしさも出てくるとは思うんですけれども、マイナンバーカードが健康保険証として利用できることになりました。 医療機関の窓口にて、オンラインによる医療保険の資格の確認によって限度額認定証などの書類の持参が不要となりますけれども、現在の本市における後期高齢者のマイナンバー健康保険証利用の申込み状況を教えてください。 ○三宅浩二 議長 上田市民交流部長。
というのは、先ほども答弁あったみたいに、小学生の場合は授業の一環で図書室を利用されている面もあるかと思います。
これから迎える秋のシーズンでは、西谷地域の魅力がさらに高まりますので、西谷の食材を使ったごはんフェスなどを実施するとともに、小学校の校外学習での利用についても学校と連携し、より多くの子どもたちが利用できるよう取り組みます。
○江原 委員長 高橋部隊指揮調整担当次長。 ◎高橋 部隊指揮調整担当次長 感染防止の面におけます救急隊員の防火衣の着装ですけれども、明らかにその患者さんがコロナ陽性者であるならば、帰ってきたときに感染防止衣を全て脱いで処分するという考え方でいます。
市内のそういった活動できる場所、地域食堂などで使われている方などには御迷惑をかけるかもしれませんが、御相談があれば近隣に利用できる施設がないかなど調整をさせていただきたいと思っております。 以上です。 ○北野 委員長 川口委員。
○冨川 委員長 高橋部隊指揮調整担当次長。 ◎高橋 部隊指揮調整担当次長 昨年と比較しまして、今年、おっしゃるとおり救急件数は増えております。
○江原 委員長 高橋部隊指揮調整担当次長。 ◎高橋 部隊指揮調整担当次長 消防本部では、宝塚市常備消防車両の整備計画というのを立てておりまして、それに基づいて使用年数、走行距離等を鑑みまして、消防車両・救急車両の更新計画を立てております。
電気料金には燃料費調整制度、またガス料金には原料費調整制度がそれぞれ導入され、価格が前年度よりも大幅に上昇していますことから、電気料金の予算を3,700万円、また、ガス料金の予算につきましても3,800万円の増額、計7,500万円を増額しようとするものでございます。 続いて、3点目でございます。 今回、年度内に1,100万円の寄附金がございました。
各委員から請求のあった資料につきましては、常任委員会協議会において最終調整を行った上で、文書により当局へ資料請求いたします。あらかじめ御了承を願います。 議案の説明を受ける前に、当局より発言の申出がありますので、これを許可します。 近成総務部長。 ◎近成 総務部長 誠に申し訳ございません。