赤穂市議会 2020-12-15 令和 2年幹線道路・河川整備特別委員会(12月15日)
○澗口都市計画推進担当部長兼都市計画課長事務取扱 そこは、今もその先ほどの欄外にありますけれども、高取峠でいけば、今進めている区画整理事業が進んで、やっぱり宅地利用ができるようになったりとか、あともう一つのタイミングとしては竜泉那波線が今整備されていますけれども、相生方面で。
○澗口都市計画推進担当部長兼都市計画課長事務取扱 そこは、今もその先ほどの欄外にありますけれども、高取峠でいけば、今進めている区画整理事業が進んで、やっぱり宅地利用ができるようになったりとか、あともう一つのタイミングとしては竜泉那波線が今整備されていますけれども、相生方面で。
私が増築の相談を受けたのは、大津地区の県道沿線の事業者からですが、他に鷏和地区の国道沿いにも多くの中小企業が存在していますし、市内の市街化調整区域での企業立地、土地利用について、特別指定区域に指定し、活性化を推進する考えがないのかお伺いします。 質問の第2は、コロナ禍における経済対策、生活支援策についてお伺いします。
その中には、初めて赤穂に来る人たちも多く、進入路での路上駐車、施設の不備などにより利用者間でいろいろな問題が生じております。赤穂に来てアウトドアを楽しむ人たちがマナーを守り、気持ちよく施設を利用していただくために、丸山海岸キャンプ場の施設整備と適切な管理を考える必要があるのではないかと感じております。その施設の整備と管理のあり方について市長の考え方をお伺いいたします。
○近藤こども育成課長 まず、幼稚園預かり保育事業の報酬の増額につきまして、主な要因としましては、預かり保育を利用する子どもさんの中で特別な支援を要する子どもさんの利用が増えたことによりまして、それに対応するための会計年度任用職員の報酬の増額でございます。 ○山田委員長 前川委員。 ○前川委員 特別な支援を要する子どもが何人増えたのか。
3の運営目標の設定というところから利用者件数・人数推移、この計画のグラフからちょっと伺いますけれども、株式会社ホープが平成27年、これ指定管理者となりまして、平成27年の利用者数が約6万人、翌年の平成28年が約8万6,000人、これをピークに、平成31年、令和元年ですけれども、約6万7,000人。利用者は減少してるわけです。
市長から、企業誘致・就労支援において、赤穂インターチェンジ周辺の土地利用については、令和2年4月に関係部課長による政策課題研究委員会を設置し、当該地区の土地利用の可能性や方向性について研究を進めている。工場跡地等の未利用地については、工場用地情報バンクの登録が1件あるが、複数企業が未利用地を保有している情報も聞いており、積極的な企業訪問等により未利用地の把握に努めたい。
まず、赤穂インターチェンジ周辺の土地利用については、本年4月に、関係部課長によります政策課題研究委員会を設置しまして、赤穂インターチェンジ周辺地区の土地利用の可能性や、その方向性について、研究を進めているところでございます。
○笹井警防課長 まず、その活用実績ですけども、現在のところ建物火災で4事案、その他火災で1事案、それから人の捜索、救助等で5事案、経過出動で4事案、訓練等で3事案、合計17事案、飛行回数にして53回利用しております。 利用目的ですが、火災の例えば建物火災、林野火災の全域を上空から監視する。それから、その人の捜索というのを地上じゃなしに上空からも捜索するというような使い方をしております。
○田渕委員 それと、3点目になるんですけれども、農業振興地域、市街化調整区域のあたりになるんですけれども、集落営農組織とか認定農業者が中心となりまして、その農業の維持とか農業、主に稲作ですけれども、それを行っているわけです。
○松本市民対話課長 今回、お試し暮らしの利用者が、これは平成28年からの事業ですが、これまで利用された方、その中でも既に連絡なり住所を既に移転された方もいらっしゃいますので、その中の利用者37組に電話アンケートを取らせていただきました。 赤穂のほうに移住の可能性の方が4組、まあまああると答えた方が10組ございました。
そういう中で、市民病院で在宅医療を支えるための病床の利用方法、そういうものとか。 それから、病院の特徴を生かした民間病院との調整、例えば、急性期と慢性期の機能分担を考えていくとか。そういうようなことが、この10年間の中では取組として考えているのかということと。 それから、先ほど言いましたけども、在宅医療を支える入院医療体制の確保ということで、具体的な事を考えているのか。
里道につきましては、用途上、既にもう利用されていないような状況でしたので、これにつきましては、当然、里道を管理しております土木課のほうからの話がありまして、利用廃止しています。
それでですね、19ページの一番下、人間ドック利用者数とあるんですが、これ健康診断の人数とは別なんですか。健康診断の人数というのは、どこかに表示されてるんですか。 ○有田委員長 富田医療計画係長。 ○富田医療課医療計画係長 この人間ドックの利用者数につきましては、これ2日ドックの利用者数の数を計上しております。健康診断の数については、掲載はしておりません。 ○有田委員長 家入委員。
まず、丸山サンビーチの使用状況については、ゴールデンウイーク、シルバーウイーク、海水浴シーズン、そして週末には多くの利用者が利用していただいております。 市への問合せの頻度や現場確認時の状況、トイレの汲み取り量などから推測いたしますと、近年では、年間を通して利用者が増加しているものと思われます。
3点目の学校園でのエアコンの利用方法について。 その1の猛暑の中、エアコンの設定温度を決めているかについてお伺いいたします。 新型コロナウイルスの影響で教育環境も変わり、休校が続き、ようやく登校する時期は、夏休みを利用した授業等が開始され、幼児、児童、生徒は、猛暑の中、徒歩で登園、登校されております。 学校園では、猛暑対策でエアコンが設置され、快適な環境で勉強等をされていると思われます。
○木村行政課情報政策係長 デジタル手続法の改正において、住民基本台帳の一部が改正されたことに伴い、国外に転出して住民票が削除されると利用できなくなるマイナンバーと公的個人認証を、国外転出後も国内と変わらない利用の実現を目指し、戸籍の附票を認証基盤で活用する仕組みを構築するため、今回、システム改修を行うものでございます。 ○山田委員長 川本委員。
そういう状況の中で、全体消費の目安をつけて、今回物品ごとにいろいろそういう調整を立てていただいて整備を図るものでございます。 ○土遠委員長 家入委員。
②の利用状況につきましては、千種川河川敷運動施設の利用者数は、主にサッカー利用団体の練習場所の変更などによって、18%減少し、2万2,505人の利用となります。 (2)の児童遊園地の維持管理に関する事業につきましては、市内125箇所、総面積9.71ヘクタールの児童遊園地について、地元組織と分担しながら清掃活動などの維持管理に努めてまいりました。 20ページをお願いいたします。
また、他の委員から、地域医療支援病院として診療報酬の加算額、当該使用料の保険適用の有無、逆紹介の申出に係る院内での調整への考え方及び市民への広報についてただしたところ、当局から、加算として年間約5,000万円程度で年度により変動する。当該使用料は保険適用外である。逆紹介の申出は担当医が医学上判断するものであり調整は困難である。