赤穂市議会 2020-12-15 令和 2年幹線道路・河川整備特別委員会(12月15日)
当委員会につきましては、播磨科学公園都市のアクセス道路網や頻発する集中豪雨に対する治水対策の強化を目的に、国道250号や主要地方道赤穂佐伯線など幹線道路、また千種川、加里屋川等の河川整備の推進に係ります様々な調査研究や要望活動に取り組まれ、今後より一層整備推進に向けて活発な御議論、また活動等がなされるものと存じます。
当委員会につきましては、播磨科学公園都市のアクセス道路網や頻発する集中豪雨に対する治水対策の強化を目的に、国道250号や主要地方道赤穂佐伯線など幹線道路、また千種川、加里屋川等の河川整備の推進に係ります様々な調査研究や要望活動に取り組まれ、今後より一層整備推進に向けて活発な御議論、また活動等がなされるものと存じます。
○番外教育次長(長坂幸則君) 参加者の安全を図るために、会場が河川敷、また城南緑地公園、それと海浜公園といった形で交通等に支障がないように、また参加者についても当然公園の敷地内ということで危険が及ばないという形をとっております。 ○議長(竹内友江君) 16番 瓢 敏雄議員。
議員から御提案のありました待避所の設置については、当該地が瀬戸内海国立公園内にあることから、今後関係機関と協議、調整を行い、検討してまいりたいと考えております。 その2の駐車場、キャンプ場の整備について及びその3の駐車場、キャンプ場の管理のあり方については、相互に関連がありますので、一括してお答えをさせていただきます。
○番外教育次長(長坂幸則君) 先ほど言いました時間の関係ですが、通常、ちょっと手元に何時から何時というのを持ち合わせておりませんので、はっきりした時間は申しかねますが、当然時間的に走ることが可能な時間ということで、3つの会場が河川敷と体育館、城南緑地公園と海浜公園となっておりますので、当然海浜公園ですと営業している時間というものもございますので、その時間内ということになりますし、城南緑地公園につきましては
会議録署名議員の指名 日程第2 会期及び議事日程の決定 (委員長報告、質疑、表決) 日程第3 諸般の報告 日程第4 認第 1号 令和元年度赤穂市一般会計歳入歳出決算認定について 認第 2号 令和元年度赤穂市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について 認第 3号 令和元年度赤穂市職員退職手当管理特別会計歳入歳出決算認定について 認第 4号 令和元年度赤穂市墓地公園整備事業特別会計歳入歳出決算認定
○澗口都市計画推進担当部長 御崎の特別指定区域につきましては、御崎にあります温泉街、それから国立公園、そういう地域の資源を活用した施設が建設できるように、市街化調整区域の規制を緩和したものでございまして、一つは、そういう旅館関係で保養所が古くなってもう使えなくなったようなものもございますし、そういうものの復活を主に狙いにしてやっておりますけれども。
センター担当係長兼 地域包括支援センター所長代理 三 上 匡 代 (建設部) 建設部長 小 川 尚 生 都市計画推進担当部長兼都市計画課長事務取 扱 澗 口 彰 利 土木課長 松 村 学 公園街路課長兼公園街路係長事務取扱
○山田委員 63ページの施策の中の公園緑地の整備・充実についてお聞きしておきたいんですけども、そもそもこの総合計画、人口減少の社会が来るからという前提に立っています。その割りには、土地区画整理内の未整備公園の整備とかいう話で、それは事実上決まっとんだという話もあるんかも分かりませんけども、現状を見ますと、いろんな公園も維持というんか、実際に使われていないというようなことがあると思うんですわ。
○平野市長公室長 まず、1点目の赤穂らしいという表現はどこから来ているのかというお話ですけども、事務局としましては、この意味としては、例えば赤穂城跡公園であったり、瀬戸内海の国立公園を初めとして、赤穂市の歴史、文化、自然、そういった地域資源を生かした都市景観の形成を目指した方向性をやっていくと、目指していくという考えで、こういう表現をさせていただきました。
赤穂市では、地方創生を目指し、赤穂素流人プロモーション推進事業として塩を中心に様々な施策を展開し、その中で赤穂海浜公園と赤穂温泉を有する御崎地区における観光ルートの整備を行い、観光振興による交流人口の拡大を図るために、あこう元禄“しお"回廊整備基本構想が平成28年度に策定されました。
二之丸庭園は、赤穂城跡整備基本計画に基づき、平成14年度から国土交通省の赤穂城跡公園整備事業として、また、平成19年度からは文化庁の補助事業としても整備を進めており、池泉の石組み等の修復や樹木の植栽、土塀・門・あずまや等の完成により庭園全体の景観が整ってきたところであります。
長 牟 礼 正 稔 副 市 長 藤 本 大 祐 (建設部) 建設部長 小 川 尚 生 都市計画推進担当部長兼都市計画課長事務取扱 澗 口 彰 利 土木課長 松 村 学 公園街路課長兼公園街路係長事務取扱
そのことを勘案しまして、今年度計画をしております元塩公園について、再度、過去の工事データなどを調査したところ、元塩公園につきましては、平成23年度に公園内が陥没するという事故がありまして、その際に、公園内を試掘した工事写真からその試掘した土の中から木杭などが写りこんでいるものがありました。
まず、(1)の公園・緑地等の維持管理に関する事業についてであります。 ①施設管理につきましては、17ページから19ページにかけて、掲記のとおり、城南緑地をはじめとする市内の公園広場等の清掃、除草、剪定、補植、施設の点検等を業務委託、あるいは直営によりまして実施をいたしました。
赤穂には3密対策上、安心できる公園がたくさんあります。とりわけ地元市民だけでなく、近隣からアクセスしやすい県立赤穂海浜公園では、毎年入込数が約50万人と市内施設としては断トツです。マイクロツーリズムの話もありましたが、近場で遊べるこの公園の誘客を促進するため、同公園駐車場使用料の無料化を求めてはいかがでしょうか。
これにつきましては、都市公園の尾崎第3公園、こちらに100トン級、先ほどと同じものですけれども、耐震性防火水槽を地中に設置したものでございます。こちらも施工の際に掘削土砂に混ざりまして多くの産業廃棄物、混じり土が入っておりましたので、その処分に費用がかかったため、工事請負費を追加したものでございます。
○畑中公園街路課長兼公園街路係長事務取扱 公園街路課長の畑中でございます。どうぞよろしくお願いします。 ○坂本区画整理課長 区画整理課長の坂本でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○山家区画整理課区画整理係長 区画整理係長の山家でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○長尾都市計画課計画係長 都市計画課計画係長の長尾と申します。どうぞよろしくお願いします。
次に、耐震性防火水槽の設置につきましては、大規模地震等の災害時に市街地における消防水利活動確保の観点から、元塩公園に100トンの耐震性防火水槽を設置するものであります。 次に、消防団詰所につきましては、赤穂市の西有年地区を管轄しております、第13分団詰所が築後42年となり、建物の老朽化が著しいことから、施設を新たに建て替えるものであります。
委員から、事業内容について、ただしたところ、当局から、設置場所については、元塩公園内の西側グラウンド部分を予定しており、工期は来年度の下半期を予定している。との答弁があった。 さらに委員から、同公園は地元においてグラウンドゴルフに使用されており、そうした実態を踏まえて工事に入る前、事前に地元へ通知するのか、とただしたところ、当局から、地元自治会などと調整し、関係者へは事前に周知したい。