明石市議会 2022-12-13 令和 4年生活文化常任委員会(12月13日)
ほかにも、漁港周辺のトイレや公園の施設の破壊・汚損行為や漁港内への不法投棄、迷惑駐車、プレジャーボート用の違法な桟橋の設置、海上での操業中のトラブルなど、様々な問題が多発し、苦慮しているところであります。 また、かつてウミガメが産卵に訪れた望海浜の自然環境を保全する環境保全海岸化する取組も重要なことと考えています。
ほかにも、漁港周辺のトイレや公園の施設の破壊・汚損行為や漁港内への不法投棄、迷惑駐車、プレジャーボート用の違法な桟橋の設置、海上での操業中のトラブルなど、様々な問題が多発し、苦慮しているところであります。 また、かつてウミガメが産卵に訪れた望海浜の自然環境を保全する環境保全海岸化する取組も重要なことと考えています。
明石公園については、さきの9月議会で他の議員から、公園内に市街地をつくる必要はないという趣旨の発言があったほか、広報あかし8月15日号において、これからの明石公園に望むものというテーマで市民の皆様から意見を募ったところ、昨日の答弁でも47名の方から御意見が寄せられたと言及がありましたが、その中では自然環境など様々な角度からの明石公園への強い愛着があふれ出る、多様な意見が寄せられたとお聞きしています。
3項目めとして、明石公園について2点質問いたします。 県立明石公園は、駅から5分という恵まれた立地にある都市公園として、歴史や豊かな自然が残り、文化、スポーツ、イベント等を楽しむことができる身近な憩いと安らぎの場となっています。
今、分科員から御指摘のあった点なんですけれども、長期的に数字を見させていただきますと、市立図書館というのは、もともと明石公園の中にありまして、その時から今の駅前に移っておりますので、そういったところでの数値の推移というのを大きなところで見させていただきたいと思います。
お子さんの月齢が上がるにつれて、外に出るということも大切なことだと思うんですけれども、公園デビューであるとか、ママ友をつくりたいなとか気になることだと思います。
明石公園の中にある生涯学習センター分室は現在閉まっているわけですけれども、閉まっているにもかかわらず、200万円ほどの需用費、役務費、委託料がかかっているということなので、この辺、どういったものに200万円、全く市民が使っていない状態で200万円かかっているのか、御説明いただきたいと思います。 ○穐原成人主査 東瀬戸文化振興担当課長。
4目 公園費につきましては、公園及び緑地の維持管理並びに公園の施設整備に要した経費でございます。公園維持管理事業につきましては、石ケ谷公園ほか2公園の指定管理料、公園灯のLED化を進める公園灯新設・維持補修工事、遊具等公園施設の補修や樹木の剪定など、公園及び緑地の維持管理業務に要した経費でございます。 226、227ページをお願いいたします。
○梅田宏希委員 今の大西委員と関連したところなんですが、財産担当のほうから、答弁しにくいかと思うんですが、この位置は石ケ谷公園からのスマートインターの話もありまして、この道については、スマートインターの計画のあったときに整備しようとした道で間違いないですかね。 ○吉田秀夫委員長 横田統括理事。 ○横田統括理事 統括理事の横田でございます。
○門田都市整備室長兼緑化公園課長 都市整備室長兼緑化公園課長の門田でございます。 委員が御指摘のように、明石海浜公園の利用についてなんですけども、あの公園は、市内で明石公園を除きますと一番大きな公園となっておりまして、約17ヘクタールございます。しかしながら、非常に東西に長く、横長の公園になっておりまして、今、皆さんが活用しているところが東側に集中しております。
1つ提案なんですけど、今、明石公園の問題も、県があり方検討会でいろいろ議論されていますけど、明石城の歴史であるとか、私、今回の明石公園の問題も、明石公園の自然だけじゃなくて歴史や文化や、それから、あの石垣っていうのは400年前にできた石垣なんですけど、その前の明石のあそこの地形はどうだったのか、どういう状態だったのかっていうことをしっかりデータベースをもって市民に伝えていくっていうのは、ある意味、文化博物館
大きく2項目め、県立明石公園について。 県は、県立都市公園のあり方検討会に明石公園部会を設置しました。市は、職員によるプロジェクトチームを設置し、双方による会合が開かれておりますが、どのような話合いがなされ、県は今後、どのような公園を目指し、本市の意向はどの程度県に取り入れていただけるのでしょうか。
3点目、本システムを道路だけではなく公園管理・環境問題などに拡大できないかについてです。公園の遊具の損傷とか、ごみの不法投棄などに関する通報にも拡大できれば、さらに有効活用ができると考えますが、認識をお聞かせください。 以上です。 ○議長(榎本和夫) 原田総務局長。 ○総務局長(原田浩行)登壇 おはようございます。総務局長でございます。
それについては、何度も申し上げておりますように、ハードだけではなく、ソフトも踏まえて、ながす、ためる、そなえるというキーワードで、まずは、実際に浸水した箇所については、何らかの対策をしていくということで、大体90%終わっておりますが、あと残り10%足らずですけども、先ほど御指摘ありました中心市街地の明石公園の西側の茶園場とか、大観町とか、こういった所も課題がございます。
ア、公園施設の次期指定管理者候補者の選定について、説明を求めます。 井村公園管理担当課長。 ○井村公園管理担当課長 公園管理担当課長の井村でございます。 報告事項ア、公園施設の次期指定管理者候補者の選定について、委員会資料に基づき御説明させていただきます。 委員会資料を御覧ください。 まず、1の取組方針でございます。
ちなみに、大会の関連行事としまして、11月12日、13日の明石公園の西芝生広場で開催される関連行事イベントの豊かな海づくりフェスタ2022でも、このアマモバンクさんなど環境団体さんに御参加頂きながら、藻場づくりとかを来場者の皆さんにPRするような取組も大会の関連行事の1つとしては考えているところでございます。
あの敷地と市民病院は同じぐらいあるから、あれが退いたときに、新しいがんセンターは西公園のほうに建つから、その横にがんセンターと土地を取り替えしてやったらどうだと。場所の数はあるんです。あるんですが、本当に建て替えについて、もう何か後ろ向きな、まだ検討委員会をこれからもつくるよと。もうあのときではつくるような予定だったと思うんですよ。
続いて、報告事項ウ、明石公園に関するPT(プロジェクトチーム)の検討状況について、説明を求めます。 辻企画・調整室課長。 ○辻企画・調整室課長 企画・調整室課長の辻でございます。 報告事項ウ、明石公園に関するPT(プロジェクトチーム)の検討状況について御報告いたします。 本年4月より明石公園に関するPT(プロジェクトチーム)を設置しております。その検討状況について、御説明いたします。
3項目めは、県立明石公園の自然環境保全の在り方についてです。 まず初めに、なぜ樹木伐採について専門家や市民が声を上げたのか、時系列でお伝えしたいと思います。明石公園は、明石駅前の都心部に位置するにもかかわらず、城址が400年残されてきたことで守られてきた、豊かな生態系が残された全国でも極めてまれな都市公園です。
やっぱりこれからの明石市、公園は必要だと思います。確かにこれまで一定程度の土地を提供するときに、条件として小さな公園というのをやってまいりましたが、いわゆるもう少し大きめの公園については、ちょうど今、魚住の17号池の所で整備が進んでおりますけど、さらに必要だとは感じておりますので、軽々に言えませんけど、公園もさらにしっかり頑張っていきたいと思います。お力添えよろしくお願い申し上げます。
公園や墓地などにいる猫に対しては、要綱では、人が住んでいない場所には助成金は出せないとしておりました。公園や墓地は、人が住んでいなくても毎日のように市民が利用する場所であり、動物が捨てられやすい場所の代表と言えます。また、猫は墓地や公園から住宅街まで半径1キロぐらいは自由に移動します。