姫路市議会 2023-03-22 令和5年3月22日予算決算委員会−03月22日-01号
また、シロトピア公園内にある1基については、道路下ではないことから撤去を考えておらず、残りの18基については、年次計画を立てた上で、令和14年度までに撤去を完了する予定で進めているところである、とのことでありました。
また、シロトピア公園内にある1基については、道路下ではないことから撤去を考えておらず、残りの18基については、年次計画を立てた上で、令和14年度までに撤去を完了する予定で進めているところである、とのことでありました。
◆問 戸建分譲住宅の開発事業における公園の整備基準について、公園の整備が必要となる開発区域の面積を現行の3,000平米以上から1万平米以上に改正するとのことであるが、既存の150平米程度の狭小公園のうち、あまり使用されていない公園はどれくらいあるのか。
例えば、公園に集会所を建てることができればよいが、そのような連携についても検討してもらいたい。公園が草むしりするだけの場となってしまっており、なかなか利用できていないため、有効な活用方法を考えてもらいたいがどうか。 ◎答 人口の多い地域は様々な問題を抱えていると思うが、自治会の成り手不足は人口にかかわらず同じであるし、人口規模の小さい地域もそれぞれの課題を抱えていることは聞いている。
◆要望 手柄山中央公園の整備基本計画は、今後の情勢によっては検討し直す可能性もあると聞いている。 万が一、同市場跡地の用地取得が困難となった場合には、文化センター跡地活用の可能性を検討するなど、他部局の事業との優先順位も勘案しながら、教員や財源などを一校に集中させた新たな高等学校の整備を積極的に推進されたい。
令和3年第4回定例会において、手柄山中央公園内の施設整備について質問をさせていただき、ご回答いただきました内容の進捗も含め、3点について質問いたします。 1点目は、第1期整備計画について。
第7項目は、公園利用の在り方についてお聞きします。 市内に都市公園は942か所あり、多くの公園はそれぞれ公園愛護会として890団体がつくられ、草引きや掃除など公園の管理をされています。 公園についての課題については、人口減少社会にあっての公園愛護会の高齢化や担い手不足が指摘されているところであります。
また、市民生活を支えるための社会保障やインフラなどの基盤整備の充実に努めつつ、(仮称)道の駅姫路や手柄山中央公園など、本市が未来に向けて躍進し続けるための施設整備にも引き続き取り組んでまいります。
城央エリアには、南東エリアにも重なっていますが、手柄山中央公園もあり、年間170万人以上の利用者が訪れる、本市を代表する総合公園です。 そこで、手柄山中央公園整備に関連する課題についてお聞きいたします。
そして、その活動は議会だけではなく、姫路市立飾磨高等学校のPTA会長を務められたり、地域のお仲間とミッキーズというバンドを組まれ、ボーカルとして張りのある力強い歌声を毎年の姫路港ふれあいフェスティバルやシロトピア公園の野外ステージで披露されたりするなど、多方面において活躍もされてきました。 また、ある日、長かった髪の毛を突然短く切られていましたね。「どうされたんですか。」
既存の公園については、現在取り組んでいる公園データのDX化により、エリア内にある公園数と機能を把握し、人口分布の年齢割合等から公園機能の充足状況を調査しなければ、一概に使われていないから不要であると判断できないため、今後検証していきたい。 ◆問 区画整理による公園の設置が法律上義務づけられており、その法律を改正しなければ、区画整理ごとに公園が増えていくことになる。
◆問 令和4年の出初め式は、初めて三の丸広場で実施し、好評であったとのことであるが、それまではシロトピア公園で開催していた。今後の開催方針については、どのように考えているのか。 ◎答 市民等に好評であったことから、令和5年も三の丸広場で開催するが、同広場では車両観閲ができないため、今後、車両観閲もできるような適地があれば、そういう場所での開催も検討したいと考えている。
一方で、同相撲場の上屋のみ公園等に移設した場合の経費は、前回の委員会では約7,000万円、今回の試算では約5,000万円とある。白浜小学校で同相撲場を利用することを前提に今回の試算を出したかと思うが、同相撲場が利用されない可能性も否定できないと思っている。
スポーツ局 9時56分 付託議案説明 ・議案第121号 契約の締結について(姫路市文化センター解体撤去工事請負契約の締結) ・議案第131号 姫路市家島B&G海洋センター等に係る指定管理者の指定について 報告事項説明 ・姫路城世界遺産登録30周年記念事業について ・観光施設・イベント等について(年末年始・1〜3月) ・世界遺産姫路城マラソン2023大会概要について ・手柄山中央公園再整備事業
一方、このたびの取組は、広く情報を募集するため、建設候補地として不適格な自然公園法、県立自然公園条例など、法的規制などによる条件をあえて示していなかったため、結果として、情報提供された中に法的規制などによる除外エリアが含まれる可能性がありますが、その結果についてお答えください。 ○宮本吉秀 議長 福田環境局長。
相撲場のほか、浜手緑地公園整備事案、東部析水苑グラウンド整備事案、そして粟生の松原公園事案について、それぞれの事業の当初予算と決算額を伺います。 3点目ですが、不当要求事案に係る関係職員の処分状況を詳しく伺います。 また、当時の市長、副市長、教育長及び関係局長の一連の事業に対する管理監督責任は極めて重いと私は考えますが、その責任をどう認識されているのか伺います。
3点目は、公園管理についてはどの地域も困っています。公園管理委託費の増額を検討すべきではありませんか。 4点目は、宅地開発に伴う小規模公園についても、近隣に公園があれば、公園を設置しなくてもよいとする例外規定をつくることも検討してはいかがですか。
土木費につきましては、公共施設の光熱費高騰に対応するため、公園管理費の維持管理費に650万円を計上いたしております。 消防費につきましては、公共施設の光熱費高騰に対応するため、庁舎維持管理経費に880万円を、防災センターの電話交換機修理経費として、庁舎整備事業費に3,700万円を、それぞれ計上いたしております。
◆問 先日の行政視察で公園管理をテーマに金沢市を訪問した。 本市では現在、地域が主体となり公園を管理しているが、高齢化が進行し、地域での管理が困難となった場合、新たに管理に対して予算配分する必要が生じる。 今後の予算配分についてどのように考えているのか。 ◎答 1人当たり10平米を目標に公園整備を進めてきたが、使われていない公園が増え、管理に困っている公園愛護会も増えている。
◆問 糸引小学校の南側に位置する糸引公園は当時、都市計画公園としての進展がなく、防災利用の観点からの整備を要望するため、私も当時の自治会役員と県にも何度か足を運んだことがある。
◆問 高岡市民センター隣の公園から外に飛び出したボールが近隣住宅の屋根瓦を壊してしまう事案が発生しており、本来であれば、原因者が責任を取る必要があるが、窓ガラスと違って屋根瓦の場合、壊れたのかどうかが分からず、家の持ち主が泣き寝入りする事態になっている。