西宮市議会 2012-06-26 平成24年 6月(第 5回)定例会-06月26日-04号
西宮市議会は、西宮市が所管し、責任を持つべき範囲において議論すべきであって、日本のエネルギー施策や防衛上の課題について議論する場ではないと私は思っています。あくまで震災瓦れきを受け入れるかどうか、その1点に関しての質問とさせていただきたいと思います。 2点目、震災復興には本市も積極的に取り組むべきだということです。
西宮市議会は、西宮市が所管し、責任を持つべき範囲において議論すべきであって、日本のエネルギー施策や防衛上の課題について議論する場ではないと私は思っています。あくまで震災瓦れきを受け入れるかどうか、その1点に関しての質問とさせていただきたいと思います。 2点目、震災復興には本市も積極的に取り組むべきだということです。
それと関連して、高齢者の虐待のネットワークがありますよね。これは地域包括支援センターに一括で集中して情報等を集めるというふうにお聞きしているんですけども、在宅の虐待についてはそれでオーケーだと思うんですけども、西宮でそんなことは起こらないことを祈っておるんですけど、施設関係の中で起こった場合は、身内の話ですから隠ぺいされる可能性もあるんではないかなと。その辺の危惧とか、心配はないんですか。
その研修では、児童館ガイドラインの執筆に携わった先生に直接来ていただき、今後の児童館の役割というのを聞いたところでございます。
児童福祉施設におきまして、平成24年4月1日に上記法律が施行されるに伴いまして、障害者自立支援法、児童福祉法の一部が改正されます。現行の各障害種別に分かれた施設体系を再編し、通所による支援を障害児通所支援、入所による支援を障害児入所支援に一元化します。また、障害者自立支援法に規定されていた児童デイサービスが、児童福祉法の障害児通所支援に移行することになります。
一つ目は、要保護児童対策地域協議会、子供を守る地域ネットワークについてです。 2010年度に全国205カ所の児童相談所が対応した児童虐待の相談件数は、宮城県、福島県、仙台市を除いた数値で5万5,152件、前年度4万4,211件から1万件以上の増加となりました。児童相談所で虐待に関する相談処理件数の統計をとり始めたのは1990年度からで、その年の相談件数は1,101件でした。
我が国においては、高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律というものがありますが、第6条に、「市町村は、養護者による高齢者虐待の防止及び養護者による高齢者虐待を受けた高齢者の保護のため、高齢者及び養護者に対して、相談、指導及び助言を行うものとする」とあるのと、第14条に、「市町村は、第6条に規定するもののほか、養護者の負担の軽減のため、養護者に対する相談、指導及び助言その他必要な措置
そこで、障がい者虐待の防止、障がい者の擁護者に対する支援等に関する法律は、障がい団体の長い年月の願いでもありましたが、平成24年10月に施行されます。芦屋市権利擁護支援センター内に、障がい者虐待防止センターの機能を設けるとありますが、何名の体制で具体的に何を、法律で規定しているどの部分を行おうとしているのかお答えをいただきたいというふうに思います。
◎健康福祉局担当理事(山本晶子) 7番目の保育所の待機児童解消についての御質問にお答えいたします。 本市におきましては、人口の社会増が続き、総人口は微増傾向にありますが、就学前児童数は、平成18年をピークとして、減少傾向に転じております。
センターほか27施設) 議案第42号 指定管理者指定の件(西宮市立香櫨園留守家庭児童育成センター) 議案第43号 指定管理者指定の件(西宮市立上ケ原南留守家庭児童育成センターほか1施設) 議案第44号 指定管理者指定の件(西宮市立鳴尾留守家庭児童育成センター) 議案第45号 指定管理者指定の件(西宮市立塩瀬児童センターほか1施設) 陳情第9号 留守家庭児童育成センター事業を指定管理者制度
4番目は、民生委員・児童委員の委嘱についてであります。 民生委員は、住民の相談・援助、児童委員は児童及び妊産婦の援助・指導をそれぞれ任務としており、厚生労働大臣が委嘱しております。委員の配置基準について、本市の場合、170から360までの間のいずれかの数の世帯ごとに1人という一般基準があり、現在の定数は、主任児童委員を含め、718人であります。
まず最初に、きのう長谷川委員が質問されました民生・児童委員のことで町田グループ長のほうから答弁の申し出がありますので。 ◎高齢福祉グループ長 昨日の長谷川委員の御質問の、民生委員さんに毎年配布されます書籍のお話でございますが、きのう調べましたところ、兵庫県と兵庫県民生委員児童委員連合会が毎年、民生委員児童委員活動実務の手引というものを年度単位で発行してございます。
児童虐待、夫婦のドメスティックバイオレンスとか、いろいろありますよね。何であんなことが起こるのかなと思うんですよ。特に児童虐待なんか、ええ、何でそんなことをするのと思いながら、テレビを見ながら思うんですけども。高齢者の虐待なんですけど、介護をしていらっしゃる方には虐待をしているという意識がない。
まず、先ほど言いましたように家庭児童相談事業経費25万2,000円の中身についてお聞かせください。 ◎児童・母子支援グループ長 このたび家庭児童相談事業経費の備品費ということで上げておりますのが、ノートパソコン2台分を計上しております。
学校側が生徒児童に推奨する通学路を示せない状況が今後も続くと予測されます。これは人づてに聞いた話なのですが、小学校1年生の児童が担任の先生に、歩いて学校に来る道は、どの道を通ったらいいのとの質問に、バス通学の児童であるからなのか、バス停までの道を教えたのみで、家までの道順を示すことはなかったということでした。
平成23年第310回 9月定例会市議会会議録第902号 第310回三木市議会定例会会議録(第3日) 平成23年9月12日(月曜) 午前10時0分 開 議 ───────────────────── △議事日程 平成23年9月12日(月曜)午前10時0分開議第1 会議録署名議員の指名第2 第39
三つ目は、待機児童対策についてです。 2011年4月1日の保育所待機児童は279人で、昨年より31人減ったとはいえ、依然深刻な事態です。9月1日現在の待機児童は567人になりました。6月議会で、2013年4月には待機児童が解消するとした待機児童解消計画が報告されました。
次に、松山かつのり議員の発言を許します。 〔松山かつのり議員登壇〕 ◆5番(松山かつのり) 皆様、こんにちは。 本日傍聴にお越しくださいました皆様、ありがとうございます。 そして、さくらFMをお聞きの皆様、本当にありがとうございます。 私は、公明党議員団の松山かつのりでございます。 本日、この場に立つことができ、感謝の気持ちでいっぱいでございます。
西宮市議会公明党議員団の大川原成彦です。 本日は、7月1日であります。本日の一般質問は3日目ということで、皆様大変お疲れのことと存じますが、どうかよろしくお願いをいたします。 それでは、通告の順に従い公明党議員団の一員として一般質問を行います。 1番、情報システムについて。
虐待防止に向けた取り組みについては、平成20年10月に、民生児童委員、自治会、老人クラブなどの関係団体や警察、宝塚健康福祉事務所など関係機関で構成する高齢者虐待防止ネットワーク会議を本市において設置し、高齢者虐待の防止、早期発見及び高齢者の擁護者に対する支援のためのネットワークの推進を図っています。