西宮市議会 2004-03-25 平成16年 3月(第 4回)定例会-03月25日-08号
新年度は、高齢者の入所施設や保育所、学童保育所の新増設、公立保育所での延長保育実施、北口サービスステーションの土、日、祝の開所、教育・市民集会施設へのエレベーター設置、何よりも小学校1年生で35人学級の実施等々、我が党が毎年予算要望している項目も予算に盛り込まれたことを評価するものです。
新年度は、高齢者の入所施設や保育所、学童保育所の新増設、公立保育所での延長保育実施、北口サービスステーションの土、日、祝の開所、教育・市民集会施設へのエレベーター設置、何よりも小学校1年生で35人学級の実施等々、我が党が毎年予算要望している項目も予算に盛り込まれたことを評価するものです。
顧問弁護士報酬は、一般的な相談業務を見込み、訴訟、事件等については、別途支払うとの答弁がありました。 町長車について、ハイヤーなどに委託するなどの考えはないのかとの質疑に対し、12年より7年のリース契約をしており、リース契約期間満了まで現状維持したい。今後の検討課題としたいとの答弁がありました。
まず、社会福祉施設用地として、土地開発公社から特別会計が買い上げる中筋2丁目の用地1,551.81平方メートルの買い戻し後の用途について説明を求めたところ、土地開発公社経営健全化計画の策定時には、長尾地域の待機児童対策として保育所用地としていた。現在は近隣に保育所ができ、新たに保育所建設の必要がない状況となっているが、公社経営健全化計画に沿った措置として、特別会計で買い上げるとのことです。
また委員より、一般管理費の手数料が200万増額している理由について質したところ、指定金融機関である三井住友銀行の市役所庁舎内派出所業務に対する経費を、16年度から負担するため増額したとの答弁がありました。
におって,上のお兄ちゃんは児童館におると。
私は,かつては神戸市内に家畜保健衛生所があって,阪神の広域な部分を全部カバーしておったんですが,これが,今,出張所か連絡所でありますね。
平成16年3月24日議会改革検討委員会−03月24日-01号平成16年3月24日議会改革検討委員会 平成16年3月24日(水曜日) 午後3時00分開議 午後4時15分散会 〇場 所 第2委員会室 〇委員会に出席した委員 委員長 加 柴 優 美 委 員 村 井 秀 實 副委員長 川井田 清 信 〃 平 坂 憲 應 委 員
また、障害者支援費制度施行1年間の実績と、今後の課題について問われたほか、障害者支援費調整会議の内容と役割、さらに小規模作業所の入所者の状況と運営面の支援策についてただされました。 また、高齢者実態調査の内容とそのデータ活用のあり方、並びに緊急通報システムの内容についてただされました。
また,港の活性化に向けて,より一体的に取り組むため,企画情報課を振興課に統合するとともに,窓口の一元化により,顧客の多様な要望にこたえるため,2類の事業所であります神戸港管理事務所と港湾整備事務所を統合し,1類の事業所といたします。
当該児童、不登校児童に対する取り組み、こういう観点から総合的な取り組みをこれまでいろんな機関とかかわってやってきたわけでございます。
それから、ほうらいの方につきましては、今町が地域型の在宅介護支援センターということで、ケアプランや相談事業、用具の展示など委託してお願いいたしております。そういうことで本年度はこの歳入では基幹型の分が1,000万弱の補助金の予定をしておったのですけれども、なくなったということで減額になったということでございます。 ○議長(沖 正治君) 14番。
相談がありました場合には、電話相談だけで終了する場合もございますし、それから家庭児童相談室の方に連絡がある場合もございます。事例によっては病院受診をすすめたり、保健センター等を紹介というような形をとらせていただいております。
8,児童虐待防止の取り組みについて,警察,児童相談所,区役所の保健部,教育委員会の4者の連携とあわせ,地域の力と学校現場の協力体制も得て総合力で取り組むこと。 9,都心ウオーターフロントの活性化とPC-1から5の再整備に当たっては,神戸経済と観光の目玉でもあり,交通アクセスについても十分留意されるとともに,にぎわいのある,緑豊かな新しい神戸のスポットになるよう配慮すること。
そのうち土木建設業が26事業所、飲食業6事業所、リサイクル業が8事業所、あとサービス業が3事業所、鉄鋼業が1、運送業が2、その他8となっております。 ◆新内竜一郎 委員 土木が一番多いわけですね。
○是常委員 これまで、出張所の経費払っていなかったのを払わなくてはならないようになったという意味ですね。
もう1つは,今の事業所,環境局の事業所は十二分に,やっぱり目の行き届いて,チェックができて,報告できるようにしてほしいと思います。現実にこの資料では,各事業所でも車が帰ってくるのは2時ごろなんです,8時15分から。全部,1台1台,何号車は何分に出て,ほとんど2時とか1時何分に帰ってくるんです。
○15番(藤本 惠君) 保育所運営負担金、それから12ページですね、327万8,000円、それから10ページの保育所扶養者負担金580万5,000円、保育所運営費負担金655万円、国と個人と県の負担金がございます。それと、その辺のところについてちょっと詳しくご説明をお願いを申し上げたい。
平成16年特別会計並びに企業会計予算等審査特別委員会−03月17日-01号平成16年特別会計並びに企業会計予算等審査特別委員会 平成16年3月17日(水曜日) 午前10時00分開議 午後2時19分散会 〇場 所 第2委員会室 〇委員会に出席した委員 委員長 松 崎 克 彦 委 員 木 挽 司 副委員長 倉 橋 昭 一 〃 村
◎総務部 16年度につきましては、神戸市にあります東心理クリニックという男性のカウンセラーのこの事業所に業務委託をしております。 それで、次に第2週、第4週の金曜日午後6時から8時30分の間に2名の方が御相談という形で、昨年の実績を申し上げますと、135件の相談がございまして、実人員は36名です。面接の相談が79件、電話による相談が56件でございます。
○1番(藤本祐規君) この不登校とか、問題行動については、非常に子供に対して敏感な部分、ナーバスに考えないといけないところだと思っておりまして、さきの一般質問でもご答弁いただいたのですが、その児童との対話を大切にしていくとご答弁されたと思うのですけれども、その対話なんですが、どこか子供に対して上から物を見ているような感じを私は受けたのですが、この対話をするときに、そういう不登校児や問題行動の児童に対