姫路市議会 2020-12-07 令和2年第4回定例会−12月07日-04号
ここで、今年の7月頃にですね、保坂区長と東京大学の先端技術研究所の児玉龍彦名誉教授との連携によりですね、PCR検査について対象を拡大して行うという「世田谷モデル」が提案されてございます。
ここで、今年の7月頃にですね、保坂区長と東京大学の先端技術研究所の児玉龍彦名誉教授との連携によりですね、PCR検査について対象を拡大して行うという「世田谷モデル」が提案されてございます。
児玉龍彦東京大学アイソトープ総合センター長も、今回の事故で放出された放射性物質はウラン換算で広島型原爆20個分と指摘しておられ、放射能被害から国民と子どもの命と健康を守る仕事は、迅速さとともに長期間継続すべき一大事業として本腰を入れた取り組みをするべきと考えます。 姫路市に避難して来られたお母さんたちからは、福島にいたときに事故の3日目には食料調達のため外出し病院にも行った。