篠山市議会 2022-08-10 令和 4年第123回 8月10日会議( 8月10日)
藤 本 雅 浩 市民生活部長 中 筋 有 香 環境みらい部長 羽 馬 辰 也 保健福祉部長 福 西 寿美子 保健福祉部長(健康) 山 下 好 子 農都創造部長 岸 野 良 広 観光交流部長 赤 松 一 也 まちづくり部長 近 成 和 彦 上下水道部長 清 水 康 之 監査委員・公平委員会・選挙管理委員会
藤 本 雅 浩 市民生活部長 中 筋 有 香 環境みらい部長 羽 馬 辰 也 保健福祉部長 福 西 寿美子 保健福祉部長(健康) 山 下 好 子 農都創造部長 岸 野 良 広 観光交流部長 赤 松 一 也 まちづくり部長 近 成 和 彦 上下水道部長 清 水 康 之 監査委員・公平委員会・選挙管理委員会
隅 田 雅 春 17番 大 上 和 則 18番 小 畠 政 行 〇欠席議員(0名) 〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 酒 井 隆 明 副市長 堀 井 宏 之 教育長 丹 後 政 俊 代表監査委員 畑 利 清 企画総務部長 竹 見 聖 司 行政経営部長
国内でも世界でも運動が広がる中、厚生労働省は、生理の貧困は、女性の健康や尊厳に関わる重要な課題だとして「生理の貧困が女性の心身の健康等に及ぼす影響に関する調査」を行っています。3月末に結果が発表されましたが、届かない支援の実態が浮き彫りになっています。
○議長(小畠政行君) 藤本行政経営部長。 ○行政経営部長(藤本雅浩君) 行政経営部の藤本でございます。よろしくお願いいたします。 まず、上田議員のおっしゃいます、市バスに対する評価、どうもありがとうございます。説明がございましたとおり、かなり丹波篠山市では市バスの利用につきまして、かなり市民の方の利用を広げております。
藤本行政経営部長。 ○行政経営部長(藤本雅浩君)(登壇) 皆さん、おはようございます。行政経営部の藤本でございます。 それでは、議案書の1ページ、報告第4号 令和3年度丹波篠山市一般会計繰越明許費繰越計算書について、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告いたします。
隅 田 雅 春 17番 大 上 和 則 18番 小 畠 政 行 〇欠席議員(0名) 〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 酒 井 隆 明 副市長 堀 井 宏 之 教育長 丹 後 政 俊 代表監査委員 畑 利 清 企画総務部長 竹 見 聖 司 行政経営部長
大 上 和 則 17番 小 畠 政 行 18番 森 本 富 夫 〇欠席議員(0名) 〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 酒 井 隆 明 副市長 堀 井 宏 之 教育長 丹 後 政 俊 代表監査委員 畑 利 清 企画総務部長 竹 見 聖 司 行政経営部長
藤本行政経営部長。 ○行政経営部長(藤本雅浩君)(登壇) おはようございます。行政経営部の藤本でございます。 ただいま御上程賜りました報告第1号 専決処分の報告について、専決第1号 丹波篠山市税条例等の一部を改正する条例の制定について、説明を申し上げます。 議案書は1ページから8ページ、条例改正新旧対照表、報告第1号説明資料を御覧ください。
ただいま議題となりました議案第6号 丹波篠山市国民健康保険税条例等の一部を改正する条例について、当委員会の審査報告を申し上げます。 本案につきましては、去る2月1日の本会議において当委員会に付託されたものです。 本条例の改正の趣旨としましては、国民健康保険制度の財政運営主体である県から示された標準保険料率を踏まえ、2年間据え置いていた国民健康保険税率を改正するものです。
大 上 和 則 17番 小 畠 政 行 18番 森 本 富 夫 〇欠席議員(0名) 〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 酒 井 隆 明 副市長 堀 井 宏 之 教育長 丹 後 政 俊 代表監査委員 畑 利 清 企画総務部長 竹 見 聖 司 行政経営部長
次に、国民健康保険税率の引上げについてです。 国民健康保険制度は、制度の安定化等のために、平成30年度より県広域化がなされ、県が財政運営主体となり、丹波篠山市においては、県が算定した市町ごとの国民健康保険事業費納付金を基に、国民健康保険税率を決定しています。
このことから、自治体の住民基本台帳業務や国民健康保険業務、子ども・子育て支援業務などの基幹20業務を標準化することで、システムの導入・運用コストを低減するとともに、それに係る各自治体の負担を軽減するとされています。
大 上 和 則 17番 小 畠 政 行 18番 森 本 富 夫 〇欠席議員(0名) 〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 酒 井 隆 明 副市長 堀 井 宏 之 教育長 丹 後 政 俊 代表監査委員 畑 利 清 企画総務部長 竹 見 聖 司 行政経営部長
藤本行政経営部長。 ○行政経営部長(藤本雅浩君)(登壇) 行政経営部の藤本でございます。 議案第18号 令和4年度丹波篠山市一般会計予算につきまして、提案理由の説明を申し上げます。 なお、説明は主に令和4年度当初予算の概要に基づきまして説明を行わせていただきますので、よろしくお願いいたします。 概要の1ページを御覧ください。
1、改正の趣旨でございますが、平成30年4月から国民健康保険制度が県広域化され、県が財政運営主体となり中心的な役割を果たすこととなっています。丹波篠山市においては県が算定した市町ごとの国民健康保険事業費納付金を基に、国民健康保険税率を決定しています。令和4年度については、県から示された丹波篠山市の標準保険料率を踏まえ、2年間据え置いていた国民健康保険税率を改定します。
次に、国民健康保険特別会計補正予算に関して。 今田診療所の医療用衛生材料費について、院外処方になった経緯を説明願う。また、そのメリット、デメリットは何かとの質疑が出され、今田地区のコンビニの跡地に、今年4月に耳鼻咽喉科が開設されたことに伴い、薬局が5月から開設された。それに伴い、今田診療所も院外薬局という形で6月より処方を行っている。
○議長(森本富夫君) 藤本行政経営部長。 ○行政経営部長(藤本雅浩君) 行政経営部の藤本でございます。よろしくお願いいたします。 トイレの計画ということなんですけれども、具体的には整備計画等はつくっておりませんので、個々個別に対応させていただく形になろうかと思います。
こども未来財団が行った「母子健康手帳の活用に関する調査研究」の目的に「少子化の時代に、子どもを産み育てようと決意してくれた家庭に届く行政からの最初の贈り物が、母子健康手帳。親や子どもたちが参加できる、楽しく有意義な母子健康手帳を作りたい」とあります。昨今の低出生体重児の増加、子育て環境や社会情勢等の変化により、母子健康手帳も時代に合わせて変えていく必要性があると考えることから質問をいたします。
◎日程第15 議案第66号 丹波篠山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 ○議長(森本富夫君) 日程第15.議案第66号 丹波篠山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題とします。 議案の朗読を省略し、提案理由の説明を求めます。 横山保健福祉部長。
◎日程第3 議案第61号 令和3年度丹波篠山市一般会計補正予算(第13号) 日程第4 議案第62号 令和3年度丹波篠山市国民健康保険特別会計補正予算(第 3号) ○議長(森本富夫君) 日程第3.議案第61号 令和3年度丹波篠山市一般会計補正予算(第13号)及び日程第4.議案第62号 令和3年度丹波篠山市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の2件を一括議題とします