399件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小野市議会 2021-02-08 令和 3年第426回臨時会(第1日 2月 8日)

また、2つ目でありますが、「感染症拡大防止協力金」でありますが、飲食店経営する皆様におかれましては、このコロナ禍の中、非常に厳しい状況の中で頑張っておられるところですが、今回の非常事態宣言を受けて、感染拡大防止のため午後8時以降に休業された店舗に対しまして、1日当たり6万円の支援を行っていくこととしております。  

小野市議会 2020-12-25 令和 2年第425回定例会(第4日12月25日)

市民福祉部参事   犬塚 良子    地域振興部長    上月 敏之    水道部長      奥田 謙二    消防長       藤原  靖    教育長       橋本 浩明    教育指導部長    藤原 正伸    教育管理部長    岸本 浩幸 8 会議に付した事件  1.市長提出議案  議案第73号 令和2年度小野市一般会計補正予算(第8号)  議案第74号 令和2年度小野市国民健康保険特別会計補正予算

小野市議会 2020-12-18 令和 2年第425回定例会(第3日12月18日)

美しい瑞穂の国土である稲作を初めとした農業経営でありましたが、近年の農業離れのスピードから推察しますと、このような状況を早い時点で食い止めていかなければ再生が非常に難しいと思います。  そこで次の3点についてお伺いいたします。  3点とも地域振興部長にお願いいたします。  1点目、耕作放棄地等について。  

小野市議会 2020-11-30 令和 2年第425回定例会(第1日11月30日)

基本的な考え方は、交通施策ではなく、福祉施策として実施しておりますあの「らんらんバス」と同じでありまして、高齢者地域の方々が家から外へ出て、いろんな人たちとコミュニティの場を持ってもらうことが、超高齢社会における健康管理には不可欠であることから、言わば、「動く公園」として実施しているものであります。  

小野市議会 2020-09-25 令和 2年第423回定例会(第4日 9月25日)

その行政経験を生かしながら、さらに研さんを重ね、いま一度ゼロ地点に立って、やはり行政経営経営感覚に立った市政運営に取り組んでいきたいと思います。  そして、蓬莱市長のリーダーシップの下に、さらに小野市の発展と市民皆様方が誇りに思えるまちづくりを目指して、誠心誠意取り組んでまいりたいと思います。  

小野市議会 2020-09-14 令和 2年第423回定例会(第2日 9月14日)

特に介護福祉分野では、ロボット技術ICT等の導入を用いたケアモデル支援、個人の健康データ利活用の推進などを図り、健康寿命の延伸につなげていくことも必要とされることから、こうした課題にどのように取り組まれるのかお伺いをいたします。  4点目、生活環境面における感染拡大防止策について。  答弁は、市民安全部長にお願いいたします。  

小野市議会 2020-08-27 令和 2年第423回定例会(第1日 8月27日)

本人了解がある場合は、居住町名、つまり自治体名が公表され、本人了解がない場合は、居住町名が公表されず、いわゆる管轄する健康福祉事務所管内小野市であれば加東健康福祉事務所管内ということで発表されておると。現在、トータルで51名ということであります。これは、加東健康福祉事務所管内全ての発生された人数を入れてでありますけれども、そういうことであります。  

小野市議会 2020-06-26 令和 2年第422回定例会(第4日 6月26日)

議員各位並びに市長を初め当局の皆様方におかれましては、健康に十分ご留意いただきまして、市政伸展のため、一層のご活躍を賜りますようお願いを申し上げます。  終わりになりましたが、報道関係各位のご協力に対し、深くお礼を申し上げまして、誠に簡単粗辞ではございますが、閉会のご挨拶といたします。  ありがとうございました。  

小野市議会 2020-03-19 令和 2年第420回定例会(第4日 3月19日)

次に、議案第3号 令和2年度小野市国民健康保険特別会計予算について、討論の希望がありますので、発言を許可いたします。  藤原 章議員。 ○12番(藤原 章君)  日本共産党藤原 章でございます。私は、議案第3号 令和2年度小野市国民健康保険特別会計予算に、反対の立場で討論いたします。  議案第20号で国民健康保険税改正(引き上げ)案が出されています。

小野市議会 2020-02-26 令和 2年第420回定例会(第1日 2月26日)

クラブではなくて、どこかでやっているからまねするのではなくて、小野小野流の「オンリーワン」、そして4つには、言われてからやるのではなく、言われる前にやるという「後手から先手管理」という『行政経営4つの柱』を基軸とした“自治体経営の改革”にまさにゼロベースの発想でチャレンジし続けてまいりました。

小野市議会 2019-12-19 令和元年第419回定例会(第3日12月19日)

おのアクティブポイント事業は、シニアボランティア健康づくり介護予防の3つの種類があり、それぞれポイントをもらえる対象年齢が異なっています。また、いきいき100歳体操などで健康貯筋通帳を利用されている場合は、100回分のシールが集まれば、アクティブポイントの手帳のほうに別途300ポイントをもらえるようになっており、高齢者にとってわかりにくい状況です。  

小野市議会 2019-12-18 令和元年第419回定例会(第2日12月18日)

また、妊婦健康診査費用の助成を行い、利用者全員の健診内容が市に報告される仕組みも構築され、産後うつの早期支援対策を行っています。出産後に里帰りなどの支援が受けられず、育児や健康上に不安のある産後ケアを必要とされる方については、宿泊型・日帰り型に係る費用の9割または全額を助成するなど、産後の母子に寄り添った事業も行われています。  

小野市議会 2019-11-28 令和元年第419回定例会(第1日11月28日)

これは行政経営4つの柱を再認識することであると。  どういうことかというと、行政経営の柱というのは、市民顧客と捉えた顧客満足度志向、徹底した市民はお客さんであると。それから、何をやっているんではなくて、何を成し得たかという成果を問う。画一で横並びでないオンリーワン、そしてオリジナリティーであり、そして後手から先手管理という行政経営4つの柱があります。