宝塚市議会 2022-12-20 令和 4年12月20日総務常任委員会−12月20日-01号
○冨川 委員長 佐藤健康推進室長。 ◎佐藤 健康推進室長 ただいまのお尋ねの部分なんですが、資料4のほうの出産・子育て応援交付金の概要の3ページのところを少し御覧いただければと思います。 7、予算のところで、歳出の伴走型支援のところで、会計年度職員として保健師等1名を雇用することとか、あと事務職員を2名雇用すること。令和5年度分は1名ということで雇用することを考えています。
○冨川 委員長 佐藤健康推進室長。 ◎佐藤 健康推進室長 ただいまのお尋ねの部分なんですが、資料4のほうの出産・子育て応援交付金の概要の3ページのところを少し御覧いただければと思います。 7、予算のところで、歳出の伴走型支援のところで、会計年度職員として保健師等1名を雇用することとか、あと事務職員を2名雇用すること。令和5年度分は1名ということで雇用することを考えています。
○冨川 委員長 土屋企画経営部長。 ◎土屋 企画経営部長 指定管理者との協定の中では、例えばこういった…… (「文書で出してください。資料請求だけ」の声あり) はい、分かりました。提出いたします。 ○冨川 委員長 協定書ね。 (「はい」の声あり) 北山委員。
令和 4年11月 2日行財政経営に関する調査特別委員会-11月02日-01号令和 4年11月 2日行財政経営に関する調査特別委員会 開会 午前 9時30分 ○大川 委員長 おはようございます。 それでは、行財政経営に関する調査特別委員会を開会いたします。 本日、三宅委員は議長公務のため欠席となっております。
また、本市でも、ヒト、モノ、カネといった経営支援が大きく制約される中、多様化する市民の事業者のニーズに応え、市民サービスを持続的かつ安定的に提供する仕組みを早急に構築していかなければなりませんと述べられていますが、市長の議会での答弁等を聞いても、あまり心に響かず、実感が感じられないとの声が多いです。
令和 4年10月11日行財政経営に関する調査特別委員会-10月11日-01号令和 4年10月11日行財政経営に関する調査特別委員会 開会 午前 9時30分 ○大川 委員長 おはようございます。 ただいまより、宝塚市行財政経営に関する調査特別委員会を開会いたします。 なお、写真撮影の許可をしておりますので、よろしくお願いいたします。
│土 屋 智 子│教育長 │五 十 嵐 孝│ ├──────────┼───────┼──────────┼───────┤ │経営改革推進担当部長│吉 田 康 彦│上下水道事業管理者 │福 永 孝 雄│ ├──────────┼───────┼──────────┼───────┤ │財務担当部長 │古 家 健 志│市立病院経営統括部 │島 廣 弘 二│
○浅谷亜紀 副議長 藤本健康福祉部長。 ◎藤本宜則 健康福祉部長 今紹介いただきましたとおり、やさしいたからづか推進計画につきましては、国の示します自殺総合対策大綱を踏まえて策定しておりまして、国のほうがおおむね5年ごとに改定するということで、現在改定作業を進めております。
○三宅浩二 議長 土屋企画経営部長。 ◎土屋智子 企画経営部長 すみません。経費のことでよかったですか。失礼しました。 自衛隊法の97条によりまして、市長が行う事務に要する経費は国庫の負担となっております。 以上です。 ○三宅浩二 議長 くわはら議員。
○三宅浩二 議長 吉田経営改革推進担当部長。 ◎吉田康彦 経営改革推進担当部長 行革の取組ですけども、財源不足の解消に向けまして、本年3月に策定いたしました行財政経営方針に基づく行動計画、これにおいて、令和3年度から5年度までの3か年で行財政経営基盤の強化を図るための取組を中心に進めていくこととしております。
そのためには、保健・医療の分野だけに限らず、市全体の中で、どこにどういうふうな形で財源を配分して、どういうまちづくり、最終的には都市経営になると思うんですけれども、都市経営を行っていくのか、そういう視点で我々健康福祉分野も頑張っていきたいなというふうに考えております。 以上です。 ○三宅浩二 議長 村松議員。
○江原 委員長 樫本経営企画課長。 ◎樫本 経営管理部経営企画課長 そのとおりでございます。 以上です。 ○江原 委員長 伊庭委員。 ◆伊庭 委員 ありがとうございます。
○北野 委員長 吉井経営統括部人事・給与担当課長。 ◎吉井 経営統括部人事・給与担当課長 コロナを理由にした休職かどうかというのはまた別としまして、長期に休職している者というのは複数人おります。 ○北野 委員長 川口委員。
これは今年4月に、前の消防署があったところ、小浜の、それから、健康センターに歯科診療所いきましたよね、私も見学させてもらった。そのとき、相談センターも一緒に行ったんではなかったんですか。 ○冨川 委員長 佐藤健康推進室長。 ◎佐藤 健康推進室長 この4月の移転に関しましては、あくまで歯科診療所の機能だけを健康センターの中に移転をさせていただきました。
○北野 委員長 岡田市立病院経営統括部次長。 ◎岡田 経営統括部次長 あいにく今、手元に数字持っておりませんので、資料としてお出ししたいと思います。 以上でございます。 ○北野 委員長 島廣参事。 ◎島廣 市立病院経営改善担当参事 3月末、8億円が入ったことで、一時借入金がゼロになりました。もしなければ、約7億円の一時借入金が残っていたかなと思います。 ○北野 委員長 池田委員。
田中健康推進課長。 ◎田中 健康推進課長 HPVワクチンの費用につきましては交付税措置となっておりますので、特に補助金等があるわけではなく、一般財源のほうから支出することになっております。 以上です。 ○冨川 委員長 寺本委員。
4の経営形態の見直しについてということで、(3)のところです。
│土 屋 智 子│上下水道事業管理者 │福 永 孝 雄│ ├──────────┼───────┼──────────┼───────┤ │財務担当部長 │古 家 健 志│市立病院経営統括部 │島 廣 弘 二│ │ │ │経営改善担当参事 │ │ └──────────┴───────┴──────────┴───────┘
─────┼──────────┼───────┤ │理事 │赤 井 稔│選挙管理委員会委員長│坂 下 賢 治│ ├──────────┼───────┼──────────┼───────┤ │技監 │小 寺 寿 充│教育長 │五 十 嵐 孝│ ├──────────┼───────┼──────────┼───────┤ │企画経営部長
◆村松 委員 じゃ、続いて、資料1の10の健康福祉部の介護施設などへの支援について、ここは少し確認だけなんですけれども、聞いていきたいんですが、居宅介護支援事業所について、一律3万円支援金をお支払いするという形になっているんですけれども、居宅介護事業所は、事業所によって規模が相当違うんじゃないかなと。