赤穂市議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会(第4日12月10日)
○議長(竹内友江君) 柳生健康福祉部長。 ○番外健康福祉部長(柳生 信君) 国の施策でやっておりますけれども、これのひとり親世帯臨時特別給付金の関係でございますけれども、これは一応8月から支払をしておりまして、まだ続いている状態でございますけれども、一応11月末現在で世帯数で412世帯という形になっております。 ○議長(竹内友江君) 17番 家入時治議員。
○議長(竹内友江君) 柳生健康福祉部長。 ○番外健康福祉部長(柳生 信君) 国の施策でやっておりますけれども、これのひとり親世帯臨時特別給付金の関係でございますけれども、これは一応8月から支払をしておりまして、まだ続いている状態でございますけれども、一応11月末現在で世帯数で412世帯という形になっております。 ○議長(竹内友江君) 17番 家入時治議員。
転居等においては、例えば児童手当関係の申請書や身障者手帳、国民健康保険など様々な所管課に多くの申請書を提出する必要がありますが、この取組は、それらの書類を同時に、かつ正確に過不足なく作成することを目指しています。
まず初めに、中島経営企画担当課長が病気療養のため、欠席する旨の報告を受けております。 それでは、第81号議案 令和2年度赤穂市病院事業会計補正予算について御質疑ございませんか。 家入委員。
永 石 一 彦 会計管理者 尾 崎 順 一 消 防 長 河 本 憲 昭 総 務 部 長 岸 本 慎 一 教 育 次 長 長 坂 幸 則 建 設 部 長 小 川 尚 生 教 育 次 長 河 本 学 危機管理監 高 見 博 之 監査委員事務局長 市 民 部 長 関 山 善 文 選管・公平書記長 三 上 貴 裕 健康福祉部長
政策担当課長 澁 谷 晃 企画政策課政策担当係長 谷 勉 (危機管理監) 危機管理監 高 見 博 之 (総務部) 総務部長 岸 本 慎 一 (市民部) 市民部長 関 山 善 文 (健康福祉部
) 健康福祉部長 柳 生 信 (建設部) 建設部長 小 川 尚 生 都市計画推進担当部長兼都市計画課長事務取 扱 澗 口 彰 利 (産業振興部、農業委員会) 産業振興部長 大 黒 武 憲 (観光監)
なので健康福祉部の子育て支援課、また県の女性家庭センター、兵庫県配偶者暴力相談支援センターというところがあるんですが、そちらにも相談をかけたり警察にも相談をかけたり、いろんな機関に相談をかけて対応しております。 ○有田委員長 前川委員。
○釣委員長 柳生健康福祉部長。 ○柳生健康福祉部長 公共団体が支える地方自治法に載っている公共の福祉の向上ということでございますので、それについては、何も変わってはおらないということでございます。
○有田委員長 中島経営企画担当課長。 ○中島経営企画担当課長 現在のところ、委員おっしゃったように、月1回程度行っております。
本市からの質問に対し、安室ダム水道用水供給企業団事務局が水道施設の水質指導を所管する兵庫県健康福祉部健康局に照会したところ、県としての回答は、西播磨県民局環境課から出されたものと聞いております。 次に、第1回定例会の代表質問にはない「生活環境に悪影響」を挿入した結果、「悪影響を及ぼすという合理的な根拠は見当たらず」といった回答になったと考えられないかについてであります。
私は、現状の市民病院の経営状況からすれば、市職員での在り方検討委員会では経営改善は難しいと思いますので、外部の企業再生、また病院経営立て直しの専門家で構成された委員会とするべきだと思いますが、その考えはありませんか。 その3として、赤穂市の産科の在り方についてお尋ねいたします。
井 上 靖 久 管理担当課長 松 本 和 彦 総務課総務係長 久 野 哲 男 (市民病院・介護老人保健施設) 事務局長兼介護老人保健施設事務長 西 田 佳 代 総務課長 平 松 孝 朗 経営企画担当課長
の報告について 報第13号 令和元年度赤穂駅周辺整備株式会社の経営状況の報告について (一括上程、報告、質疑) 日程第5 認第 1号 令和元年度赤穂市一般会計歳入歳出決算認定について 認第 2号 令和元年度赤穂市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について 認第 3号 令和元年度赤穂市職員退職手当管理特別会計歳入歳出決算認定について 認第 4号 令和元年度赤穂市墓地公園整備事業特別会計歳入歳出決算認定
○議長(竹内友江君) 柳生健康福祉部長。 ○番外健康福祉部長(柳生 信君) 議員おっしゃるとおり、5,000円というのはどうかということでございます。
今は経営を改善していかないとあかん、真っ先にやっていかないとあかんことは病院の経営を守る、そういう仕事があなた方の仕事じゃないですか。 そういう意味で、第7条の減免規定に手数料免除なりを盛り込むなりしてはどうでしょうか。どうしても改正をしないといかんのやったら。 ○土遠委員長 西岐医療課長。
永 石 一 彦 会計管理者 尾 崎 順 一 消 防 長 河 本 憲 昭 総 務 部 長 岸 本 慎 一 教 育 次 長 長 坂 幸 則 建 設 部 長 小 川 尚 生 教 育 次 長 河 本 学 危機管理監 高 見 博 之 監査委員事務局長 市 民 部 長 関 山 善 文 選管・公平書記長 三 上 貴 裕 健康福祉部長
2番の休業要請事業者経営継続支援事業3,200万円の追加につきましては、兵庫県が緊急事態措置により行った休業要請等に協力した中小企業等の経営継続を支援するため、県との協調事業として支援金を給付するものであります。 なお、議案参考資料5ページ、資料3に事業概要を掲載いたしておりますので、後ほど御覧頂きたいと思います。
課題は山積しておりますが、職員一同、危機感をもって、引き続き、地域の中核病院として診療体制の一層の充実と、病院経営の健全化に向けて取り組んでまいりますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。 それでは1ページ目、機構図でございます。病院につきましては、今年度より、副院長4人体制とし、藤井院長のもと、記載の体制により経営健全化に向けて、病院運営に取り組んでまいります。
○議長(釣 昭彦君) 健康福祉部長、柳生 信君。 ○番外健康福祉部長(柳生 信君) 健康福祉部長の柳生でございます。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(釣 昭彦君) 都市計画推進担当部長、澗口彰利君。 ○番外都市計画推進担当部長(澗口彰利君) 都市計画推進担当部長の澗口でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(釣 昭彦君) 産業振興部長、大黒武憲君。