伊丹市議会 2021-03-26 令和3年3月26日市立伊丹病院検討特別委員会-03月26日-01号
本日の協議事項は、市立伊丹病院と近畿中央病院の統合再編による基幹病院と健康管理施設の基本設計案の概要等についてであります。 なお、質問に対して答弁をされる方は、挙手と同時に役職名を述べていただきますと、私のほうで指名させていただきますので、よろしくお願いいたします。 議題に入ります前に、藤原市長から挨拶がございます。
本日の協議事項は、市立伊丹病院と近畿中央病院の統合再編による基幹病院と健康管理施設の基本設計案の概要等についてであります。 なお、質問に対して答弁をされる方は、挙手と同時に役職名を述べていただきますと、私のほうで指名させていただきますので、よろしくお願いいたします。 議題に入ります前に、藤原市長から挨拶がございます。
このような中で、伊丹市に求められていることは、感染から市民の命と健康を守り、暮らしを支える市政です。 以下、問題点を述べます。
答弁では、日常から子供の健康観察を徹底し、教職員、スクールカウンセラー及び関係機関が連携できる体制を充実していきますという答弁をいただいております。
◎健康福祉部 今年度も助産施設を使われてる方はいらっしゃいますけど、まだ集計はしておりません。 ◆里見孝枝 委員 これ平均で6件ということですね。増えてるのか、増えてないのかというと、増加してるわけではないと見ていいんですか。 ◎健康福祉部 そうです。例年、増えたり減ったりという水物になりますので、ちょっと読めないところはございます。
◎健康福祉部 そのとおりでございます。 ◆篠原光宏 委員 民生委員とかも同じように関わっていくということでよろしいですか。 ◎健康福祉部 民生委員の方々も、本当に熱心に見守り含めて御活動いただいているところでございます。
◎健康福祉部 現在まででありましたら障害のある方につきましては、別の制度として在宅重症心身障害者(児)訪問看護支援事業ということで、一旦お支払いいただきまして、後日、申請により1割の負担になる額になるように、その2割のところを助成するという事業がございます。
本年4月から実施される伊丹市健康づくり計画には、それぞれのライフステージ別に、こころの健康が掲載されており、また、自殺対策分野計画も記載されています。HSPそのものを社会全体で知ってもらうということが先ではありますが、伊丹市行政が背負う任ではありません。HSPがあることでHSPに気づかずに生きづらさを感じることもあれば、精神的疾患によりHSPの反応が顕在化してくるケースもあります。
次に、諸支出金では、交通事業会計に対する出資金の算定根拠や、交通事業における経営改善策が問われました。 次に、第2条 繰越明許費の補正では、Go To 伊丹キャンペーン事業にかかる経費の繰越し理由や来年度の事業実施方法が問われ、本案は賛成者多数で原案どおり可とすべきものと決しました。 以上、ご報告申し上げます。
○議長(佐藤良憲) 大橋健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大橋吉英) (登壇)私からは、AYA世代のがん患者への支援についての数点の御質問にお答えいたします。
そのほかにつきまして、サービス業やスーパーを除く小売業などの業種につきましては、昨年の休業要請や営業時間短縮等により、売上げが大きく減少し、厳しい経営環境が継続しているものと認識しております。
さて、本日御報告させていただきます案件は、委員長からも御説明ありました3件でございまして、1件目は、伊丹市水道事業経営戦略の中間見直し(案)について、2件目は、伊丹市下水道事業経営戦略の中間見直し(案)についてでございます。
◎健康福祉部 当初6月補正で要求させていただいてた額、ついてた額があるんですけども、その額が残っておりますので、今回の足らない分を引いた額を要求しております。 ◆上原秀樹 委員 1回目の支給と2回目の支給の金額は同じですか。それとも、変化があって、その変化っていうのはどういう変化ですか。 ◎健康福祉部 1人当たりに支給される金額は基本給付が5万円で、内容は一緒です。
休業要請事業者経営継続支援事業の減額についてです。 4月補正予算では7495万2000円及び6月補正予算では1888万4000円の措置がありました。2005万2000円が減額されました。兵庫県の休業要請により売上げが減少した中小法人及び個人事業主に対し、経営継続支援金を支給するもので、県・市協調事業として実施し、事業費の3分の1相当を市が負担するものでした。
次に、議案第2号、令和2年度伊丹市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)についてでありますが、本案は、保険基盤安定制度繰入金、財政安定化支援事業繰入金などの額の確定に伴い、所要の措置を講じようとするものであります。
はじめに、議案第15号、令和3年度伊丹市水道事業会計予算についてでありますが、水道事業を取り巻く経営環境は、引き続き水需要の低迷が続くことが予測されます。 今後も安全かつ安心な水道水を将来にわたって安定的、継続的に供給していくため、新水道ビジョンや経営戦略に基づき、水道施設の耐震化を推進するとともに、計画的な施設整備を実施してまいります。
今年度は、統合再編に係るその基本方針に基づきまして、市立伊丹病院・近畿中央病院統合委員会を設置いたしまして、統合再編基幹病院と健康管理施設の施設整備計画について検討を進めてまいりました。基本的には伊丹市が基幹病院を整備し、共済組合が健康管理施設を整備し、運営すると、そういった方向で具体の計画を進めてきたということでございます。
◎藤原保幸 市長 私も市政をお預かりする立場で、都市経営というようなことをしょっちゅう言ってまして、経営的センスを持って市政に当たらないかん、各部局長にもそんな話をさせていただくんですが。私も民間の経営者の方といろいろお話しする機会も多いもんで、いろいろ民間の経営についても、耳学問かもしれませんが、勉強させていただいております。