小野市議会 2021-02-08 令和 3年第426回臨時会(第1日 2月 8日)
正しい情報の中で市民の方々がそれぞれの環境において、各自に判断をされることが最も重要だと私は考えておりますので、今回の予算を執行されていく中で、正しい情報発信、正しい判断を支援するための取組ということについて、もう少し詳細に市の考え方について再度お伺いしたいと思います。 以上です。 ○議長(小林千津子君) 再質疑に対し、答弁を求めます。 市民福祉部参事。
正しい情報の中で市民の方々がそれぞれの環境において、各自に判断をされることが最も重要だと私は考えておりますので、今回の予算を執行されていく中で、正しい情報発信、正しい判断を支援するための取組ということについて、もう少し詳細に市の考え方について再度お伺いしたいと思います。 以上です。 ○議長(小林千津子君) 再質疑に対し、答弁を求めます。 市民福祉部参事。
情報技術の進展は、可能性を無限に広げる側面もありますが、ICTはあくまでもツールとして使うものであって、使われてはならないと申し上げました。ICTありきで考えるのではなくて、「生きる力をどう育むか」という教育の本質に対して主体性を持って教育のありようを考えていくべきであると考えております。
小野市内を7地区に分け、2名1組の地区担当者が関係機関と情報共有し、また、地域で巡回パトロールをしながら広報活動を実施しています。 そこで、次の2点についてお伺いいたします。 2点とも答弁は、市民安全部次長にお願いいたします。 現在、各学校の下校時には、安全安心パトロールを実施していただいております。
また、様々な社会問題となっておりますネットトラブルや個人情報の漏えいなどの問題から児童生徒を守るための情報モラル教育についても、具体的な事例を選定し、引き続き、関係機関と連携し積極的に取り組んでまいります。
そして残りの3,000円分は、地域利用券として小規模な個人商店、例えば飲食店や美容院、あるいは自動車販売、クリーニング店などでありますが、そういうところでのみ利用できる仕組みとしており、大店舗に利用が集中することのないように配慮するなど、3月21日までの短期間で市内全域にお金を循環させ、市内の経済を活性化させてまいりたいと考えております。
それと、先ほど収支計画のほうで、年間360万円程度の赤字がもう出るということを予測されていらっしゃるということでしたが、その赤字補填の内容、施設であったりとか、そのランニングコストで出てくる赤字と商品を仕入れてそれが売れなかったという場合の赤字というのが考えられるのかなと思っておりますので、商品を仕入れて出た赤字を補填するというのはちょっと意味合いが違うかなというのは個人的に思っておりまして、そこら
非常時において最も重要なことは、リーダーがリーダーシップを執れるか否かにあり、加えて情報の一元化と共有化、そして、そのリーダーの指揮命令を伝える仕組みシステムにあると考えております。 もちろんこのことにつきましては、この受援計画とか継続計画がないということ、ある必要はないということを言っているんじゃないですよ。
8月18日時点での帝国データバンクの情報によりますと、新型コロナウイルスの影響を受けた倒産が全国で443件に達し、兵庫県でも21件と示されていますが、9月14日時点では518件に達し、兵庫県では24件が最新の情報となっております。個人商店等細かく拾えば、実際にはもっと多いのではないかと推測されます。
様々な文化活動が行われている各コミセンや図書館、またスポーツ施設など人が集まる空間では、「密」を可視化するためのオンライン情報やアプリなどを活用した予約システムの確立、プッシュ型の情報発信などが「安心」を担保すると考えますが、文化芸術・スポーツ活動の継続に向けた支援について、現在の取組状況と今後の見通しについてお伺いいたします。 3点目、介護・福祉分野への取組について。
しかし、これでは正確な情報を把握しにくく、実際、これまで報道機関によって発症人数にいわゆる齟齬が生じるなど、市民の皆様へ情報が正しく伝わっていない状況が生じております。 もちろん、個人情報に十分配慮することが必要でありますが、情報を正しく把握することは、先ほど申し上げました防災における場合と同様に、危機管理における大原則であります。
また、防護服、ガウン、フェースシールドなどの個人防護具につきましては、同年4月7日に新型コロナウイルス感染症緊急経済対策が閣議決定され、医療用マスク同様、県を通じた優先的配布の仕組みにより、医療機関に優先的に配布されております。
2つ目が、これが、まだまだこの日本酒おの恋、PR不足か、割と定着していない部分もありましたので、じゃあ、この際にPRしようという、ちょっとしたたかな戦略もございまして、1杯目を無料提供しながら、実はこんなお酒があるんだよというのをお客さんに情報提供しようと。
やはり、情報の共有、学校現場でもし何か変化があれば、速やかに対応できるというようなことについても、くれぐれも教育長ほか学校部門にもその旨情報共有したところであります。
北播磨総合医療センターでは、感染確認後、速やかに「感染症対策拡大本部」を設置し、情報の一元管理をするとともに、国立感染症研究所から専門家を招き、その指導・助言のもと、医療スタッフや患者様を含め、順次PCR検査を実施したほか、新たにオゾン除染装置の導入や院内消毒など、徹底した感染防止の対策をとってまいりました。
何が言いたいのかというふうに申しますと、大切なことというのは、今、この近隣でも起きておりますが、トイレットペーパー不足等も含めまして、やはり市民の方々お一人お一人が正確な情報というのに基づいて、的確に判断するということが重要ではないかなというふうに私は感じています。
中国武漢市を発生源とする新型コロナウイルス感染症対策におきましても、防災監の指揮のもと、北播磨管内市町でいち早く緊急対策会議を開催し、国・県との緊密な情報交換により、今後の動向を注視しているところであります。
国や地方公共団体に対する各種申請、届け出等の手続におけるオンライン利用については、本人確認や事前登録などの手続の面倒さや、個人情報の漏えい等のセキュリティーの不安要因など、利用促進のための阻害要因があるように感じます。また、ネット環境の問題や高齢の年齢層においては、オンラインサービス等については、関心がないケースが多いというのも事実です。
次に4点目、情報発信について、お答えをいたします。 議員ご質問のとおり、子育て情報の発信は、紙ベースのパンフレットや広報おのに加え、インターネットの急速な普及によって各種のツールを利用した情報発信が可能となる中、Facebook等を利用した情報発信など、さまざまな形での発信に取り組むことにより、情報をより入手しやすい環境と利便性の向上につながっているものと考えております。
いわばこの予算編成自体が上司と部下、また市長と管理職における組織全体の「情報の共有の場」であると私は捉えておるということであります。 いよいよ来年度の小野市は、市民の「夢」と「誇り」のランドマークとなる「新庁舎」の開庁であります。3月20日に、一応、オープン式をやるということに今順調に進んでおります。 「小野希望の丘陸上競技場」、新たに小野市初の全天候型陸上競技場ができます。
言うまでもなく、下水道は受益者個人の私的便益のほか、地域の公衆衛生の向上や公共用水域の水質保全など、不特定多数に便益が及ぶ公共的役割が極めて大きな事業で、現在の市民生活に欠かすことのできない重要な社会基盤施設であります。これらの果たし得る役割は、新設時と同様、改築時においても何ら変わるものではありません。