西脇市議会 2021-06-15 令和 3年文教民生常任委員会( 6月15日)
今回の改正は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の改正により、地方公共団体情報システム機構が個人番号カードを発行するとともに手数料の額を当該機構が定めることとされたことから、個人番号カードの再交付に係る手数料を削除するものでございます。
今回の改正は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の改正により、地方公共団体情報システム機構が個人番号カードを発行するとともに手数料の額を当該機構が定めることとされたことから、個人番号カードの再交付に係る手数料を削除するものでございます。
○東野委員 いろいろあるんですが、その件に関して、当然、市民の役割という形で情報提供をされる、これはいいことだと思うんで、当然、全部、市民からは情報提供するとかを求めるけれども、それに関して回答という、そういうふうな市の責務は、上には当然、責務という形で市の責務はあるんですが、こういうような情報提供に対してきっちり報告を返す。こういうことは規則的に何か定めみたいなことはされるんでしょうか。
議員個人のパソコンまたはタブレットの持込み可。プリンターは議員控室に1台設置。電話機は諸室に通常の固定電話機を配備。議員控室に共有コードレス電話機1台及び各議員に内線電話機を配備。委員会開催中、議員控室でのモニター視聴を可能とするいうことで実施されております。 そして、最後に駐車場の在り方。職員駐車場の運用方法、有料か無料かということが当初からいろいろと議会の中でも議論してきました。
その場合、情報収集、それから、理事者との調整を行い、正副議長と議会運営委員会の正副委員長によって調整した後、改めて、議会運営委員会にお諮りして、今後の取扱いを決定いただきたいと考えております。 以上、かいつまんだ説明となりましたが、新型コロナウイルス感染症に係る6月市議会定例会の対応とさせていただきます。
環境等の検討(小委員会)、一つ目として、仕事の効率化や今後想定されるオンライン会議(パンデミック・災害時)等への対応、二つ目として、閲覧制限もストレスもない通信環境の課題を検討した結果、小委員会からは、①議員用ネットワークは職員用ネットワークと分離(セキュリティレベルは、一般家庭並み)、②議会フロア(議場、正副議長室、委員会室、議員控室、図書室等)に無線LAN(Wi-Fi)を配備、③有線LANポート(情報
まず、市が公益的な課題の解決と公助の役割を適切に果たすことを前提にしまして、個人や家庭で実現できることは個人が自助として行いまして、個人の取組では不効率なことや実現できないことは地域コミュニティーなどが主体となる共助で取り組むといった補完性の原則により自治を推進していくことが重要だと考えております。
この辺は、例えば、民生委員さん通じてだとか、通常、いろいろな情報、理事者側でも集めながらの中で、実態を本当に表している数字なのかどうか、その辺のところの差というのは、ほぼ、これが実態なのかということは、考え方についてはいかがでしょうか。
○東野議員 吉井議員の補足ですけれども、西脇市議会が制定をしてる大規模災害対応マニュアル、これも持っていったわけですけど、議員の役割という形で言えば、当然のことながら地域の一員として活動する、特に災害が発生をしてからは地域の一員として活動し、何かの情報については議長を通じて集約ということはありますが、そういう形で、特に今回の研修においても、避難所で議員がどういうふうなことをするか、こういうことは
今は、個人情報保護法により、対象者を把握できずに苦慮しているので何とか方策を検討してほしい。令和元年度の障害者手帳の所持者は、1,714人である。現在、掌握している名簿は約600人前後であるが会員は300人を切っている。かつては青年部もあったが現在は他の協会も含め消滅している。協会事務所にインターネットの設置。ネット時代の現在、協会では、パソコンは保有しているが、ネット環境がなく不自由している。
それと、これは、今現在、そういう情報が届いているかどうか分かりませんが、変異株によるものについては割と子供への影響が大きいというようなことが出されてましたけれども、こういうことについては今、どういう情報が得られているのかというのが2点目。
○近藤委員 今の林委員が言われたように、その事前の情報を、事前情報というか内容を今回掲示というか、新しい庁舎に電光掲示板があるんで、そこに出すとかそういうイメージですかね。
○岸本農村整備課長兼商工観光課企業誘致技術担当主幹 今、お尋ねの閲覧とかですね、そういうのは今現在でも林地台帳とかそういうのはあるので、そこら辺は分かる範囲での、個人情報にそこだけ留意して閲覧のほうはできるという状況です。 ○東野委員長 よろしいでしょうか。 関連ですか。寺北委員。 ○寺北委員 関連違う。先ほど私、八千代の門前言うたんですけれど、門田の間違いでした。
、マイナンバーとどの程度の個人の情報がそれに、マイナンバーを押すことによって一遍にぼんと出てくるのか、そのひも付けが今現在、どのような状況になっているかというのをお尋ねします。
多可町につきましては、例年6月の改正ということになりますので、まだ今のところ情報はないんですけれども、今後検討されるということで確認いたしております。 それから、新型コロナウイルスの影響で来年の所得が減るのではないかという点でございます。今年度新型コロナウイルスの感染症の影響によって所得が減少した方に対しての減免っていうものも受け付けしております。
○萩原総務課長 今、保険に関してのお話が出ましたけれども、これは恐らく職員個人が賠償責任を負った場合にそれを弁済するという類の保険だと思ってます。
今は個人情報保護法により、対象者を把握できずに苦慮しているので、何とか方策を検討してほしい。令和元年度の障害者手帳の所持者は、1,714人である。現在、掌握している名簿は約600人前後であるが、会員は300人を切っている。かつては青年部もあったが、現在は他の協会も含め消滅している。協会事務所にインターネットの設置。ネット時代の現在、協会ではパソコンは保有しているが、ネット環境がなく不自由している。
もちろん、往診でやられるような方もあるとは思うんですが、それは個人病院さんがやられることだと思うんですけれども。自治体としてやっぱり、いかに早くワクチンを希望される方なんですが、打つかというのは非常な課題だと思いますんで、そこの辺の考えをよろしくお願いいたします。 以上です。
私は、余りインターネット見ないから、さっぱり、国レベルの情報が分からなくて、あ、そんなんが出とるんですかいう形で、私、後追いしてるんですけれども。市民の皆さん、ほんま、今、情報が錯綜しとるんです。 そういった点で、決まり次第、いろいろな問題を、適宜、発信してほしいなというのは希望しておきます。 それと、理事者、もうやるということで頑張っていただきたいと思います。
また、対策本部につきましても、執行部側で当初から本部会議を設置して、対応しており、その情報を、逐一、議会事務局のほうへ頂いて、そして、各委員さんに通知をしておるというところでございまして、何ら、今のところ差し支えないということで、項目を限った課題懇談会につきましては、私は、現在、西脇市議会が行っておる課題懇談会についてはなじまないと思いましたが、断る前に、やはり皆さん方の御意見を聞いて、協議いただいて
このワクチン接種につきましては、いろいろと報道等されておりますが、実際のところ現時点でまだ多くの情報を得ているわけではございません。 本日は、資料にも書いておりますとおり、令和2年12月18日にありました厚生労働省のWEB説明会の資料を用いて内容を説明させていただきます。