西宮市議会 2021-04-14 令和 3年 4月14日総務常任委員会-04月14日-01号
その上で、個人情報云々ですね、専門云々ということで、あとはまた転送しますよということなんですけど、一般的な問合せという中身が、これも適切な振り分けができるんだろうかという思いがあって、もちろん経験を積んだり、FAQですか、こういったものも一定程度修練させていく中でうまいこといくのかなと思ったり、現状の市民さんからの電話での問合せという中身は、それこそ私が逐一分かっているわけじゃないので、それこそ簡単
その上で、個人情報云々ですね、専門云々ということで、あとはまた転送しますよということなんですけど、一般的な問合せという中身が、これも適切な振り分けができるんだろうかという思いがあって、もちろん経験を積んだり、FAQですか、こういったものも一定程度修練させていく中でうまいこといくのかなと思ったり、現状の市民さんからの電話での問合せという中身は、それこそ私が逐一分かっているわけじゃないので、それこそ簡単
早朝・夜間の公園利用については、やはりこれも個人のモラルの問題なので、これは、学校とかにも協力していただいて、連携していただくというか、学校とかでも何かのきっかけに子供にそういう授業を行うなどして指導を行っていってはいかがかと思いました。 以上です。 ○大原智 委員長 今の河本委員の御意見に対して、御質問、御意見等はございませんでしょうか。
自治体情報システムの標準化・共通化については、私の代表質問でも指摘したように、自治体の業務内容を国のシステムに合わせていく問題を引き起こし、地方自治を侵害するおそれがあります。当局もこの点では、自治体が独自に設けている制度運用に係る機能に対してどこまで対応できるか不明なことが懸念材料だと明言されておられます。 また、法案には個人情報保護法の改定も含まれています。
病歴は、個人情報保護法で要配慮個人情報と定められています。個人の同意なしでの公表は厳しく制限されており、法令との整合性を十分に検討すべきです。議会の意思として議員名等を公表した場合の訴訟リスクについても検討していく必要があると思います。 4点目は、PCR検査の受検について。議員名が公表されることになればPCR検査の受検を渋る可能性があり、そのことから感染拡大につながるリスクもあると考えられます。
正しくは「様々な情報に惑わされず」に加え、「正しく判断し」まで下線を引くべきところ、「様々な情報に惑わされず」で止まってしまっておりますので、「正しく判断し」まで下線をお願いいたします。 以上3か所が修正でございます。大変御迷惑をおかけいたしました。おわび申し上げます。 それでは説明させていただきます。 資料1ページにお戻りください。
例えば、ワクチンは無料接種なのにもかかわらず、ワクチンを打つのに予約が必要ですよ、その際にはお金が必要ですという勧誘の電話とか、そこで個人情報を取得したりとか、そういった詐欺があるんですけども、今、消費生活センターのほうでは、ワクチンに対する詐欺の注意喚起というのは何か考えてますか。
まず、主要な事業といたしまして、1点目は、消防本部の移転と消防緊急情報システム更新整備事業でございます。消防本部を第二庁舎(危機管理センター)に移転することに伴い、新たな消防緊急情報システムの運用を開始し、危機管理部局とさらに連携を図り、災害対応能力を強化してまいります。 2点目は、西宮消防署建替事業でございます。令和3年度末の運用開始を目指して、整備を進めてまいります。
個人情報保護法について、人事評価制度の運用について、職員給与体系の見直しについて、女性の管理職についてです。 まず、1点目の個人情報保護法のことについてです。 今、国会で、代表質問で取り上げさせていただきましたけれども、デジタル関連法案が審議されている最中です。情報システムの標準化・平準化とともに、個人情報保護法についても、その改定について議論されている最中と承知しております。
◎学校保健安全課長 新型コロナによるいじめの報告はございませんが、校内で陽性者が出た情報を聞きつけてSNSに誰が感染したかを詮索するような書き込みをするという行為があったとの報告がございました。また、コロナにより学校行事が変更されたなどとデマ情報を拡散させるような行為の報告もございます。小学校では、子供同士で何とか菌という言葉による嫌がらせの行為の報告がございます。
4番目のLINEを活用した子育て情報発信事業では、現在、子育てアプリ「みやハグ」で行っております子育て情報の集約・発信を市の公式ラインアカウントに移行し、経費の縮減と効果的な情報発信を図ります。
そうしたことに加えまして、住民の方の個人情報保護に対する意識の高まりですとか、あとお住まいに関していいますとオートロックマンションのような建物が非常に増えてきているということもありますので、民生委員にとっては訪問ですとか世帯の見守りといった活動が非常に難しくなってきているというふうに感じております。
現在、市役所や各支所に配架しているチラシの配架場所の拡大や、ホームページ上の民間賃貸住宅情報サイトへの掲載などを含めて、入居者を増やすためのいろいろな方法を今後検討してまいります。 最後に、3ページを御覧ください。 3ページ、4ページには、入居者募集のチラシを参考につけさせていただいております。 以上で説明を終わらせていただきます。 御審議のほど、よろしくお願いいたします。
◎美化企画課長 我々、小売店さんにも、今、指定袋の導入を進めておりますということでヒアリング等もさせていただいたりとかいうことで、一応一定の情報提示はさせていただいてます。
その下の既存の仕組みの活用、これは既に実施している情報セキュリティー監査に内部統制アドバイザーが同行して現場点検を実施します。 事務執行の支援ツールの整備として、適正な事務執行を支援するツールを庁内グループウェア上に整備します。
その学校の問題点としては、日頃、子供たちが使うところの角が多いでしたりとか、ちょうど頭の高さに出っ張りがあるとか、そういうところで学校自体が対応されていたところがあったと思うんですけれども、そのあたりの情報も市のほうで今持っていらっしゃると思いますので、そういったこれまでの情報を今回の安井小学校のほうでも反映させていただいているのかどうか、教えてください。
ですので、これは1月か2月ぐらいの情報を今処理するということなんだけど、本来、できれば今日現在の一番新鮮な情報等を添付していただければ、恐らくそんなにみんなぐるぐる聞かなくても済んだ部分もあると思いますので、大変だと思いますし予定も立たないと思うんですけれども、今後、NAIS-NETで結構ですので、全議員に何か市として出していい情報があり次第、小さなことでもいいのでこまめに出していただけるようにお願
平時からの対応としては、避難先の確保に関する情報や避難情報、避難所の混雑状況に関する情報などを住民の方々に周知する必要があります。台風の際などには、防災行政無線の音が聞こえづらいとの指摘もあるため、さくらFMや固定電話への避難情報などの配信サービスなどの活用、ホームページなどのインターネットによる情報提供など、効果的な情報発信の手段についても平時から検討しなければなりません。
最後に、聴覚障害のある方に対する情報発信についてお答えいたします。 聴覚障害のある方は、日頃より携帯電話やスマートフォンなどで情報を入手していると聞いております。そこで、災害時などの防災情報につきましては、市ホームページによる情報発信のほか、介助者も含め、災害時等に市からの緊急情報が届くにしのみや防災ネットへの登録や、通信会社から届く緊急速報メールの活用をお勧めしています。
日本では、SNSというよりも、個人間のコミュニケーションツールとして広く普及しております。 西宮市でも、約2年前の平成31年2月1日より公式アカウントの運用を開始しました。市の取組やイベントなどの行政情報、最近では新型コロナウイルス関連の情報も目立ちますが、市の情報を積極的に発信するだけでなく、災害時には迅速な情報提供がなされることが期待されるツールであると理解しています。