淡路市議会 2019-09-13 令和元年第80回定例会(第4日 9月13日)
それでは、次の質問なんですが、少しでも議会のこの内容を聞いていただきたい、ふやしていきたいというような思いからの質問ではあるわけなんですが、今ですね、現状、我が家のほうでも戸別受信機に関してはAM、FMのラジオ機能がついてて、ついているわけですが、新たに配布される端末機においては、例えばチャンネルを変えれば、こういった議会放送も聞けるような機能がつけれれば理想かとは思うわけですが、実際その新端末は、
それでは、次の質問なんですが、少しでも議会のこの内容を聞いていただきたい、ふやしていきたいというような思いからの質問ではあるわけなんですが、今ですね、現状、我が家のほうでも戸別受信機に関してはAM、FMのラジオ機能がついてて、ついているわけですが、新たに配布される端末機においては、例えばチャンネルを変えれば、こういった議会放送も聞けるような機能がつけれれば理想かとは思うわけですが、実際その新端末は、
○危機管理部長(奥田恵子) 議員御質問の病院、学校等々公共施設の関係でございますが、個別受信機等につきましては、運用規則に従いまして、申し出があるところには対応をさせていただきたいと考えております。 ○議長(太田善雄) 西村秀一君。 ○9番(西村秀一) それでは、聴覚障害者の方の配布する端末というのはどのようなものでしょうか。ヒアリングはされたんでしょうか。
この件につきましては、通学路安全点検の際に信号機の設置とあわせて検討を行っているところです。 道路照明につきましては、主に交差点における車両等の夜間視野を確保する目的でLED灯の照明が設置されております。
車両台数がふえ、交通量が増加している中、横断者の安全の確保ということで、信号機が随所に設置されたことによるものが原因と考えております。
○1番(石岡義恒) あとですね、中浜交差点の感知式信号が歩行者専用ボタンを押しても優先にかわるのに時間がかかかり過ぎるため、信号機を使わず横断する児童がいるので、朝の登校時だけでも時間短縮できないかと、父兄の方からの意見も多いんですが、以前からも地域の要望として提案を上げているというふうにお聞きしておりますが、現在の状況はどのようになっているか、お聞きしたいと思います。
そういう環境整備の中で、歩道と信号機設置のための動きを今しているんだということでありました。 29年度予算に反映させるということは無理ですが、30年度予算につけることを示唆するというような説明もありました。また、淡路警察からも関係者に対して前向きの回答が寄せられております。
それと、また、先ほどの県道バイパスのところに戻るんですが、その県道バイパスのところには信号機というのが全然なくて、淡路インターから道の駅までの間に、休日とか、大変車が多くなっておりまして、夜間のトラックとかが超スピードで走っておりますので、非常に危険な状況になってきております。
このような中、平成26年度と平成27年度に大町地区連合町内会、大町小学校PTA、老人クラブ連合会及び津名中学校PTA大町支部から信号機の設置要望を受けております。この信号機設置については、現在、本市において、大町会館の敷地の一部を道路区域として活用する調整を行った後、道路を管理する洲本土木事務所において、信号待ちの待避所を整備する予定でございます。
そういった所では、当然信号機の設置の要望も出ていると思いますけれども、信号機の設置というのは遅々として進まない状況なのかなと。党議員団も箇所を示して予算要望などもしているわけでありますけれども。国道とか県道とかになってきますと、市からその旨伝えるというような回答が返ってくるのが現状だと思います。
次にもう一つ市民からの声ということで、1日目の議員の質問の関連でですね、合併10年を機に淡路市の小唄的なものをという提案がありました。
それとこの市役所へ入ってくるところのあの信号交差点、非常に長いんですよ、時間帯がね。
これを機に、一過性に終わらずに、せめて県大会以上の何周年記念大会や事業については、多少の支援をするような制度をつくってみてはいかがでしょうか。各クラブとも大きな記念大会等については、コースや施設の整備については費用がかかると思います。 洲本市においては、つながり基金助成事業があるように聞いております。ぜひともこのようなことを検討していただきたい。
それじゃ、三つ目に、県営住宅浅野南団地前の県道ですが、信号機を設置を求めたいと。これは共産党市議団としてですね、予算要望ずっとしてきたんですね。
2番目の、町内会保護者から要望が出ている、この地図のね、こっち側に、河内からおりて、こう四角の信号がある、久留麻西信号て書いてある、久留麻西の信号からこっちのほうに松帆神社があるんですよ、1キロぐらい、その間1キロあるんですが、そこに町内会から保護者さんから、グリーンベルトと防犯灯の設置を要望されているんですが、それは私はそれにこたえるべきやと思うんですが、どうですか。
この頭に受信機でもあるんですかね。 そういうばかなような話を、うそを真のようにささやく議員が結構いましたね。 今は、そういうような、今市議会もそんな状態になっておるんじゃないですか。 しかし、そういうことでは、市民は納得しませんよと。ちゃんとした我々の入れた自治をやってくださいと。我々の声も聞けと、聞いてくださいよと、一緒にやっていきましょうと、こういうふうに市民は言うとるんでしょ。
○3番(松原幸作) 過去に、今の新しい国道バイパスの生穂の信号のとこから旧国道ですね、今もう市道になっているんですが、旧国道へかけて、水がぱっと走ったっために、住宅地の周辺が、田んぼもあるわけですが、水がかなり来て、下にある金光教というのがあるわけですが、その前の路面が水浸しになったというようなこともありますし、もちろん、旧の今市道になっているわけですが、その辺については、9月議会でも取り上げたように
○危機管理部長(魚崎一郎) (登壇) 海水浴場等に防災行政無線の設置の件でございますが、今、危機管理部のほうでは、淡路市内に防災行政無線の各戸配布並びに無線と屋外拡声機を設置しております。
続きまして、同じく生活安全対策で、たこフェリー付近の県道に設置されている信号機稼働のぜひについて、市の見解をお尋ねしたいと思います。 フェリーの運行が正式にとまってより4年近くなりますが、稼働時とほぼ同じ状態で信号が動いております。
また、「あわじ環境未来島構想」の推進事業として、全県に先駆けた電気自動車の導入と電気自動車用充電機の設置を支援する内容の「EVアイランドあわじ」という事業が行われます。 この急速充電機の設置については、市において、本庁と北淡事務所の2カ所、並びに民間事業者では1カ所にそれぞれ設置をしておりますが、今後、この事業を推進するに当たって、新たに増設することを含めて、検討して参りたいと考えています。
庁舎事務所の通信機器利用について伺って参りますが、市民の方がコピー機を使いたいだとか、または電話やファックスを庁舎のやつとか事務所ですね、そういうふうに使いたいといった場合があるかと思いますけれども、そういうのはどういうときに可能なのかということなんですけど、一定の基準もあろうかと思います。