伊丹市議会 2021-03-26 令和3年3月26日市立伊丹病院検討特別委員会-03月26日-01号
続きまして、昇降機設備計画になります。今回の病院につきましては、使用する用途でありましたり、目的によってたくさんのエレベーターが配置されております。エレベーターにつきましては22機、それと先ほど外来と1階の受付部分を結ぶ部分にエスカレーター、こちらが2組を配置する計画で、右側にどの位置にエレベーターが止まるかなどを体系別に書かせていただいた表でまとめております。 1枚おめくりください。
続きまして、昇降機設備計画になります。今回の病院につきましては、使用する用途でありましたり、目的によってたくさんのエレベーターが配置されております。エレベーターにつきましては22機、それと先ほど外来と1階の受付部分を結ぶ部分にエスカレーター、こちらが2組を配置する計画で、右側にどの位置にエレベーターが止まるかなどを体系別に書かせていただいた表でまとめております。 1枚おめくりください。
そして、A、B、Cランクのほかにハード対策が取られてるバス停につきましては一定除外ということになってございまして、それが、例えば信号機が設置されているであるとか、歩道橋がある、地下道が設置されている、バスベイといいまして、道路をちょっと切りかけてバスが止められやすいようにするというふうな措置が取られている。あとは、ガードレール等が設置されてる、これが除外基準になっております。
共同利用施設等につきましては、航空機騒音による障害の緩和及び地域住民のコミュニティー活動の推進に資するために設置されている施設でございまして、地域自治組織や自治会をはじめ、民生委員・児童委員、子供会、老人クラブ、サークルなど、地域の多様な主体により、様々な地域活動が行われております。
◆吉井健二 委員 木が成長しますと信号機にやっぱりかかるんですけども、警察との関係では、どういう形の中で信号機の話合いをするんでしょうか。ここ、この木は何メートルぐらいまで成長します、それとも成長してからごちゃごちゃっと言われるのか、お伺いします。
1つ目は、パチンコやパチスロファンが遊技機の規則の改正で出玉規制を受けておりまして、そのファンがボートレース等の公営競技に移行しているのではないかと考えてございます。 2つ目といたしましては、田中圭さんなどの好感度の高いタレントを起用いたしまして、テレビコマーシャルを中心とした各種媒体を利用することでイメージアップを図ることができたこと、これが2点目かと。
一昨年にイオンの昆陽店の尼宝線のあの信号のとこに警察官立ってもらったんです。それまで自転車でスマホを持っていた高校生とか、だあっやって、警察官の制服見た途端にさっと下りていく、もうそれだけ効くんですよね。
当局にお聞きしましたところ、1日2回、カメラからの通信信号による死活監視を実施されているとのことでしたが、今回のような樹木などの障害物によって映像が遮断されている場合は、通信信号による死活監視では発見することができません。
このような中、このたびの新型コロナウイルス感染症を機に、伊丹市をともに盛り上げてきました事業者が事業を継続できず撤退することになりますと、これまで長い間培ってきた、本市の貴重な資源であります地域力を生かしたまちのにぎわいが失われることとなり、再びこのにぎわいを取り戻すためには膨大な時間と費用、また、多くの関係者の御協力が必要となってまいります。
また、枝葉が繁茂し信号・標識の視認性の妨げや、通行上の支障となる街路樹につきましては、安全性確保のため、強剪定の実施や剪定頻度を多くするなどの対応を行っているところです。
通園対象の南小学校区や伊丹小学校区、有岡小学校区の園児たちは、五合橋線を横断して東門に向かうことになるのですが、入り口から信号は南に100メートル、北側の梅ノ木6丁目交差点の信号は約200メートルも離れていて、とても不便なものとなっています。
それともう一つ、被保護世帯が空調機を取得する場合ですけども、これ歳入のほうの意味はわからんかったんですけども、歳入では67ページに生活保護等世帯空気調和機器稼働費助成費って1万5300円、これはどういう性格のもんなんですか。 ◎健康福祉部 この助成金、歳入のほうですね。1万5300円のほうでございますね。
◆土井秀勝 委員 同じく安全・安心見守りネットワーク事業に関してですが、昨年、自動販売機でも感知できるようにされたかと思うんですが、その費用と、それに対しての効果を教えていただきたい。
6月17日の7時45分ごろ、ここは安堂寺町1丁目になるんですけれども、信号機のない交差点で、通学途中の高校3年生の女生徒が乗る自転車が男性にぶつかりました。男性は救急搬送されまして、病院の診断では急性クモ膜下血腫、外傷性クモ膜下出血、脳挫傷、意識不明の重体となりました。
そのために市民への屋外拡声機は使われてなかった。すなわち市民への情報が伝達できてなかった。 阪神淡路大震災のときにエフエムいたみを設立して、市民への情報開示をしようとした、ここまで来ているわけです。だけども、私もそのときにエフエムいたみを常時聞いていたけども、緊急のそういう情報が余りなかった。だから、その辺の放送のスタッフの充実とかいうことも大事です。
平成30年度は、6月に発生した大阪府北部地震を契機としたブロック塀の安全対策に始まり、9月に発生した台風21号の際には、市内道路各所の信号機が故障した影響で、2日間にわたって全線運休を余儀なくされ、平常運行の再開までに延べ4日間を要する事態が生じるなど、相次ぐ自然災害への対応に追われたほか、原油価格の高騰による燃料費の増加等、厳しい経営環境に置かれた1年となりました。
また、これまでもガードレールや標識の設置、信号機や横断歩道の新設などが進められ、安全対策を講じられてきました。一方で、万が一、事故が発生した場合など、緊急を要する箇所には、安全確保のため、緊急的な措置が必要だと思います。大津市の事故現場では、道路を管理する県が、当面の処置として、事故時の衝撃を和らげる緩衝具、クッションドラム6個を交差点の歩道に設置しています。
その中で、まず1番、交通量の多い道路や横断歩道、信号のない交差点等の点検。2、子供に対して幼児交通安全教室の内容などを活用し、安全な行動がとれるように指導を行うこと。また、3つ目、定期的に地域周辺の交通安全に向けて、保護者や警察などと連携を図り、交通事故の未然防止に向けて取り組むことなどを要請しまして、注意喚起をいたしました。
2018年秋にはミマモルメ自動販売機の設置や、2019年春には配送業者との連携により、送信器を持った子供や高齢者が付近を通過することにより、位置情報や通過時間などの居場所情報が家族に通知されるなど、さらなる安全・安心なまちづくりへの実証実験を行ってきました。
また、受信器内蔵の自動販売機も増設する旨もお聞きしております。さらなる安全・安心のまちづくりに御尽力をお願いいたします。 地域防災力の向上につきましては、ひょうご防災リーダー講座が今年度は伊丹市で開催され、多くの方が申し込みになられたとのこと、また再び阪神間でのひょうご防災リーダー講座の開催を要望していただきたいと思います。