香美町議会 2022-12-20 令和4年第136回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年12月20日
残りの1台につきましては、今、歯科の上田院長先生と現状のほうを確認しながら、必要でありましたら購入するということで、一応歯科診療所の先生と調整させていただいて、今後の購入は考えさせていただくということで、今現在におきましては、4台で済むということでお聞きしております。
残りの1台につきましては、今、歯科の上田院長先生と現状のほうを確認しながら、必要でありましたら購入するということで、一応歯科診療所の先生と調整させていただいて、今後の購入は考えさせていただくということで、今現在におきましては、4台で済むということでお聞きしております。
当局からは、国の電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金及び保育施設等原油価格・物価高騰対策支援金を支給するための予算を補正する必要が生じたが、特に緊急を要したので、専決処分を行ったものであるとの補足説明がありました。
3点目の職親の仕組みを広げていくことについてですが、職親の取組については、全国的に見るとNPO法人や事業者などが中心になって取り組まれている事例がありますが、兵庫県では施設退所後の支援として、就職や住宅賃貸時の保証人確保支援、生活資金や家賃の貸付け、企業インターンシップや就職セミナーへの参加費助成等に取り組まれています。
また、保育所や幼稚園に通う未就学児に対しては、早期療育の観点から、保育所など各施設との支援体制の連携を図りながら、子どもたちそれぞれに必要な個別支援や、また、集団療育などを行っているほか、町内に3か所開設された障がい児福祉サービス事業者によります療育支援の利用など、官民連携での積極的な支援に努めているところでございます。
あとちょっと併せて質問なんですけれども、1ページ目の、6本のバトンが目指す5年後のみんなの姿、の中で、保育所、保育園というのがあります。本当に保育園によっては、お昼の給食がすごく充実したりとか、おやつなんかでも、本当に麩菓子だとか昔からのものを提供されているところもあると思うんですけれども、この保育所、保育園というのは、市内の全域にわたるんですか。 ○くわはら 副委員長 佐藤健康推進室長。
これら相次ぐ事故を受けて、9月の事故直後には、国の通知に基づき、県から、保育所、認定こども園におけるバス送迎に当たっての安全管理に関する緊急点検及び実地調査の実施についての依頼があり、本町においても、9月に緊急点検を実施し、11月下旬には、登園、降園に送迎バスを運行する私立保育園の実地調査も実施しました。
◎委員会事務局長(鈴木敏久君) もともと合併当時は何回か旧滝野庁舎、旧東条庁舎にも期日前投票所を置いたことがございます。
③今回避難所として開設された3か所のうち、南部コミュニティセンターと播磨南小学校体育館は、避難対象地域内であった。遠方への避難が困難な方のために、避難所を近くに開設することには賛成だが、水平避難を考えると避難対象地域以外にも避難所をもう数か所開設するべきではなかったか。
①保育所・幼稚園・こども園それぞれの今後の方向性における連携の検討の達成状況は。 ②不登校・ひきこもり支援に対するマンパワーの不足に対して改善は。 ③家庭教育力の低下への対策は。 ④子どもの安全確保における関係機関の情報共有や共通理解の状況は。 ⑤男性の育児参加の重要性の周知で、庁内の育児休暇取得の状況は。 ⑥子どもの権利に特化した人権尊重意識の啓発の方法は。
2款1項8目連絡諸費、補正額42万円の増額で、日生住民センターの光熱水費にかかるもので、連絡所などへの来庁者数が増加していることなどによるものでございます。
ヤングケアラーへの認知度を高める取組として、その概念や早期発見の着眼点、また、関係機関の連携などについて理解を深めることを目的に、本年5月以降に就学前教育・保育施設、小中特別学校、また、介護施設などに対してヤングケアラー支援マニュアルの配布をはじめ、学校や公民館へのポスターの掲示、市ホームページなどでの啓発も行っております。
保育士等処遇改善臨時特例交付金は臨時的な国の制度であり、なくなった場合の町の考え方はとの質疑に対して、保育士や幼稚園教諭等216人の処遇改善に、令和4年2月から収入の約3%程度の上乗せを全額国の補助で実施した。4年度以降の状況等は不透明だが、基本は国の補助に基づき実施していくとの答弁がありました。 次に、生活部住民課の所管部分についてであります。
1点目の駐車場の面積不足が心配される中で、現在の会議所用地と合わせた立体駐車場の整備についてお答えさせていただきます。 このたび中央公民館等複合施設の整備に関しまして、三木商工会議所も参画することを表明されたことから、市の土地である三木商工会館の敷地につきましても当該事業の計画用地として検討を整備することとなります。
最後に、打出保育所・アスベスト除去工事について、伺います。 2022年4月1日に、市立打出保育所から社会福祉法人千種会打出保育所に民間移管しました。コロナ禍ですので保育所への視察や行事なども遠慮させていただいていますが、芦屋市のホームページにアップされている子どもたちの様子や保育内容、保育所の環境や様子については確認させていただいておりました。
について、乳幼児期だけでなく学童期や思春期の子どもの健やかな成長を支援するという同センターの特徴を十分周知するとともに、子どもたちを取り巻く環境が刻々と変化する中で、親子をしっかりと支援できるよう関係機関等と連携して同センターを運営されたいことについて 姫路市こどもの未来健康支援センター「みらいえ」が乳幼児期から学童期、思春期を含めた子どもたちの成育を支援する機関であることが広く理解してもらえるよう、保育施設
◆問 令和4年11月に、父親が3人の娘を車に乗せ自宅を出発し、2人を認定こども園に預けたが、残りの1人を別の保育所に預けるのを忘れて帰宅し、その子どもが車内に置き去りにされ死亡したという事件があった。 保育園側も園児の欠席確認を怠ったと非難されたが、基本的に3人の子どもが同じ園に通園できていればこのような問題は起きなかったのではないかと思う。
本市では、虐待やネグレクトなどからの見守りを目的としたおむつ定期便や、保育料などの5つの無償化など、様々な子育て支援施策を行っています。子育て世帯の皆様からは、医療費やおむつに充てるつもりだったお金が、子供のやりたいことや欲しいものに充てられ、とても感謝しています。
それでもやはり財源の問題があって厳しいというのであれば、芦屋市の全国市長会で要望している保育所でいうと5歳児クラス、幼稚園でいったら年長さんまで、まずは所得制限をここまで一律撤廃することに踏み込んではいかがかと考えますが、それについてどうお考えになられますでしょうか。 ○副議長(青山暁君) 福祉部長。
○市長(泉 房穂) 今の議員の御質問は、恐らく旧あさぎり寮のあった所、あの近くの所でインクルーシブ遊具の整備の案もありますので、ただ、インクルーシブ遊具で障害をお持ちの方もといいながら、あそこまで行く、車で行けないのであれば問題だと。なので、駐車場整備を県のほうからも御提案頂いて、ありがたく思っております。
過去の委員会でも御答弁いただいたように、今、公園施設の更新に当たっては地域の自治会さんもそうですし、未就学のお子さんがいらっしゃる幼稚園であるとか保育所にもサウンディング調査、アンケートをしっかり行っていただいて、そのニーズに沿った遊具を更新していただくようにしています。これに対してはおおむね地域の方からも喜びの声、感謝の声というものを伺っています。